気まぐれシェパ犬レノと家族の物語

気まぐれシェパ犬レノが3歳になって警察犬になりました。が、いろいろ病気持ちで。

登山をしました。

2012-10-26 22:14:38 | Weblog
先週と、本日登山をしました。
山は遠見山。
先週は娘の親子会。
天候もよく日本海、スキー場や鳥取市内も見えて
最高でした。
今日も少しもやってましたが市内までしっかり
見えて最高でした。
真下の小学校で仕事していたのりさん。
まさか私が山頂にいるなんておもってないでしょ。
息子がのりさん。学校で仕事していたよ。
って言ってたのでとりあえず
山頂から手を振っときました。
膝、太ももヤバイっす。

思い出は・・・

2012-10-24 21:13:26 | 野球小僧
息子の少年野球は終わりました。
振り返ってみればはやかったな。

改めて言いたいのは学童の目的、狙いを
指導者はもう一度再確認して頂きたい。

ずっとレギュラーだったこどもの親は
解りづらいかもしれませんが、いくら
足が遅くとも、力がなくとも、スポーツ音痴
でも最後の最後にも出番を与えてあげないのは
これってどうなの?
みんなと一緒に頑張ってきたじゃないの?
子供がたくさんいて使い切れないんだったら
まあまあわかりますけど、たった6年生13人
しかベンチにいないのに。
結局四人の補欠は一回戦から決勝戦終わるまで
一度も出れる事なく少年野球は
終わってしまいました。
しかもシートノックすらさせてももらえません
でした。
この子達は苦い思い出として頑張っていくしかない
訳でずっとレギュラーで出ていた子達は楽しくて嬉しい
思い出として過ごしていくわけで。
この差は物凄く残酷です。子も親も。
ここまでわかってての采配なんでしょうけど。
高校野球や実業団でもあるまいし。
大好きな野球の気持ちまで指導者が奪う権利は
ありません。
中学も野球やりたいな。
って思わせる指導者が
勝ち負けにこだわる指導者より
ずっと素敵でよい指導者と思います。

学童の指導者の皆様。
独りよがりの上から目線の指導は
何にも残りません。
たった三年余りで好きな事が嫌いに
なるなんて子供が可哀想すぎます。
指導者は子供を選べます。
しかし、子供は指導者を選ぶ事が出来ません。
本当によき指導者になってください。
心技体がそこそこできあがった頃から
きつくしても遅くは無いんじゃないかな?

決別

2012-10-17 22:33:50 | Weblog
あれやこれやといそがしく
なかなか書き込みができなく
てごめんなさい。

わたくしはあることと決別します。
そげーいったって可哀想すぎるがな。
誰の為?
何の為に?
あなたから学ぶ事はこれからも、ありません。
顔も出しません。

というより見たくありません。
私は駄目と決めたらもう止まりません。

ちなみに、
カメラやスキーではありません。
スキーは引退しますが。
ではまた。