えっと、シバラク先生が元に戻った話しを見てしまったので、
どうしてもこっちの話が見たくなっちゃいました！
というわけで、ひっぱり出してきたDVD-BOXの出番でありますｗ
この話は、すっごい印象に残ってるんだよねぇ。
当時からワタルが大好きだった私にとっては、
かなりの衝撃でした。
ワタルが泣いてるのが、もうホントに可哀想で可哀想で（涙）
まぁ、可哀想ってだけじゃなく、
ワタルの泣き顔にキュンと来てたりもしてたけど（笑）
戦闘中にあんなに泣いてるワタルなんて、
なかなか見られないしねぇ・・・。
しかし、シバラクがホントに魔界の者になっちゃったのが
はっきりしたのも、悲しかったなぁ・・・・。
先生が戻ってきた！！って
ワタルがホントにうれしそうだっただけにねぇ・・・・。
シバラクがワタルの所へ戻ってきたのは、
結局の所ドワルダーの命令に従っただけで・・・・。
生贄の塔でワタルを殺し、その魂をドワルダーに捧げる事が目的だったんだよね・・・・。
虎王達と別行動になり、
シバラクと二人で生贄の塔に避難してきたワタル。
目的を明かし剣を抜いたシバラクを見たワタルが、
必死に嘘だと否定しようとしている姿が、
もう切ないったらなかったよ（汗）
シバラクの攻撃で気絶してしまったワタルは、
塔の祭壇みたいな所に横たえられてしまいます・・・。
いやー、大ピンチなんだけど、
ドキドキする展開で、こういうのは結構好きｗ
ワタルの魂を捧げようと剣を構えた所でデスゴンドールに邪魔され、
シバラクは邪戦角で電波塔（？）みたいなものを破壊。
その隙に、虎王達がワタルを追って生贄の塔へと辿り着きます。
シバラクが邪戦角に乗って攻撃してきた事から、
やはりシバラクは敵であると虎王達は確信。
でも、ここまで来てもまだ、ワタルにはそれが信じられなくて・・・・。
シバラクの目を覚まさせようと必死で戦えないワタルを、
虎王と海火子が懸命に守る姿がかっこよかったー！！
だけど、邪戦角はとても手強く・・・・・・。
邪虎丸と夏鬼丸は、邪戦角の攻撃で拘束され身動きが取れなくなっちゃいました・・・。
おまけに、そこから電流（？）まで流されていて・・・・。
虎王と海火子の悲鳴が、ワタルに決断を迫ります・・・・。
魔界に堕ち、虎王達を苦しめ、さらには自分の魂を狙うシバラクか・・・・
そんなシバラクから自分を守ろうと必死に戦ってくれている虎王たちか・・・・・。
救世主として、ワタルが選ばなくてはいけないのは言うまでもなく・・・・・。
ワタルはついに龍星丸を召還し・・・・
そして光龍剣を手にするのです・・・・。
気遣わしげな龍星丸に、
しょうがないんだ！！と、全然気持ちの整理もできていないのに、
無理やり自分を納得させようとしているワタルの表情がつらい・・・・。
もー、ここから私も号泣ですよ・・・・！
龍星丸の登場で隙が生まれ、
虎王と海火子は自分達を拘束していた武器で逆に邪戦角を岩壁（？）に
押さえつけます。
そこへ光龍剣を手にした龍星丸が・・・・・。
泣きながら剣を振り上げるワタルを、もう見ていられなかったよ（涙）
こんなに号泣しながら必殺剣を振り下ろすなんて、この時だけだよね・・・・・。
ホントに、この時は悲しかったなぁ・・・・・。
そして振り下ろしたものの、やっぱりどうしてもシバラクを斬る事が出来ず・・・・
コクピットでボロボロ泣きながら崩れ落ちてしまったワタルが、
もう可哀想すぎ・・・・・（涙）
ワタルの涙がキラキラ光っていた画は好きだったけど、
あまりにもワタルが可哀想過ぎて、素直にキャ～！とはとても叫べない・・・・・。
とても胸が痛いです・・・・・・。
戦いの後、ワタルが座り込んで号泣してるのも、
かなりの衝撃でございましたとも・・・・。
こういうワタルって、多分、初めてだよね？
初代の頃にも龍神丸が死んで（？）しまった時とか泣いてるシーンはあったけど・・・。
ここまで号泣しているのって珍しい。
でも、考えてみたらまだ小学四年生なのよね（汗）
神部界にいる間はシバラク先生が保護者みたいなものだったし、
そんな先生を斬るなんて、やっぱり普通無理だよね・・・・・。
ワタルの様子に、さすがに今度は虎王も海火子も何も言えず・・・・。
ヒミコが、「元気出すのだ、ワタル」って励まそうとしているのが、
とても印象的でした・・・・。
シバラク先生絡みでワタルが落ちている時は、なんだか
ヒミコが支えになってくれてる感じだよね。
それがちょっと、救いだったかも。
・・・今までの敵にとどめを刺すときみたいにしとけば
助かるんじゃないの？？なんていう突っ込みも実はしたいところだけど（笑）
ワタルの泣き顔って好きだけどさ、
光龍剣を振り上げながらの涙とか良かったけどさ、
この話はホントに胸が痛くて切ない話でございました・・・・・・。
