NCIS;LA シーズン５第３話感想

今回はこれにつきますね！

おかえりディークスー！！！

とはいえ、朝起きてとりあえず職場に来てみた・・・・な始まりでしたね～。
復帰するのか、デスクを片付けに来たのかとヘティに聞かれて、
自分でもまだよくその辺りの答えが出ていないディークスは
明日聞いてみてくれる？とヘティに。
頷いてくれたヘティに見守られつつデスクに行ってみると、
新しい拳銃が置いてある～！
なくさないようにね、とのヘティからのメッセージ付きですｗ

なんで今日自分が来るってわかったの？？？と
ディークスは不思議そうｗｗ
まあ、そこはヘティだからねｗ
明日聞いてくれる？とヘティに返されたけど、
実際聞いたのだろうかｗ
聞くのが怖い気もしますけどねぇｗ

さて、とりあえずまたまた事件発生ってことで捜査に出動する一同。

ディークスの復帰をみんな歓迎してくれたけれど、
ここでカレンがチームリーダーらしさを発揮しておりましたな～。
時々こういう場面が出てきますね。
ちゃんとリーダーの役割果たしてるじゃん！とその度ににまにまｗ

サムは相棒としては対等なんだろうけど、
こういう時はカレンをたててる感じがします。
長続きの秘訣ってやつですかね～。
うらやましい関係性ですな。

ディークス復帰にあたり、
ヘティに大丈夫なのかと確認に行くカレンさん。
カレンが感じている懸念をヘティは受け止めつつ、
とりあえず様子を見てみようということに。

捜査はおおむね順調ですが、
ディークスだけ発砲出来ない場面があったりして、
ケンジーも心配そうです。

事件はもちろん無事解決！
でもカレンはまだ復帰は早いのではと判断した模様。
ちゃんと立ち直ってからじゃないと、
チームのみんなも危険だから、とディークスに告げます。
言いにくい事だよねぇ・・・・＾＾；
リーダーの役目とはいえ、損な役回りだ・・・・・。

そして言われたディークスの方は、
やっと答えが出た様子。
ここにいたい、覚悟は出来ている、とカレンに答えます。
ディークスの珍しく（？）真剣な態度に、
カレンも納得してくれました＾＾

これでようやく本当の復帰ですね＾＾

ケンジーも楽しそうでよかったねぇｗ

プルコギダンスってなによｗって笑っちゃったけど（笑）