「あら…オレ、こんなもんかよ…」
こんなもん?どんなもん?
「んと…こーゆーblogがあって…」
?うん
「で、そこで、Political Compassって言うサイトが紹介されてる、のな?」
ぽりちかるこんぱす?
「ま、政治的に、アナタの立ち位置どの辺ですよ、と」
え、と…右翼とか左翼とか、そーゆーヤツ?
「それも座標軸に含まれてる、なぁ」
座標軸?
「そ。右か左か、っていうとわかりにくいんで保守か改革か?という座標軸と、もひとつ、権威主義かリベラルか、という座標があって…」
ま、立場とかって1次元で説明できるものじゃないからねぇ…
「2次元なら十分か?というと、もちろん十分なわきゃない、んだが…ま、1次元で抑えきれないものの、結構多くの部分をカバーできるだろうなぁ、という気もするし、なぁ」
ま、ねぇ…究極的にいって、何十、何百次元にしても、限りなく100%には近づくだろうけど、絶対に100%にはならない、だろうし、ねぇ…
「手間をかけすぎずにある程度の指標が出せる、という、ぐらいに思ってればいい、んだろうなぁ…」
で?それは?
「これ」
ほい…って…英語じゃねーか!いやがらせかー!泣くぞ!
「どんな対応なんだか…さっきのページみりゃ、訳文もあるから、それ見ながらトライしてみな」
へい…え、と…これはこれ、かな…で…
:
:
でけた!
「で、結果は?」
え、とねぇ…
だって!
「そか」
そか、って…お前は?
「中のヒト同じなんだから、同じ結果になるにきまってるじゃん!」
…すんごいオチ、だね…で、えと…右左、で言うと…Left…左派…左派?
「そみたいだな」
そなの?
「いや、そんなもんじゃないかなぁ、と思ってたけど…」
そか?
「んー、個人的な立場としは、市場ってルール無用、問題が起きれば、市場が判断してくれる、というのが一番健全、だとは思う、のな」
え、と…よくわかんないけど、ライブドアの株の買い方とか、ルール無視でもOK、そのかわし、ライブドアってそーゆー会社だから取引するの辞めようぜ!っつーことになるのがいい、と
「そ。あくまで市場が判断で切ればそれがベスト、だと思う、けど…じゃそれで成り立つか?というと…」
ま、変ないいっぷりだけど、正直者がバカを見る、な結果になりそう、と…
「そ、だなぁ。だから、ある程度の規制は必要、だし、後追いでもいいから規制っつーのは増えてって当然、とも思う」
そうするとガンガン左っかわに行く、というコト、なのね?
「おそらく、なぁ…ただ、そうすると今度、規制かけすぎると、なーんつーのかなぁ?市場ががちがちになっちゃって…それはそれで発展とかそーゆー者が生まれにくくなるんでヤだ、と」
よくわかんないけど、保護貿易とか、そーゆー方向に進む、とか、新参者に対して排他的になるとか、そーゆーの?
「多分。だから、基本は放置、でも目に余るようなら規制。規制のかけすぎ、よくない、な立場、なつもり、なんだが…」
で、その結果が左より、と
「ま、右か左か、なんて判断しようがない、と思うが、なぁ」
え?
「いや、完全にどっちかに振り切れてる、んだったら右だ!左だ!なんて話になってもおかしくない、けど…10から-10の範囲で、で、絶対値が0.75って…ど真ん中もど真ん中、だと思うが…」
ま、そりゃそうか…
「つか…どっちに属するか判断できるのって…基準がわからんけど、絶対値が3を越えるぐらい、と適当に決定した場合、に、右に入るヒトって、規制なんぞなーんもイラネ!好き勝手に商売させろよ!ルール?知ったこっちゃねー!ってヒトだろうし、逆に左に入るヒトって、国なりの統制による生産管理であったり物流管理であったりのもと経済活動は行われるべき!な人、だと思うんだが…」
極端、だねぇ…
「そんぐらい常に考えてるようなヒトではじめて判断できるようが数値が表れそうな気はする」
ま、規制はない方がいいけど、なきゃいけない規制も当然ある、なんて、なんつーか…手前味噌だけど当たり前の考え方してたら、そら真ん中にいっちゃう、よねぇ…
「ただ…小さい政府の方がいい、って考え方なんで、もっと右いくかと思ってた、んだが…」
もっとどころか…方向だけなら左とは、ねぇ…
「で、社会的には、リベラル、と」
いまいちリベラルという言葉がわからない…
「ま、権威主義の反対、ってことでいい、んじゃね?」
つか…もっと権威主義がわかと思ってた、んだけど…
「どなんだろうなぁ…さっきの右左の絶対値と比べると2倍強、なんだが…これは反権威主義に振れてる、というコト、なのかなぁ?」
ま、振れてない、というコトはない、んだろうけど、ねぇ…
「っつーと…ルールなんざ守らんでもいいや!と思ってる、ってコト、なんだろうか?」
知らんかった、ねぇ…ま、ある程度の自由は与えられて当然、とは思ってた、けど…
「ま、サイトを紹介してる人も意外がって、で分析してるのとかぶるけど…なんつーか、この英語サイト、おそらくアメリカ、なんだけど、の宗教的観念がオレらと違う、んだろうなぁ」
へ?
