Aruのよもやまつれづれ日記

タイヤの溝

これはいただけません、、、自分が事故るだけでなく、人をあやめてしまうかもしれません、

ちなみにタイヤはゴム、化成製品、経年劣化でだめになります。

溝が残っているからといっても5年以上は危険です。

コメント一覧

Aru
そうですね
メーターは面白いですね、トラックは事故の際に影響度が大きいので速度抑制装置が義務付けられましたが、通常の車は180キロでリミッターが効きますね、外国車はパワーのある車ですと250キロでリミッターが効きます。

さて、一般道と高速道では危険度も違いますし、雨の日に無灯火の自転車が飛び出してきたりとか、まぁ、車の運転てのは臨機応変さが求められます。

もちろん、慎重に運転しても飛び出し手来るのはあるわけで、そうなると制限速度で走っていても意味がない。

ちなみに制限速度は、標識がわかりにくい、ドイツなどは覚えてると思いますが、街と街の間は高速感覚、街中に入る前にクランクが必ずあってそこから先は速度を抑えないといけない。

無制限に拡大した日本ではなかなかそうしたはっきりした区分けはなかなかできないですが、合理的だと思います。

日本じゃ田舎道でも40キロとかありますからね、、どうも合点がいかない。

ちなみにメルセデスでは標識を車のカメラが読み取ってメータパネルに現在走っている道路の制限速度が表示されます。

トヨタでは出会いがしらの事故を防ぐためにナビを使ってITS的なアプローチもしています。

道路は公共財で人、自転車・バイク、車が共用しますので、それぞれがそれぞれの特性を理解して安全に対して心配りをすることが大事なのだと思います。
Q組@山口
もちろんそうです
 速度違反が典型ですが、悪いことをしたという意識にならない犯罪って、運転関係くらいのものです。警察だって、平気で「運が悪かったね」と言う。
 安全運転はしなければいけないのですから、整備不良の車は乗ってはいけないし、安全運転できる状況でないなら、運転してはいけないのです。
 事故が起こってしまっては遅いのです。

 恐いのは、事故が起こらなければ何をやってもいいという考え方になってしまうことです。

 国内では100km以上で走ることはできないのに、車のスピードメーターは180kmまである。
 警察が見ていなければ、100km以上で走ってもいいですよって、思えてしまいます。
Aru
そうですねぇ
厳罰化も手ですが、
まず事故の際に、事故原因をろくに分析もしない警察も警察です、

整備不良が事故原因になるのだというアピールが無くて厳罰化してもあまり意味がないと思います。

運が悪かったくらいになってしまう。
事故を起こして飲酒が原因だと厳罰化されたように、事故原因に整備不良が起因することを証明して厳罰化しないと、単に警察が取り締まりたい時に取り締まるという警察の懐を肥やすだけの仕組みになってしまいます。

わけのわからん取締りばかりしますからね、
Q組@山口
よく見かけます
 長距離トラックやオートバイでこういうタイヤをよく見かけます。
 整備不良の車はガソリンを注げないようにしてはどうでしょうかね。
 それでも、整備不良車が減らないのであれば、半年点検を法定化するしかありません。
 東北道の無料通行を悪用するトラックが横行した話がありますが、善意に任せるのには限界があるので、悪意を減らすためには厳罰化しかありません。
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