「…本気で言ってるんだよなぁ、多分」
ほんきってかいてマジと読む?
「いや、そんなコトひとっことも言ってないから」
で?何がホンキで言ってる、って?
「これなんだがな」
な、に?これ…
「おととし、車が警察から逃げてて、で、警察に撃たれて死んだ、と」
わ、かわいそ!
「かわいそうではある、わなぁ」
で?
「で、助手席のやつは撃たんでもいいだろ!っつービラを」
気持ちはわかる、なぁ
「そか」
?あっさり
「つか、根本的なとこに疑問もたんのな?」
え?なんで?
「すんごい単純に、なんで警察に追われてるんだ?とか考えない?」
そいえば…何したの?
「車上荒らし」
この記事じゃそんなコトわからん…
「ま、そなんだがなぁ」
つか…ま、決していいことではない、けど…それで撃たんでも
「で、20kmも逃げた挙句、追突して、で、さらに捕まらんように前進後進を、と」
んー、そう言われると…せめて止まりさえすれば、と…
「そう思う、わな」
ま、拳銃使わないで済むんであれば、それはそれに越したことはない、とは思うけど…
「抵抗したんなら、ま、しゃーない、と思う、んだよなぁ…」
ま、ねぇ…止めようとしてる車にぶつかってくる、なんて、完全にキチガイ、だもんねぇ
「そうでもしないと、追ってる方の命が危ない、よなぁ」
つか…そんなコト、記事には…
「当時の記事なんだが…」
こっちだと随分詳しく…
「配ったビラを見てないから、どの程度のコト書いてるのかわからんけど…車をとめるために発砲するなんて!だの、運転手ではなく助手席を狙うなんて!とかかかれてれば、あー確かにそうだ!警察は横暴だ!ぐらいのことは思う、かも知れんけど」
ま、多分そう思うねぇ
「でも、実際んトコロ、止めようにも、警察の方を危険な目にあわせようとして、で、威嚇射撃なのか、タイヤを狙ったのか、運転手を狙ったのか、そこまではわからんけど、ぶれてもしょうがないような局面を、運転手が作ってるわけで」
だねぇ…つか、シティハンターだのルパンだの見てるとそんぐらいできて当然、とか思うかもしれないけど…そんな簡単なもんじゃないんだろうしねぇ
「車上荒らしぐらいで、とか言う意見もあるかも知れんけど…じゃ、そーゆーヤツほっといていいか?」
いや、それは困る…そんなやつがいるんじゃ怖くて外でれないよ…
「ま、いないわきゃない、とは思いつつ、いたらいたで確実に取り締まって欲しい、わな」
ま、ねぇ…見逃してたら、同じコトするんだろうし、同じ事をしようとするやつも増えるだろうし
「ガンガン殺せ!とまで極端なことは言わんけど…何もしないで逃がすよりは、殺してでも逃がさない方が、少なくとも治安を守るためには正しい、とオレは思う、んだよなぁ」
ま、ねぇ…
「逃げたりせんでおとなしく捕まってりゃ起きなかった事件だし、さぁ」
積み重なっちゃってるから、ねぇ…そもそも車上荒らしなんかしなきゃいいのにやってて、で、逃げなきゃいいのに逃げて、で、抵抗しなきゃいいのに車ぶつけるとかの抵抗して、で、警察を危険な目にあわせて、じゃ…
「ま、遺族からすりゃ、何もそこまで、っつー気持ちはあるのはわからんではない、けど…」
とはいえ…これがもし警察が悪い、なんてことになったら、世の中、危険になりすぎる、よねぇ
「どんなことをしてでもいいから逃げれば、少なくとも撃ち殺される心配はない、なんていえば、そらなりふり構わず逃げる、っつーの、増えると思う」
怖い、というかどーしようもない国になっちゃう、よねぇ
「犯罪者最強!だもんなぁ、それじゃ」
で、『警察官4人を殺人容疑で検察に告訴しました。』って…
「やるならやればいい、と思うがなぁ。どう考えたって警察の方に分があると思うし」
だよねぇ…運転手が、邪魔をした、というか、極端な言い方すれば殺人未遂を起こしてるんだもん、ねぇ
「公務執行妨害と、な」
何度か貼ってるけどミズポタンかわいいよミズポタン
社民党・党首・福島瑞穂の「朝まで生テレビ」での発言。
福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども
人権はある訳ですしぃ~、犯人には傷一つ付けてはいけない。
たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」
田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」
福島「それは警察官の職務ですしぃ~~」
(「ええっ~」と言う驚きの声が怒濤のようにスタジオ中に響き渡る)
その声にまずいと思ったか福島が続ける。
福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する
必要は無いと思うんですよぉ~、逃がしても良い訳ですしぃ~」
田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」
福島「それはそれで別の問題ですしぃ~」
ほんきってかいてマジと読む?