「なんつーか、後半のほう倫理的な話出てきた、だろ?ほっとけや!みたいな話」
あ、あったね
「あのあたり、キリスト教的な倫理観だとその通り!って答える、と思うんだよなぁ…中絶反対とか死刑反対とか、そーゆー話、聞いたことある、だろ?」
あーなるほど、ねぇ…
「キリスト教信者じゃないヒトには、別に縛られる話でもなく、ほっとけや!って思うんだけど、アメリカに住んでるヒトにとっては、法と同じぐらい大事な守るべきこと、であって、それを守らないなんて反権威的だ!とかそーゆーことになった、のかなぁ、と」
なるほど、ねぇ…
「その手の問題がなかったら、まん真ん中になってたのか、がっちがちの権威主義になってたのか、それと関係なくやっぱあの程度、あるいはもっとヒドい反権威、になってたのかも知れんけど…」
ま、それはわからんけど、ねぇ…
「っつーわけで、えと…ま、かなーりの中道派、っぽい、なぁ、オレ」
ま、そう見られてるとは思わなかったけど、ねぇ…
「そかなぁ?あたりまえのことを当たり前に言ってれば中道以外になるはずない、と思っていた、んだが…」
でも…
「ん?」
じゃ、いわゆるサヨクといわれるヒトがやったらどうなってた、んだろうねぇ…
「んー実んトコ、あんまかわんねーんじゃ?という気がする、んだけど…」
そなの?
「なんつーのか、ねぇ…がっちがちの共産主義のヒトを炙り出すのにはいい、と思うんだが…日本のサヨクって、共産主義、とかとはぶれてるヒトが多い、というか」
ま、ねぇ…というか、左翼って、普通の国だと共産主義思想、のことだ、っつーコト、忘れてた気が…
「日本のウヨクサヨクって、愛国か売国か、だからなぁ…」
…売国、という言葉はやめとかね?
「じゃ、日本国民か地球市民か、ぐらいで…これ、って資本主義か共産主義か、とはリンクしない、だろ?」
ま、実んトコ、ねぇ
「つか…普通の国だと、右翼だろうと左翼だろうと、愛国精神の塊、だと思うんだが…」
左翼のヒトも自分の国を愛していて、で、その愛する国を自分の理想である共産主義にしたい、んだろうし、ねぇ…
「だと思う。他の国に便宜を掛け捲ろうとかそーゆーの、右翼とか左翼とかとまるっきり関係ないわけ、だろ?」
丸っきりかは言い過ぎにしても…実んトコ関係ない、よねぇ…
「共産主義のヒトが、北朝鮮は理想であるから日本も真似した方がいい、っていうの、賛同はできないけど理解はできる、んだけど…だ亜Kら北朝鮮に援助を!経済制裁はしないように!ってそれ、関係ない、んだよなぁ…」
ま、ねぇ…理想であろうと、国民を拉致ったりミサイル向けるような国に援助するって、なんかつながらない…
「最初に2次元で、っていったけど…この国民か地球市民化、っていうの、別の軸、だと思うんだよなぁ…」
ま、アメリカだのだと、ほぼ例外なく愛国者だからこの軸の必要性がなかった、んだろうけど、ねぇ…
「ま、ついでにいうと」
ん?