どうしてもこっちの話が見たくなっちゃいました！
というわけで、ひっぱり出してきたDVD-BOXの出番でありますｗ
この話は、すっごい印象に残ってるんだよねぇ。
当時からワタルが大好きだった私にとっては、
かなりの衝撃でした。
ワタルが泣いてるのが、もうホントに可哀想で可哀想で（涙）
まぁ、可哀想ってだけじゃなく、
ワタルの泣き顔にキュンと来てたりもしてたけど（笑）
戦闘中にあんなに泣いてるワタルなんて、
なかなか見られないしねぇ・・・。
しかし、シバラクがホントに魔界の者になっちゃったのが
はっきりしたのも、悲しかったなぁ・・・・。
先生が戻ってきた！！って
ワタルがホントにうれしそうだっただけにねぇ・・・・。
シバラクがワタルの所へ戻ってきたのは、
結局の所ドワルダーの命令に従っただけで・・・・。
生贄の塔でワタルを殺し、その魂をドワルダーに捧げる事が目的だったんだよね・・・・。
虎王達と別行動になり、
シバラクと二人で生贄の塔に避難してきたワタル。
目的を明かし剣を抜いたシバラクを見たワタルが、
必死に嘘だと否定しようとしている姿が、
もう切ないったらなかったよ（汗）
シバラクの攻撃で気絶してしまったワタルは、
塔の祭壇みたいな所に横たえられてしまいます・・・。
いやー、大ピンチなんだけど、
ドキドキする展開で、こういうのは結構好きｗ
ワタルの魂を捧げようと剣を構えた所でデスゴンドールに邪魔され、
シバラクは邪戦角で電波塔（？）みたいなものを破壊。
その隙に、虎王達がワタルを追って生贄の塔へと辿り着きます。
シバラクが邪戦角に乗って攻撃してきた事から、
やはりシバラクは敵であると虎王達は確信。
でも、ここまで来てもまだ、ワタルにはそれが信じられなくて・・・・。
シバラクの目を覚まさせようと必死で戦えないワタルを、
虎王と海火子が懸命に守る姿がかっこよかったー！！
だけど、邪戦角はとても手強く・・・・・・。
邪虎丸と夏鬼丸は、邪戦角の攻撃で拘束され身動きが取れなくなっちゃいました・・・。
おまけに、そこから電流（？）まで流されていて・・・・。
虎王と海火子の悲鳴が、ワタルに決断を迫ります・・・・。
魔界に堕ち、虎王達を苦しめ、さらには自分の魂を狙うシバラクか・・・・
そんなシバラクから自分を守ろうと必死に戦ってくれている虎王たちか・・・・・。
救世主として、ワタルが選ばなくてはいけないのは言うまでもなく・・・・・。
ワタルはついに龍星丸を召還し・・・・
そして光龍剣を手にするのです・・・・。
気遣わしげな龍星丸に、
しょうがないんだ！！と、全然気持ちの整理もできていないのに、
無理やり自分を納得させようとしているワタルの表情がつらい・・・・。
もー、ここから私も号泣ですよ・・・・！
龍星丸の登場で隙が生まれ、
虎王と海火子は自分達を拘束していた武器で逆に邪戦角を岩壁（？）に
押さえつけます。
そこへ光龍剣を手にした龍星丸が・・・・・。
泣きながら剣を振り上げるワタルを、もう見ていられなかったよ（涙）
こんなに号泣しながら必殺剣を振り下ろすなんて、この時だけだよね・・・・・。
ホントに、この時は悲しかったなぁ・・・・・。
そして振り下ろしたものの、やっぱりどうしてもシバラクを斬る事が出来ず・・・・
コクピットでボロボロ泣きながら崩れ落ちてしまったワタルが、
もう可哀想すぎ・・・・・（涙）
ワタルの涙がキラキラ光っていた画は好きだったけど、
あまりにもワタルが可哀想過ぎて、素直にキャ～！とはとても叫べない・・・・・。
とても胸が痛いです・・・・・・。
戦いの後、ワタルが座り込んで号泣してるのも、
かなりの衝撃でございましたとも・・・・。
こういうワタルって、多分、初めてだよね？
初代の頃にも龍神丸が死んで（？）しまった時とか泣いてるシーンはあったけど・・・。
ここまで号泣しているのって珍しい。
でも、考えてみたらまだ小学四年生なのよね（汗）
神部界にいる間はシバラク先生が保護者みたいなものだったし、
そんな先生を斬るなんて、やっぱり普通無理だよね・・・・・。
ワタルの様子に、さすがに今度は虎王も海火子も何も言えず・・・・。
ヒミコが、「元気出すのだ、ワタル」って励まそうとしているのが、
とても印象的でした・・・・。
シバラク先生絡みでワタルが落ちている時は、なんだか
ヒミコが支えになってくれてる感じだよね。
それがちょっと、救いだったかも。
・・・今までの敵にとどめを刺すときみたいにしとけば
助かるんじゃないの？？なんていう突っ込みも実はしたいところだけど（笑）
ワタルの泣き顔って好きだけどさ、
光龍剣を振り上げながらの涙とか良かったけどさ、
この話はホントに胸が痛くて切ない話でございました・・・・・・。
