今回が最終話だったんですねぇ。
確かに大詰めでしたけど(笑)
いやいや、前回ソニヤがフィーに銃を向けたところで終わり
どうするのかなと思っていたら、
この土壇場でマイケルが選んだのはやはりフィーでしたね!
後ろからマイケルに撃たれちゃったソニヤがちょっと可哀想な感じでしたが
だって絶対自分が撃たれるなんて、ソニヤは思ってなかったよねぇ。
あの驚愕した表情が気の毒・・・・・・。
フィーはうれしかっただろうし、こちらもほっとしたけど
ちょっぴり後味が悪いですな・・・・・。
さて、ソニヤを撃ってしまったところを
近づいていたジェイムズがヘリから見ておりました!
当然、激怒ですよねー。
マイケルはフィーと一緒にダッシュ!
サムたちと無事合流してひとまず建物からは逃げられたけど、
CIAの作戦までも台無しにしてしまったせいで
マイケルは双方から追われる立場に
しかもCIAの方はテレビでマイケルたちの事を報道しちゃったもんだから、
大ピンチです!
こうなったらジェイムズを倒すしかない!ということになりました。
責任を感じて一人で色々動こうとするマイケルですが、
フィー達に言われて調査はジェシーの知人に頼むことに。
マイケルはマデリンに会いに行きます。
心配かけてたもんね。
このときマイケルは自分はどうなってもなんとか仲間たちだけは!!と思っていたんだろうね。
もうすぐチャーリーの誕生日なのよ?とマデリンに言われて、
犠牲が必要なこともあるんだ、と覚悟を決めていたであろうマイケル。
でもまさかあんなことになるとはねぇ・・・・・・。
ジェシーのおかげで無事ジェイムズにつながる手がかりを掴み、
いよいよ明日作戦決行!という前夜、
マイケルはジェシーにマデリン達についていて欲しいと頼みます。
まぁ、やっぱり心配だもんね。
結果的にジェシーに残ってもらっておいて正解・・・だったのですかね・・・・。
ジェイムズの組織の全貌がつまったデータをついに手に入れたマイケルだったけれど、
周りはすでにジェイムズ達に取り囲まれてしまい・・・・。
しかもマデリンたちの所にもジェイムズの仲間が!
降伏するしかないマイケルは最後にマデリンに電話をかけますが・・・・・。
マデリンは降伏なんてダメだと言います。
自分達が人質になっている状況を、マデリンもわかっており、
すでに覚悟を決めていたんですね・・・・・・。
ジェイムズの部下を倒せる爆弾があるけれど、
起爆スイッチがないため、
自分が建物に残り、敵が侵入してきた所で爆発させると宣言。
その隙にジェシーにチャーリーを連れ出してもらうつもりです。
当然マイケルはやめてくれと言いますが、
ここで前夜のマイケルの言葉をマデリンが口にします。
犠牲が必要なときもある、と。
いやー、自分が犠牲にと思っていたであろうマイケルなのに、
ここにきてまさか母親を犠牲にするしかない状況に追い込まれてしまいました
ダメな母親の最後のわがままを聞いてくれ、と言われてしまい、
マイケルはもう言葉もありません・・・・・。
しかも最後の最後でネイトの件で恨まれているだろうと思っていた母親に、
お前はいつでも私の誇りだった、と言ってもらって、
そりゃあ泣くしかないですよね・・・・・。
それを聞いていたジェシーもめっちゃ複雑な表情。
そんなことさせられない、と反対するも、
チャーリーのためなのだと言われたら、それ以上反対できるはずもなく・・・・・。
直前の会話で、どうしていまでもマイケルを助けてくれるのかとマデリンに聞かれた時に、
母親を失って独りになった自分に出来た家族だから、と答えていたジェシーにとっては
マデリンだって家族で母親のような存在だったのだろうに、
その人を置いていかなくてはいけない、なんて、
ある意味一番貧乏くじを引いた感じだよねぇ・・・・・・・。
でもマデリンは取り乱したりとかもなく、
すごく落ち着いてましたね。
ドラマだとはいえ、母親ってやっぱり強いわぁ・・・・と
こういうシーンを見ると思ってしまいますな・・・・・・・。
そしてジェイムズ達に取り囲まれているマイケル。
自分の母親が命をかけて作ってくれたチャンスを無駄にはできません。
なんとしてもデータをCIAに届けるのだ、と奮闘します。
マイケルとフィーがおとりになっている間に
サムがデータを持ってダッシュ!