「このサイト試した結果、とか、いっぱい開いてある所あった、んだけど」
どんな場所なんだか…
「見てると、ま、ここまで真ん中、というわけではないにしても、みーんな、えと、blogの管理者の言う中道の部分に入るヒト、多かった、んだけど」
あら、そなの?あのヒトは中道から外れてたみたいなのに…
「真ん中になる、っつーのってなんつーんだろ?プラスとマイナスがいい感じにミックスされてる、というのはあるとは思うんだけど」
つかそれ以外には…
「想像でしかない、けど…日本人、Agree、あるいはDisagreeって回答が多くて、Strong Agreeだのの回答がすんごい少ない、んじゃ」
そいえば…Strong Agree、Strong Disagreeなんて、ホントに数個しか…
「ま、どっちか、といえば、って思った場合、Strongの方には入れんだろうけど…そじゃなきゃStrongつけれ、といってもつけるか?というと」
どだろ、ねぇ…自信満々に、とかじゃないと…
「つか、自信があっても、べっつにそれ主張したいわけでもないし…なんていうと、Strongのない方選ぶ、と思うんだが…」
実際そうだったなぁ…あったりまえじゃん!いうまでもない!なんてのも、Agreeだったり…
「『そのとおり!まさにそれよ、それ!』でもないとワザワザ強調せんでも…な結果になりそうな…で、どんな算出方法取ってるのか知らんけど、Strongがついてる方が絶対値はそら大きい、んだろうし…」
それはあるかも…
「ま、なんつーのかなぁ?常に大声で意見を主張してる、声のでかい人とかは、あったり前じゃん、な答えにも『そうだそうだ!そのとおり!Strong Agree!』、それはちょっとな質問には『ゆるせーん!それだけは許せんぞぉ!Strong Disagree!』とか答えてると、結果的に絶対値はでっかくなるんじゃ?という気がする、んだよなぁ…」
だとすると…その手の声がでかいヒトって、右にしろ左にしろ、権威にしろリベラルにしろ、極端な絶対値がはじき出される、と…
「可能性はでかい、と思う」
逆にいうと…極端な絶対値なヒトって、でかい声で自分の主張を喧伝する、ワケね…
「じゃねーかなぁ?ヒトの声聞かずに…」
…つか、悪意のある修飾詞をこれでもかこれでもか、と追加するの、止めよーよ!
こんなもん?どんなもん?
「んと…こーゆーblogがあって…」
?うん
「で、そこで、Political Compassって言うサイトが紹介されてる、のな?」
ぽりちかるこんぱす?
「ま、政治的に、アナタの立ち位置どの辺ですよ、と」
え、と…右翼とか左翼とか、そーゆーヤツ?
「それも座標軸に含まれてる、なぁ」
座標軸?
「そ。右か左か、っていうとわかりにくいんで保守か改革か?という座標軸と、もひとつ、権威主義かリベラルか、という座標があって…」
ま、立場とかって1次元で説明できるものじゃないからねぇ…
「2次元なら十分か?というと、もちろん十分なわきゃない、んだが…ま、1次元で抑えきれないものの、結構多くの部分をカバーできるだろうなぁ、という気もするし、なぁ」
ま、ねぇ…究極的にいって、何十、何百次元にしても、限りなく100%には近づくだろうけど、絶対に100%にはならない、だろうし、ねぇ…
「手間をかけすぎずにある程度の指標が出せる、という、ぐらいに思ってればいい、んだろうなぁ…」
で?それは?
「これ」
ほい…って…英語じゃねーか!いやがらせかー!泣くぞ!
「どんな対応なんだか…さっきのページみりゃ、訳文もあるから、それ見ながらトライしてみな」
へい…え、と…これはこれ、かな…で…
:
:
でけた!
「で、結果は?」
え、とねぇ…
Your political compass
Economic Left/Right: -0.75
Social Libertarian/Authoritarian: -1.69
だって!
「そか」
そか、って…お前は?
「中のヒト同じなんだから、同じ結果になるにきまってるじゃん!」
…すんごいオチ、だね…で、えと…右左、で言うと…Left…左派…左派?
「そみたいだな」
そなの?
「いや、そんなもんじゃないかなぁ、と思ってたけど…」
そか?
「んー、個人的な立場としは、市場ってルール無用、問題が起きれば、市場が判断してくれる、というのが一番健全、だとは思う、のな」
え、と…よくわかんないけど、ライブドアの株の買い方とか、ルール無視でもOK、そのかわし、ライブドアってそーゆー会社だから取引するの辞めようぜ!っつーことになるのがいい、と
「そ。あくまで市場が判断で切ればそれがベスト、だと思う、けど…じゃそれで成り立つか?というと…」
ま、変ないいっぷりだけど、正直者がバカを見る、な結果になりそう、と…
「そ、だなぁ。だから、ある程度の規制は必要、だし、後追いでもいいから規制っつーのは増えてって当然、とも思う」
そうするとガンガン左っかわに行く、というコト、なのね?
