さてさて!アースブレードを目指す勇者(仮)一行(笑)!
真夜中、森の中で野営をしているアデュー達に魔族の襲撃です!!
魔族を普通に剣で倒してるアデュー達!
おお、強いじゃん、みんな!
アデューもTV版と比べると段違いに強い!
いや、後半になればTV版も強くなってるけどさ(笑)
あまりの数の多さに、リューを召喚して応戦するアデュー達。
それを見て魔族の隊を率いていたヤツは、
一旦撤退しようとしますが、
そこへ謎の(笑)剣士、マルトーが登場!
魔族というものに誇りを持っているマルトーにとって、
山賊まがいのことしか出来ないこいつらは、許せないらしい。
武器を落とし丸腰の魔族をマルトーは殺そうとします。
その姿に、ギルツが重なって見えたアデュー。
咄嗟に止めに入ってしまいました。
戦いの方は、街の人たちが応援に入ってくれたおかげで
なんとか勝利。
そのままアデュー達は街へと入ります。
その街はミスト鉱山の街らしい。
魔族たちはそれを狙っているとのこと。
そこで街の人に、魔族から街を守ってほしいと頼まれます。
魔族の数もそれほど残っていないだろうから、
もう一戦すれば片がつくはず、とイズミは快く承諾!
そんな話をしている中、アデューは上の空・・・。
先ほど見た剣士の事が気になっている様子。
その時窓の外に剣士の姿が!
アデューは飛び出して行き、マルトーを追います。
どうして命乞いをするものを斬ろうとしたんだ!と問い詰めるアデュー。
でもマルトーは、この世は強い者だけが生き残ればいい!
二度と邪魔をするな!と言い残して
去っていってしまいました。
うーん、まぁ確かに、ギルツを彷彿させますね。
さすがはアデューというところでしょうか。
撤退していった魔族のところには、イクズス達が。
封印の魔女抹殺のため、この街の魔族に協力させるつもりみたい。
次の戦いは思いのほか、楽にはいきませんよ、イズミ!!
翌朝、パッフィーは宿で食事の手伝いをしています。
ここのパッフィー、可愛いよな~♪
皮むきで手を切っちゃうくらい不慣れなのに、
頑張ってお手伝いをしています!
そして水を汲みに外へ出ると、
アデューが素振りをしているのを発見!
昨日から様子がおかしかったアデューを心配して、
悩みがあるなら相談してほしい!と言うパッフィー。
女の子に心配かけちゃうなんて修行が足らないぜ、
と照れるアデューがかわいいな~!!
その時、なにやら騒ぎが聞こえて来て、
二人はその声のする方へ。
そこではアデューを悩ませているマルトーと
剣士が決闘をしてました。
聞けばマルトーは強い相手がいるとケンカをふっかけているらしい。
剣士との戦いに決着が着いたにも関わらず
剣を引かないマルトーの様子に、
やめろ!と割り込むアデュー。
そこでマルトーは今度はアデューに剣を構えさせます。
騎士道大原則一つ!むやみに戦いをしかけてはならない!!
お前も騎士なら守るべきことがあるはずだ!と訴えますが、
マルトーはマントを捨て、魔族である自分の正体を明かします。
これまで力を手に入れるためだけに生きてきたというマルトー。
腕試しにと人間に混じって戦ってきたけれど、
自分よりも強い人間はいなかったらしい。
だけど、アデューは自分を楽しませてくれそうだとマルトーは言います。
そして、リューを呼べと。
でもって、自分もダークローズを召喚!
同じタイミングで、イクズス達と魔族の隊が街へ現れました!
イクズスの相手はサルトビが、ヒュントの相手はイズミです。
ヒュントの方は街の人たちの協力の元、
ミスト鉱石の力を使って撃退することに成功します!
おー、ナイスな連携ですね!!
さてさて、マルトーと対決中のアデューの方は・・・。
マルトーが女であったため、
剣を向けることが出来ません・・・・。
自分は騎士になるのだ、力だけを求める怪物になんてならない!と・・・。
それを聞いたマルトーは人間などに情けをかけられる覚えはない!と激怒・・・。
追い詰められるアデュー。
だけど、アデューを援護しようとしたけど
魔法を跳ね返され気を失ってしまったパッフィーや、
守らなければならない街の人たちの姿が視界に入り・・・・。
幼い頃ギルツに言った、
大きくなったらみんなを守ってあげられるくらい強い騎士になるんだ!
そうしたらみんな、幸せになるよね!!という
自分の原点とも言える目標を思い出し、
マルトーに猛反撃!
そして見事に勝利します!!
うわー、アデューったらかっこいいじゃん!!
パッフィーの呼びかけから、
戦っていた相手が「アデュー」だと知ったマルトーは、
意味深な言葉を残して去っていきます・・・・。
お前の強さ、ギルツ様の弟子ならわかる、と・・・・・・。
ギルツの名前が魔族であるマルトーの口から出たことに、
アデューは思い悩んでいる様子・・・・・。
でもアデューには強い味方、リューナイトがついてます!
それを確かめるために、オレに力を貸してくれ、と言ったアデューに向かって
跪くリューナイト!
ここのシーン、すごい好きー!!
アデューもゼファーもかっこいいよねぇ!!
ここからアデューのさらなる苦悩が始まるわけだけど、
その分、どんどんかっこよくなっていくよね!!
風になびくマントがまた、騎士っぽくてステキ♪
音楽も私の大好きな曲だし!!
でもって、それをパッフィーがそっと見守っているのもいいよね~!
苦悩する騎士とそれを見守るお姫様!!
うん、なんというか、王道って感じだよねっ!!
