「うわーん、だれがまともなのかがわからないよー」
なくな…
「だって…」
で?なに?
「この記事なんだが」
えらい立ち直り早いな…で、えと?『神主の男性に無罪判決 「触ったのは宗教行為」』?どゆこと?
「被告が神主で、で、被害者が女子中学生、で…で、強制わいせつ罪を問われてる、と」
強制わいせつか…神に使えるやつが…
「で、えと…この中学生、なーんかイクナイトコある、邪気を追い払う!ということになった、んだろうなぁ」
この辺、経緯いがわかんない、ねぇ…
「どなんだろなぁ?本人が、自分には悪いトコがある、といったのか、親なり知り合いなりが、この子、おかしいんじゃね?お払いでもしてもらわないと、と思ったのか…」
そのあたりによって、感想は変わる、かもねぇ…
「で、その際に乳だのも触った、と」
で、強制わいせつ?
「そみたい」
どなんだろ、ねぇ…
「いっちゃ悪いが、なにやるのか知らないでなんかさせる方もさせるほうだが、説明もしないでなんかするほうもどうなんだろう、と…」
神主さん、よくはわからんけど、それをしてくれ、といわれたからした、んじゃないのかね?
「ま、そじゃね?」
それをわいせつ、といわれると…当たり屋、という気が…
「だから、んー、判決はおかしかない、気はする、が…」
けど、なーんか解せない、っつーか、ねぇ…
「話をシンプルにしようとすると、触れといわれたので触ったら触られたと騒がれた!なのかなぁ、とは思うんだが」
なんだ?その早口言葉みたいなの。といいつつ、おもっきし単純化すると、そんな気がする…
「んだけど…宗教だったらいいのか?という気もするし、なぁ…」
ま、実際んトコ、触れ、といわれた、んじゃなく、直せ、といわれて、で当然のように乳房触った、というコト、なんだろうし、ねぇ…
「つか…どんな方法使うのか知らんけど、それで直るわけねーじゃん!というのがあるから、奇怪な話にしか見えない、んだよなぁ」
ま、そうなんだろう、ねぇ…神主本人がどうか、はしらんけど、直してください!って言いにきた方は、そうすれば直る!と思ってた、んだろうし、ねぇ…
「ま、もしかしたら本人の意思で言ったのかも知れんけど…親とかがその神主信用しきってて、なーんてのを娘としてみてたら、、ダメだ、この親…ぐらい思うだろうし、その神主を信じない娘のこと、実際にどうかは関係なく、問題がある!って思い込むだろうし、なぁ…」
とりあえず、少なくとも中学生は、この手の宗教的なものへの信用は、きれいになくなった、ろうねぇ…
「直すといわれて、乳触られてちゃ、なぁ」
つか…宗教といわれて、こんなことされる、って、実はしょっちゅう起きてる、んだろうねぇ…
「だろうね、というか、カルト扱いされてるような宗教のほとんどがやってる、んだろうなぁ、この手のこと」
ま、もしかしたら、信心深い人にはプラシーボっぽく効果ある、のかも知れんけど、ねぇ…
「というか…効かなくても『信心が薄いから』ってコトにされちゃうんだろうし…」
つくづく、宗教ってキチガイだなぁ、と…
「ま、信じること自体が悪い、というとそれは違うかも、というか、何かにすがりつくような行き方って、多分楽だろうし、と言う意味では需要はあるだろうな、そら、とは思う、んだけど…」
そういわれると、ねぇ…実際に信じてるか、じゃなく、信じてる、と思うほうが楽、信じてることにしないと大変、っつー考え方もある、んだけどねぇ
「ただ、さぁ…いかにも怪しげな宗教にワザワザはまる、っつーのがよくわからん…」
ま、ねぇ…
「ま、じゃ宗教がなかったら、とかいうと、どーせその手のヤツは別のカルトに走るだけ、だと思うし、宗教なんてものなくせ、とか言うコトはしないけど、さぁ」
ま、税制上の優遇とか、そーゆーのはなくしちゃって欲しい、けど…あるんならあるでいいんじゃね?と
「よっぽどのことなきゃ、災いが自分に降りかかる、ってコトないもんなぁ…ま、ウザイ勧誘とかはさくっと不法侵入扱いで通報していい、とか、反社会的活動を取るような集団には即破防法適用、とかぐらいはして欲しいけど…」
そ、だねぇ…
「つか」
ん?