「おそらく、なぁ…ただ、そうすると今度、規制かけすぎると、なーんつーのかなぁ?市場ががちがちになっちゃって…それはそれで発展とかそーゆー者が生まれにくくなるんでヤだ、と」
よくわかんないけど、保護貿易とか、そーゆー方向に進む、とか、新参者に対して排他的になるとか、そーゆーの?
「多分。だから、基本は放置、でも目に余るようなら規制。規制のかけすぎ、よくない、な立場、なつもり、なんだが…」
で、その結果が左より、と
「ま、右か左か、なんて判断しようがない、と思うが、なぁ」
え?
「いや、完全にどっちかに振り切れてる、んだったら右だ!左だ!なんて話になってもおかしくない、けど…10から-10の範囲で、で、絶対値が0.75って…ど真ん中もど真ん中、だと思うが…」
ま、そりゃそうか…
「つか…どっちに属するか判断できるのって…基準がわからんけど、絶対値が3を越えるぐらい、と適当に決定した場合、に、右に入るヒトって、規制なんぞなーんもイラネ!好き勝手に商売させろよ!ルール?知ったこっちゃねー!ってヒトだろうし、逆に左に入るヒトって、国なりの統制による生産管理であったり物流管理であったりのもと経済活動は行われるべき!な人、だと思うんだが…」
極端、だねぇ…
「そんぐらい常に考えてるようなヒトではじめて判断できるようが数値が表れそうな気はする」
ま、規制はない方がいいけど、なきゃいけない規制も当然ある、なんて、なんつーか…手前味噌だけど当たり前の考え方してたら、そら真ん中にいっちゃう、よねぇ…
「ただ…小さい政府の方がいい、って考え方なんで、もっと右いくかと思ってた、んだが…」
もっとどころか…方向だけなら左とは、ねぇ…
「で、社会的には、リベラル、と」
いまいちリベラルという言葉がわからない…
「ま、権威主義の反対、ってことでいい、んじゃね?」
つか…もっと権威主義がわかと思ってた、んだけど…
「どなんだろうなぁ…さっきの右左の絶対値と比べると2倍強、なんだが…これは反権威主義に振れてる、というコト、なのかなぁ?」
ま、振れてない、というコトはない、んだろうけど、ねぇ…
「っつーと…ルールなんざ守らんでもいいや!と思ってる、ってコト、なんだろうか?」
知らんかった、ねぇ…ま、ある程度の自由は与えられて当然、とは思ってた、けど…
「ま、サイトを紹介してる人も意外がって、で分析してるのとかぶるけど…なんつーか、この英語サイト、おそらくアメリカ、なんだけど、の宗教的観念がオレらと違う、んだろうなぁ」
へ?
「なんつーか、後半のほう倫理的な話出てきた、だろ?ほっとけや!みたいな話」
あ、あったね
「あのあたり、キリスト教的な倫理観だとその通り!って答える、と思うんだよなぁ…中絶反対とか死刑反対とか、そーゆー話、聞いたことある、だろ?」
あーなるほど、ねぇ…
「キリスト教信者じゃないヒトには、別に縛られる話でもなく、ほっとけや!って思うんだけど、アメリカに住んでるヒトにとっては、法と同じぐらい大事な守るべきこと、であって、それを守らないなんて反権威的だ!とかそーゆーことになった、のかなぁ、と」
なるほど、ねぇ…
「その手の問題がなかったら、まん真ん中になってたのか、がっちがちの権威主義になってたのか、それと関係なくやっぱあの程度、あるいはもっとヒドい反権威、になってたのかも知れんけど…」
ま、それはわからんけど、ねぇ…
「っつーわけで、えと…ま、かなーりの中道派、っぽい、なぁ、オレ」
ま、そう見られてるとは思わなかったけど、ねぇ…
「そかなぁ?あたりまえのことを当たり前に言ってれば中道以外になるはずない、と思っていた、んだが…」
でも…
「ん?」
じゃ、いわゆるサヨクといわれるヒトがやったらどうなってた、んだろうねぇ…
「んー実んトコ、あんまかわんねーんじゃ?という気がする、んだけど…」
そなの?