「いや、そんなコトひとっことも言ってないから」
で?何がホンキで言ってる、って?
「これなんだがな」
な、に?これ…
「おととし、車が警察から逃げてて、で、警察に撃たれて死んだ、と」
わ、かわいそ!
「かわいそうではある、わなぁ」
で?
「で、助手席のやつは撃たんでもいいだろ!っつービラを」
気持ちはわかる、なぁ
「そか」
?あっさり
「つか、根本的なとこに疑問もたんのな?」
え?なんで?
「すんごい単純に、なんで警察に追われてるんだ?とか考えない?」
そいえば…何したの?
「車上荒らし」
この記事じゃそんなコトわからん…
「ま、そなんだがなぁ」
つか…ま、決していいことではない、けど…それで撃たんでも
「で、20kmも逃げた挙句、追突して、で、さらに捕まらんように前進後進を、と」
んー、そう言われると…せめて止まりさえすれば、と…
「そう思う、わな」
ま、拳銃使わないで済むんであれば、それはそれに越したことはない、とは思うけど…
「抵抗したんなら、ま、しゃーない、と思う、んだよなぁ…」
ま、ねぇ…止めようとしてる車にぶつかってくる、なんて、完全にキチガイ、だもんねぇ
「そうでもしないと、追ってる方の命が危ない、よなぁ」
つか…そんなコト、記事には…
「当時の記事なんだが…」
こっちだと随分詳しく…
「配ったビラを見てないから、どの程度のコト書いてるのかわからんけど…車をとめるために発砲するなんて!だの、運転手ではなく助手席を狙うなんて!とかかかれてれば、あー確かにそうだ!警察は横暴だ!ぐらいのことは思う、かも知れんけど」
ま、多分そう思うねぇ
「でも、実際んトコロ、止めようにも、警察の方を危険な目にあわせようとして、で、威嚇射撃なのか、タイヤを狙ったのか、運転手を狙ったのか、そこまではわからんけど、ぶれてもしょうがないような局面を、運転手が作ってるわけで」
だねぇ…つか、シティハンターだのルパンだの見てるとそんぐらいできて当然、とか思うかもしれないけど…そんな簡単なもんじゃないんだろうしねぇ
「車上荒らしぐらいで、とか言う意見もあるかも知れんけど…じゃ、そーゆーヤツほっといていいか?」
いや、それは困る…そんなやつがいるんじゃ怖くて外でれないよ…
「ま、いないわきゃない、とは思いつつ、いたらいたで確実に取り締まって欲しい、わな」
ま、ねぇ…見逃してたら、同じコトするんだろうし、同じ事をしようとするやつも増えるだろうし
「ガンガン殺せ!とまで極端なことは言わんけど…何もしないで逃がすよりは、殺してでも逃がさない方が、少なくとも治安を守るためには正しい、とオレは思う、んだよなぁ」
ま、ねぇ…
「逃げたりせんでおとなしく捕まってりゃ起きなかった事件だし、さぁ」
積み重なっちゃってるから、ねぇ…そもそも車上荒らしなんかしなきゃいいのにやってて、で、逃げなきゃいいのに逃げて、で、抵抗しなきゃいいのに車ぶつけるとかの抵抗して、で、警察を危険な目にあわせて、じゃ…
「ま、遺族からすりゃ、何もそこまで、っつー気持ちはあるのはわからんではない、けど…」
とはいえ…これがもし警察が悪い、なんてことになったら、世の中、危険になりすぎる、よねぇ
「どんなことをしてでもいいから逃げれば、少なくとも撃ち殺される心配はない、なんていえば、そらなりふり構わず逃げる、っつーの、増えると思う」
怖い、というかどーしようもない国になっちゃう、よねぇ
「犯罪者最強!だもんなぁ、それじゃ」
で、『警察官4人を殺人容疑で検察に告訴しました。』って…
「やるならやればいい、と思うがなぁ。どう考えたって警察の方に分があると思うし」
だよねぇ…運転手が、邪魔をした、というか、極端な言い方すれば殺人未遂を起こしてるんだもん、ねぇ
「公務執行妨害と、な」
何度か貼ってるけどミズポタンかわいいよミズポタン
社民党・党首・福島瑞穂の「朝まで生テレビ」での発言。
福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども
人権はある訳ですしぃ~、犯人には傷一つ付けてはいけない。
たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」
田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」
福島「それは警察官の職務ですしぃ~~」
(「ええっ~」と言う驚きの声が怒濤のようにスタジオ中に響き渡る)
その声にまずいと思ったか福島が続ける。
福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する
必要は無いと思うんですよぉ~、逃がしても良い訳ですしぃ~」
田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」
福島「それはそれで別の問題ですしぃ~」