NCIS:LA シーズン３ 第１０話感想

ロス警察との合同捜査からスタートした今回。

しかーし、冒頭でいきなり丸腰の相手を撃ってしまったディークス、大ピンチ！

女の人を助けようとしただけなのにー・・・！
でも、ロス警察の警部とヘティとの話し合いの後、
今回の失敗はNCISのせいだということになって、
警察との連絡係から解任されちゃったよディークス！！

ケンジーがものすごーく悲しそう・・・・。

しかも、どうやら今回の事件、警察内部にスパイがいる事がわかって、
そんな所に戻ってディークス大丈夫なのかよー！って思ってたら、
すべては作戦だったなんて～！

スパイが誰かを調べるために、
ヘティが立てた作戦だそう。
警察側から接触があるとヘティが予想していたケンジーだけが蚊帳の外・・・・。
そりゃあ、ケンジー、怒るよねぇ。
あんなに悲しんでたのに、実は作戦だったなんて。

その後はこちらの思惑通り、スパイが判明して、
無事ディークスは連絡係に復帰できたからよかったけどさ。

しかし、あの警部の最後の伝言、ちょっと笑った！
忍者ってなに、ヘティのことなの（笑）？
ヘティって色んなところで都市伝説にでもなってるのかしら（笑）

でもディークスってもっと、警察で嫌われてるのかと思ってたのに、
ちゃんと警部には信用されててよかったねｗ
お前は私の部下だぞーって釘さされてたもんね！