「なんつーのか、ねぇ…がっちがちの共産主義のヒトを炙り出すのにはいい、と思うんだが…日本のサヨクって、共産主義、とかとはぶれてるヒトが多い、というか」
ま、ねぇ…というか、左翼って、普通の国だと共産主義思想、のことだ、っつーコト、忘れてた気が…
「日本のウヨクサヨクって、愛国か売国か、だからなぁ…」
…売国、という言葉はやめとかね?
「じゃ、日本国民か地球市民か、ぐらいで…これ、って資本主義か共産主義か、とはリンクしない、だろ?」
ま、実んトコ、ねぇ
「つか…普通の国だと、右翼だろうと左翼だろうと、愛国精神の塊、だと思うんだが…」
左翼のヒトも自分の国を愛していて、で、その愛する国を自分の理想である共産主義にしたい、んだろうし、ねぇ…
「だと思う。他の国に便宜を掛け捲ろうとかそーゆーの、右翼とか左翼とかとまるっきり関係ないわけ、だろ?」
丸っきりかは言い過ぎにしても…実んトコ関係ない、よねぇ…
「共産主義のヒトが、北朝鮮は理想であるから日本も真似した方がいい、っていうの、賛同はできないけど理解はできる、んだけど…だ亜Kら北朝鮮に援助を!経済制裁はしないように!ってそれ、関係ない、んだよなぁ…」
ま、ねぇ…理想であろうと、国民を拉致ったりミサイル向けるような国に援助するって、なんかつながらない…
「最初に2次元で、っていったけど…この国民か地球市民化、っていうの、別の軸、だと思うんだよなぁ…」
ま、アメリカだのだと、ほぼ例外なく愛国者だからこの軸の必要性がなかった、んだろうけど、ねぇ…
「ま、ついでにいうと」
ん?
「このサイト試した結果、とか、いっぱい開いてある所あった、んだけど」
どんな場所なんだか…
「見てると、ま、ここまで真ん中、というわけではないにしても、みーんな、えと、blogの管理者の言う中道の部分に入るヒト、多かった、んだけど」
あら、そなの?あのヒトは中道から外れてたみたいなのに…
「真ん中になる、っつーのってなんつーんだろ?プラスとマイナスがいい感じにミックスされてる、というのはあるとは思うんだけど」
つかそれ以外には…
「想像でしかない、けど…日本人、Agree、あるいはDisagreeって回答が多くて、Strong Agreeだのの回答がすんごい少ない、んじゃ」
そいえば…Strong Agree、Strong Disagreeなんて、ホントに数個しか…
「ま、どっちか、といえば、って思った場合、Strongの方には入れんだろうけど…そじゃなきゃStrongつけれ、といってもつけるか?というと」
どだろ、ねぇ…自信満々に、とかじゃないと…
「つか、自信があっても、べっつにそれ主張したいわけでもないし…なんていうと、Strongのない方選ぶ、と思うんだが…」
実際そうだったなぁ…あったりまえじゃん!いうまでもない!なんてのも、Agreeだったり…
「『そのとおり!まさにそれよ、それ!』でもないとワザワザ強調せんでも…な結果になりそうな…で、どんな算出方法取ってるのか知らんけど、Strongがついてる方が絶対値はそら大きい、んだろうし…」
それはあるかも…
「ま、なんつーのかなぁ?常に大声で意見を主張してる、声のでかい人とかは、あったり前じゃん、な答えにも『そうだそうだ!そのとおり!Strong Agree!』、それはちょっとな質問には『ゆるせーん!それだけは許せんぞぉ!Strong Disagree!』とか答えてると、結果的に絶対値はでっかくなるんじゃ?という気がする、んだよなぁ…」
だとすると…その手の声がでかいヒトって、右にしろ左にしろ、権威にしろリベラルにしろ、極端な絶対値がはじき出される、と…
「可能性はでかい、と思う」
逆にいうと…極端な絶対値なヒトって、でかい声で自分の主張を喧伝する、ワケね…
「じゃねーかなぁ?ヒトの声聞かずに…」
…つか、悪意のある修飾詞をこれでもかこれでもか、と追加するの、止めよーよ!
経済の左/右:-0.38
社会自由論者/権威主義者:0.26
(あ流)共産党としてそれはどうなんだろう…
「あ流」だから♪