「いや、判決自体は、ま、当たり屋みたいなもんで、無罪でも妥当かなぁ、という気はする、けど…」
けど?
「『被告のお済度は東洋医学の技法を加味したもの』これ、なんだ?」
え、と…いまどきの神主って東洋医学もたしなむもの、なの?
「ま、それもあるし…医療行為だ、っつーんだったら宗教上の行為じゃないし、シロートがやっちゃいけない、と思うんだが」
ま、ねぇ
「何がなんだか、さっぱりわからない、んだけど…つか、宗教っつーモノをこの裁判長はどう定義してんのか?とかが全然わからん」
んだねぇ…
「宗教的な行為でヒト殺しちゃうような事件、ちょい前、鎌倉かどっかであったと思うんだけど…これ、宗教的な行為として認めなきゃいけなくないか?この裁判長であったら」
そういわれると、ねぇ…
「すんごいシンプルに、宗教だろうといけないことはいけない、ってなってなきゃおかしくない、のかなぁ?」
そしたら、この判決おかしい、というコトにならん?
「ま、なぁ」
どっちなんだよ!
「いや、単純に宗教的行為だから、あれも許される、これも許される、じゃない社会であれば、そもそもこの神主になんかしてもらおう、とは思わない、んじゃないかなぁ」
あー、確かに、ねぇ…
「そすると、じゃ、この宗教の儀式が行えない、とか言うヤツいるかも知れんけど、悪いけどそうまでして宗教続けないでいい、っす。それが許されてる国でも探して勝手にやってください、それがイヤなら、日本国内でそーゆーコトやるな!と思うんだが…」
つか、日本で許されないようなことをやってる、っつーのが既におかしい、んだもんねぇ…
「オウム改めアレフ、だっけ?信者が温熱修行かなんかで全身やけどで死んだの。そんなの宗教と称しての虐待だろ?そんなの認められてないんだからやるな、やならでてけ!っつーの」
ま、この裁判長にとっては、宗教的行為であって無罪、なんだろうけどねぇ…
なくな…
「だって…」
で?なに?
「この記事なんだが」
えらい立ち直り早いな…で、えと?『神主の男性に無罪判決 「触ったのは宗教行為」』?どゆこと?
「被告が神主で、で、被害者が女子中学生、で…で、強制わいせつ罪を問われてる、と」
強制わいせつか…神に使えるやつが…
「で、えと…この中学生、なーんかイクナイトコある、邪気を追い払う!ということになった、んだろうなぁ」
この辺、経緯いがわかんない、ねぇ…
「どなんだろなぁ?本人が、自分には悪いトコがある、といったのか、親なり知り合いなりが、この子、おかしいんじゃね?お払いでもしてもらわないと、と思ったのか…」
そのあたりによって、感想は変わる、かもねぇ…
「で、その際に乳だのも触った、と」
で、強制わいせつ?
「そみたい」
どなんだろ、ねぇ…
「いっちゃ悪いが、なにやるのか知らないでなんかさせる方もさせるほうだが、説明もしないでなんかするほうもどうなんだろう、と…」
神主さん、よくはわからんけど、それをしてくれ、といわれたからした、んじゃないのかね?