追っ手をなんとか撃退して建物から脱出しますが、
マイケルとフィーは絶体絶命!
弾の残りももう少ないし・・・・・・!
それでも絶妙の連携プレーで切り抜け、
ジェイムズを倒しました!
だけどピンチはさらに続きます。
建物に設置してあった爆弾のスイッチを最後にジェイムズが押したのです!
脱出したサムの背後で大爆発する建物。
マイケル達の安否はわからないままシーンが変わります。
サムは無事にデータをCIAに届けられたようですが、
ジェシーとともに拘留されていた模様。
でも、データのおかげでジェイムズの仲間を大量に確保出来たことで、
釈放してもらえました。
そして場面はマイケルとフィーの葬儀へ。
ストロングいわく、マイケルに勲章が与えられたようです^^
葬儀を終えてサムとジェシーはマイケルたちはどこにいるんだろう、と話してます。
C4とヨーグルトのあるところだろ、と言われちゃってます(笑)
ここで爆破時の様子が間に挟まるわけですが、
マイケルとフィーは海側の窓までダッシュして、無事に逃げられたんですね。
その後サムたちに連絡を取ったのかどうかは、
この会話だけでは定かではありませんが。
そしていよいよラストシーン。
常夏な感じのマイアミとは間逆の雪に覆われた家!?
でもってそこでチャーリーが眠っています。
マイケルとフィーで迎えに行ったのですね^^
暖炉の前でゆったりした時間が流れてます。
将来チャーリーに自分の事をなんて説明すればいいのかな、と悩むマイケルにフィーが言ったのは
いつも番組のオープニングで流れているアレ、でした(笑)
オレはマイケル・ウェスティン。最近までスパイだった、ていうアレですw
なかなか楽しい演出ですなw
マデリンのことはとっても残念だけど、
落ち着くところに落ち着いたって感じなのかな~。
とりあえずはマイケルもやっとCIAの呪縛からも解放された感じだし、
今後はフィーと一緒に子育てを頑張るのかな(笑)
いつか、サムたちとも再会できているといいな^^
みんな家族だもんね
確かに大詰めでしたけど(笑)
いやいや、前回ソニヤがフィーに銃を向けたところで終わり
どうするのかなと思っていたら、
この土壇場でマイケルが選んだのはやはりフィーでしたね!
後ろからマイケルに撃たれちゃったソニヤがちょっと可哀想な感じでしたが

だって絶対自分が撃たれるなんて、ソニヤは思ってなかったよねぇ。
あの驚愕した表情が気の毒・・・・・・。
フィーはうれしかっただろうし、こちらもほっとしたけど
ちょっぴり後味が悪いですな・・・・・。
さて、ソニヤを撃ってしまったところを
近づいていたジェイムズがヘリから見ておりました!
当然、激怒ですよねー。
マイケルはフィーと一緒にダッシュ!
サムたちと無事合流してひとまず建物からは逃げられたけど、
CIAの作戦までも台無しにしてしまったせいで
マイケルは双方から追われる立場に

しかもCIAの方はテレビでマイケルたちの事を報道しちゃったもんだから、
大ピンチです!
こうなったらジェイムズを倒すしかない!ということになりました。
責任を感じて一人で色々動こうとするマイケルですが、
フィー達に言われて調査はジェシーの知人に頼むことに。
マイケルはマデリンに会いに行きます。
心配かけてたもんね。
このときマイケルは自分はどうなってもなんとか仲間たちだけは!!と思っていたんだろうね。
もうすぐチャーリーの誕生日なのよ?とマデリンに言われて、
犠牲が必要なこともあるんだ、と覚悟を決めていたであろうマイケル。
でもまさかあんなことになるとはねぇ・・・・・・。
ジェシーのおかげで無事ジェイムズにつながる手がかりを掴み、
いよいよ明日作戦決行!という前夜、
マイケルはジェシーにマデリン達についていて欲しいと頼みます。
まぁ、やっぱり心配だもんね。
結果的にジェシーに残ってもらっておいて正解・・・だったのですかね・・・・。
ジェイムズの組織の全貌がつまったデータをついに手に入れたマイケルだったけれど、
周りはすでにジェイムズ達に取り囲まれてしまい・・・・。
しかもマデリンたちの所にもジェイムズの仲間が!
