繁華街 2008-10-30 23:05:37 | Weblog 繁華街がひどく寂しい。っていうか年中だ。 飲み歩く人が少ない。 不景気。いやいやその一言で済まされない。 私には死活問題だ。もう少しで忘年会シーズンで。頼むー。 しかし、夜10時でこの寂しさ。やばすぎ。
あと一週間 2008-10-28 22:07:23 | 警察犬 毎年更新の嘱託警察犬の試験があと一週間後に迫ってきた。(-_-;) 練習はやってるけど、レノちゃんの足の裏がひどく真っ赤になってて、ガジガジかんで悪化してる。でも頑張ってやってます。お尻のハゲも毛が生えて大分目立たないようになってきました。 服従も楽しくやってます。今は・・・(-_-;)本番でやってくれよ! 肝心の追及はといいますと、ん~一言で不安定。それをやってる私は情緒不安定(T_T) 悲しいです。気まぐれレノちゃん。調子上がってくれよ。気まぐれパパも。
メガネ 2008-10-25 21:55:02 | 家族 今日4年生の娘がメガネをかける事になりました。(T_T) 私もかけているので不便なのはよくわかります。お洒落なメガネがいっぱいあるけど、やっぱりかけない方がいいです。 私もですが、娘の視力これ以上悪くならないで。神様お願いします。 私はそろそろ老眼? 神様お願いします。 勘弁してください。
鹿 2008-10-22 03:58:30 | 田舎の風景 やっぱり会えました。 携帯のカメラで慌てて撮って横になってごめんなさい。しかし、なぜ逃げないの?やけに慣れてるというか。今日も目と目があって、見つめ合ってまたねーって帰りました。せっかくだからいい写真とりたいんだけど、車から降りるのは危険だし。あんな角で向かってこられたらヤバいし。鹿って高い声で鳴くんですね。車を出すと鳴いてました。怖かったのか?悲しかったのか?明日も行ってみるかなぁー。メスと子供も一緒なら素敵ですよね。この山この前上がった時にメス鹿にあったんだよな。
鹿ブーム 2008-10-21 00:59:21 | Weblog 私の最近のブームは鹿探し。仕事帰りの夜中。いつもと違う山沿いの道を帰ります。いるんです。会えるんです。いつも同じ所で。雄鹿で立派な角の生えた。今日は家族皆を連れて見に行くと頭だけ草から出して待っててくれました。車のガラスを下げて見てても逃げないので、子供達は大興奮状態。かなり近くで見えるので私のブームです。昨日はもろに真横で、私の車の前をゆっくり歩き私はライトを照らしたまま一緒について行き山に帰って行きました。こっちを向いて、又明日って感じで。んで今日も、毎度!って感じで。明日はお疲れ!って感じかな?でも天然動物園だけど、餌は厳禁。
レンタル犬? 2008-10-15 22:43:48 | コーギー 今日は次男の近所のお友達とお母さんがケリーどんに会いに来てくれました。転勤族なので動物は飼えないらしいので、レノちゃんはちょっと怖いのでケリーどんと遊んでくれてるのを見て、私達夫婦はちょっと散歩に行ってきたら?っていうと皆嬉しそうに行っちゃいました。家にも上げてもらってご馳走も頂いて、爆睡してたらしいケリーどん。夜の8時すぎにその家族と帰ってきました。ケリーどんは家の事情で飼えない子供達がよく散歩させて下さいって家によく来るのでケリーどんはやっぱり、皆を癒やします。その家族も又散歩に行ってもいいですかって。いいですよ。毎日でも。よかったね。 ケリーどん。
グランド 2008-10-14 17:37:55 | 野球小僧 我が家にグランド、練習場が完成間近。 もともと犬舎があって、今は家の中にいるので、ぶち壊して今日土入れをしました。あとはネットを張ったら完成です。 皆に親バカって言われるけど、子供が野球でアピールしてるのに、何もしないのは親としてどうかと。野球、スキー、何でもですが子供達がスポーツを通して素敵な人生を送れるなら、自分の趣味を辞めても自分のできる限り応援したい。そんな考えで作ってます。お金はかけずに。 家に蔵を建てるか畑にするか練習場にするかの価値観の違いですかねぇ。周りからは変な風に見られるんですかね。
お帰りなさい。 2008-10-13 17:10:13 | 家族 5ヶ月ぶりに我が家に車が帰ってきました。 子供達は大喜び。 まだ完璧に直してはないですが・・ 部品がなかなかないらしく部品待ち。 とりあえず走れるし、車検も受けて。 記念写真を撮って。 どっか行きたいな。 まあ、なんにしてもお帰りなさい。 ママと子供達と犬達は早速車に乗ってドックランに行ってくるって。 あんまり乗るなよ!壊れるから。
引退 2008-10-02 00:40:42 | 野球小僧 今日、清原が引退した。私の2歳上。 中学、高校夢中で見ていた。桑田、清原の引退で私たち世代の野球が終わったみたいな、寂しい気がする。あのハードな競争の世界で、オンリーワンじゃなくナンバーワンを常に目指した清原さん。感動をありがとう。 体は私達が思っている以上にボロボロなんでしょうね。 引退セレモニーは泣きました。 やっぱり、勝負の世界はオンリーワンよりナンバーワンですね。