この話から急速に勇者として成長していくアデュー。
次からの話も楽しみだな♪
真夜中、森の中で野営をしているアデュー達に魔族の襲撃です!!
魔族を普通に剣で倒してるアデュー達!
おお、強いじゃん、みんな!
アデューもTV版と比べると段違いに強い!
いや、後半になればTV版も強くなってるけどさ(笑)
あまりの数の多さに、リューを召喚して応戦するアデュー達。
それを見て魔族の隊を率いていたヤツは、
一旦撤退しようとしますが、
そこへ謎の(笑)剣士、マルトーが登場!
魔族というものに誇りを持っているマルトーにとって、
山賊まがいのことしか出来ないこいつらは、許せないらしい。
武器を落とし丸腰の魔族をマルトーは殺そうとします。
その姿に、ギルツが重なって見えたアデュー。
咄嗟に止めに入ってしまいました。
戦いの方は、街の人たちが応援に入ってくれたおかげで
なんとか勝利。
そのままアデュー達は街へと入ります。
その街はミスト鉱山の街らしい。
魔族たちはそれを狙っているとのこと。
そこで街の人に、魔族から街を守ってほしいと頼まれます。
魔族の数もそれほど残っていないだろうから、
もう一戦すれば片がつくはず、とイズミは快く承諾!
そんな話をしている中、アデューは上の空・・・。
先ほど見た剣士の事が気になっている様子。
その時窓の外に剣士の姿が!
アデューは飛び出して行き、マルトーを追います。
どうして命乞いをするものを斬ろうとしたんだ!と問い詰めるアデュー。
でもマルトーは、この世は強い者だけが生き残ればいい!
二度と邪魔をするな!と言い残して
去っていってしまいました。
うーん、まぁ確かに、ギルツを彷彿させますね。
さすがはアデューというところでしょうか。
撤退していった魔族のところには、イクズス達が。
封印の魔女抹殺のため、この街の魔族に協力させるつもりみたい。
次の戦いは思いのほか、楽にはいきませんよ、イズミ!!
翌朝、パッフィーは宿で食事の手伝いをしています。
ここのパッフィー、可愛いよな~♪
皮むきで手を切っちゃうくらい不慣れなのに、
頑張ってお手伝いをしています!
そして水を汲みに外へ出ると、
アデューが素振りをしているのを発見!
昨日から様子がおかしかったアデューを心配して、
悩みがあるなら相談してほしい!と言うパッフィー。
女の子に心配かけちゃうなんて修行が足らないぜ、
と照れるアデューがかわいいな~!!
その時、なにやら騒ぎが聞こえて来て、
二人はその声のする方へ。
そこではアデューを悩ませているマルトーと
剣士が決闘をしてました。
聞けばマルトーは強い相手がいるとケンカをふっかけているらしい。
剣士との戦いに決着が着いたにも関わらず
剣を引かないマルトーの様子に、
やめろ!と割り込むアデュー。
そこでマルトーは今度はアデューに剣を構えさせます。
騎士道大原則一つ!むやみに戦いをしかけてはならない!!
お前も騎士なら守るべきことがあるはずだ!と訴えますが、
マルトーはマントを捨て、魔族である自分の正体を明かします。
これまで力を手に入れるためだけに生きてきたというマルトー。
腕試しにと人間に混じって戦ってきたけれど、
自分よりも強い人間はいなかったらしい。
だけど、アデューは自分を楽しませてくれそうだとマルトーは言います。
そして、リューを呼べと。
でもって、自分もダークローズを召喚!
同じタイミングで、イクズス達と魔族の隊が街へ現れました!
イクズスの相手はサルトビが、ヒュントの相手はイズミです。
ヒュントの方は街の人たちの協力の元、
ミスト鉱石の力を使って撃退することに成功します!
おー、ナイスな連携ですね!!
さてさて、マルトーと対決中のアデューの方は・・・。
マルトーが女であったため、
剣を向けることが出来ません・・・・。
自分は騎士になるのだ、力だけを求める怪物になんてならない!と・・・。
それを聞いたマルトーは人間などに情けをかけられる覚えはない!と激怒・・・。
追い詰められるアデュー。
だけど、アデューを援護しようとしたけど
魔法を跳ね返され気を失ってしまったパッフィーや、
守らなければならない街の人たちの姿が視界に入り・・・・。
幼い頃ギルツに言った、
大きくなったらみんなを守ってあげられるくらい強い騎士になるんだ!
そうしたらみんな、幸せになるよね!!という
自分の原点とも言える目標を思い出し、
マルトーに猛反撃!
そして見事に勝利します!!
うわー、アデューったらかっこいいじゃん!!
パッフィーの呼びかけから、
戦っていた相手が「アデュー」だと知ったマルトーは、
意味深な言葉を残して去っていきます・・・・。
お前の強さ、ギルツ様の弟子ならわかる、と・・・・・・。
ギルツの名前が魔族であるマルトーの口から出たことに、
アデューは思い悩んでいる様子・・・・・。
でもアデューには強い味方、リューナイトがついてます!
それを確かめるために、オレに力を貸してくれ、と言ったアデューに向かって
跪くリューナイト!
ここのシーン、すごい好きー!!
アデューもゼファーもかっこいいよねぇ!!
ここからアデューのさらなる苦悩が始まるわけだけど、
その分、どんどんかっこよくなっていくよね!!
風になびくマントがまた、騎士っぽくてステキ♪
音楽も私の大好きな曲だし!!
でもって、それをパッフィーがそっと見守っているのもいいよね~!
苦悩する騎士とそれを見守るお姫様!!
うん、なんというか、王道って感じだよねっ!!
この話から急速に勇者として成長していくアデュー。
次からの話も楽しみだな♪