降伏するしかないマイケルは最後にマデリンに電話をかけますが・・・・・。
マデリンは降伏なんてダメだと言います。
自分達が人質になっている状況を、マデリンもわかっており、
すでに覚悟を決めていたんですね・・・・・・。
ジェイムズの部下を倒せる爆弾があるけれど、
起爆スイッチがないため、
自分が建物に残り、敵が侵入してきた所で爆発させると宣言。
その隙にジェシーにチャーリーを連れ出してもらうつもりです。
当然マイケルはやめてくれと言いますが、
ここで前夜のマイケルの言葉をマデリンが口にします。
犠牲が必要なときもある、と。
いやー、自分が犠牲にと思っていたであろうマイケルなのに、
ここにきてまさか母親を犠牲にするしかない状況に追い込まれてしまいました

ダメな母親の最後のわがままを聞いてくれ、と言われてしまい、
マイケルはもう言葉もありません・・・・・。
しかも最後の最後でネイトの件で恨まれているだろうと思っていた母親に、
お前はいつでも私の誇りだった、と言ってもらって、
そりゃあ泣くしかないですよね・・・・・。
それを聞いていたジェシーもめっちゃ複雑な表情。
そんなことさせられない、と反対するも、
チャーリーのためなのだと言われたら、それ以上反対できるはずもなく・・・・・。
直前の会話で、どうしていまでもマイケルを助けてくれるのかとマデリンに聞かれた時に、
母親を失って独りになった自分に出来た家族だから、と答えていたジェシーにとっては
マデリンだって家族で母親のような存在だったのだろうに、
その人を置いていかなくてはいけない、なんて、
ある意味一番貧乏くじを引いた感じだよねぇ・・・・・・・。
でもマデリンは取り乱したりとかもなく、
すごく落ち着いてましたね。
ドラマだとはいえ、母親ってやっぱり強いわぁ・・・・と
こういうシーンを見ると思ってしまいますな・・・・・・・。
そしてジェイムズ達に取り囲まれているマイケル。
自分の母親が命をかけて作ってくれたチャンスを無駄にはできません。
なんとしてもデータをCIAに届けるのだ、と奮闘します。
マイケルとフィーがおとりになっている間に
サムがデータを持ってダッシュ!
追っ手をなんとか撃退して建物から脱出しますが、
マイケルとフィーは絶体絶命!
弾の残りももう少ないし・・・・・・!
それでも絶妙の連携プレーで切り抜け、
ジェイムズを倒しました!
だけどピンチはさらに続きます。
建物に設置してあった爆弾のスイッチを最後にジェイムズが押したのです!
脱出したサムの背後で大爆発する建物。
マイケル達の安否はわからないままシーンが変わります。
サムは無事にデータをCIAに届けられたようですが、
ジェシーとともに拘留されていた模様。
でも、データのおかげでジェイムズの仲間を大量に確保出来たことで、
釈放してもらえました。
そして場面はマイケルとフィーの葬儀へ。
ストロングいわく、マイケルに勲章が与えられたようです^^
葬儀を終えてサムとジェシーはマイケルたちはどこにいるんだろう、と話してます。
C4とヨーグルトのあるところだろ、と言われちゃってます(笑)
ここで爆破時の様子が間に挟まるわけですが、
マイケルとフィーは海側の窓までダッシュして、無事に逃げられたんですね。
その後サムたちに連絡を取ったのかどうかは、
この会話だけでは定かではありませんが。
そしていよいよラストシーン。
常夏な感じのマイアミとは間逆の雪に覆われた家!?
でもってそこでチャーリーが眠っています。
マイケルとフィーで迎えに行ったのですね^^
暖炉の前でゆったりした時間が流れてます。
将来チャーリーに自分の事をなんて説明すればいいのかな、と悩むマイケルにフィーが言ったのは
いつも番組のオープニングで流れているアレ、でした(笑)
オレはマイケル・ウェスティン。最近までスパイだった、ていうアレですw
なかなか楽しい演出ですなw
マデリンのことはとっても残念だけど、
落ち着くところに落ち着いたって感じなのかな~。
とりあえずはマイケルもやっとCIAの呪縛からも解放された感じだし、
今後はフィーと一緒に子育てを頑張るのかな(笑)
いつか、サムたちとも再会できているといいな^^
みんな家族だもんね