「ま、そじゃね?」
それをわいせつ、といわれると…当たり屋、という気が…
「だから、んー、判決はおかしかない、気はする、が…」
けど、なーんか解せない、っつーか、ねぇ…
「話をシンプルにしようとすると、触れといわれたので触ったら触られたと騒がれた!なのかなぁ、とは思うんだが」
なんだ?その早口言葉みたいなの。といいつつ、おもっきし単純化すると、そんな気がする…
「んだけど…宗教だったらいいのか?という気もするし、なぁ…」
ま、実際んトコ、触れ、といわれた、んじゃなく、直せ、といわれて、で当然のように乳房触った、というコト、なんだろうし、ねぇ…
「つか…どんな方法使うのか知らんけど、それで直るわけねーじゃん!というのがあるから、奇怪な話にしか見えない、んだよなぁ」
ま、そうなんだろう、ねぇ…神主本人がどうか、はしらんけど、直してください!って言いにきた方は、そうすれば直る!と思ってた、んだろうし、ねぇ…
「ま、もしかしたら本人の意思で言ったのかも知れんけど…親とかがその神主信用しきってて、なーんてのを娘としてみてたら、、ダメだ、この親…ぐらい思うだろうし、その神主を信じない娘のこと、実際にどうかは関係なく、問題がある!って思い込むだろうし、なぁ…」
とりあえず、少なくとも中学生は、この手の宗教的なものへの信用は、きれいになくなった、ろうねぇ…
「直すといわれて、乳触られてちゃ、なぁ」
つか…宗教といわれて、こんなことされる、って、実はしょっちゅう起きてる、んだろうねぇ…
「だろうね、というか、カルト扱いされてるような宗教のほとんどがやってる、んだろうなぁ、この手のこと」
ま、もしかしたら、信心深い人にはプラシーボっぽく効果ある、のかも知れんけど、ねぇ…
「というか…効かなくても『信心が薄いから』ってコトにされちゃうんだろうし…」
つくづく、宗教ってキチガイだなぁ、と…
「ま、信じること自体が悪い、というとそれは違うかも、というか、何かにすがりつくような行き方って、多分楽だろうし、と言う意味では需要はあるだろうな、そら、とは思う、んだけど…」
そういわれると、ねぇ…実際に信じてるか、じゃなく、信じてる、と思うほうが楽、信じてることにしないと大変、っつー考え方もある、んだけどねぇ
「ただ、さぁ…いかにも怪しげな宗教にワザワザはまる、っつーのがよくわからん…」
ま、ねぇ…
「ま、じゃ宗教がなかったら、とかいうと、どーせその手のヤツは別のカルトに走るだけ、だと思うし、宗教なんてものなくせ、とか言うコトはしないけど、さぁ」
ま、税制上の優遇とか、そーゆーのはなくしちゃって欲しい、けど…あるんならあるでいいんじゃね?と
「よっぽどのことなきゃ、災いが自分に降りかかる、ってコトないもんなぁ…ま、ウザイ勧誘とかはさくっと不法侵入扱いで通報していい、とか、反社会的活動を取るような集団には即破防法適用、とかぐらいはして欲しいけど…」
そ、だねぇ…
「つか」
ん?
「いや、判決自体は、ま、当たり屋みたいなもんで、無罪でも妥当かなぁ、という気はする、けど…」
けど?
「『被告のお済度は東洋医学の技法を加味したもの』これ、なんだ?」
え、と…いまどきの神主って東洋医学もたしなむもの、なの?
「ま、それもあるし…医療行為だ、っつーんだったら宗教上の行為じゃないし、シロートがやっちゃいけない、と思うんだが」
ま、ねぇ
「何がなんだか、さっぱりわからない、んだけど…つか、宗教っつーモノをこの裁判長はどう定義してんのか?とかが全然わからん」
んだねぇ…
「宗教的な行為でヒト殺しちゃうような事件、ちょい前、鎌倉かどっかであったと思うんだけど…これ、宗教的な行為として認めなきゃいけなくないか?この裁判長であったら」
そういわれると、ねぇ…
「すんごいシンプルに、宗教だろうといけないことはいけない、ってなってなきゃおかしくない、のかなぁ?」
そしたら、この判決おかしい、というコトにならん?
「ま、なぁ」
どっちなんだよ!
「いや、単純に宗教的行為だから、あれも許される、これも許される、じゃない社会であれば、そもそもこの神主になんかしてもらおう、とは思わない、んじゃないかなぁ」
あー、確かに、ねぇ…
「そすると、じゃ、この宗教の儀式が行えない、とか言うヤツいるかも知れんけど、悪いけどそうまでして宗教続けないでいい、っす。それが許されてる国でも探して勝手にやってください、それがイヤなら、日本国内でそーゆーコトやるな!と思うんだが…」
つか、日本で許されないようなことをやってる、っつーのが既におかしい、んだもんねぇ…
「オウム改めアレフ、だっけ?信者が温熱修行かなんかで全身やけどで死んだの。そんなの宗教と称しての虐待だろ?そんなの認められてないんだからやるな、やならでてけ!っつーの」
ま、この裁判長にとっては、宗教的行為であって無罪、なんだろうけどねぇ…
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最近買ってないから知らんかったです。
ま、「みこみこなーす」でなりたがるよりはマシでは?
さよちゃんに萌えて…とか、
そうした類が僧侶に(tbs
GTL 日本ダメポ
なんとかしてくれよ、ドラえも~○!