なんかおおさわぎだねー
「珍しくお前がネタ振りか」
いめーじちぇんじー!
「で?」
いなされた…え、と…永田議員のあれ、って、なに?
「ま、正直今の時点じゃよくわからん、と」
そなの?
「まぁ、メールに関して言えば、現状では証拠能力が乏し過ぎる、としかいいようがない。メールが本当に民主の主張する内容なのかわからんし、ホントに存在するのかもわからんし、その上、プリントアウトしたもので、さらに民主が入手した時点で既に情報も隠されてた、なんて状況で、信じろ!と言われても、いや、それは信じるの辛いだろ…と思う。まぁ、いろんな不審点を挙げたところで、そんなメールは存在しない!という証明にはならん、のだが」
たしかに…怪しかろうと、存在しない!とは言い切れない、もんねぇ…
「まぁ、元ネタ、実在するメールなのか、実在すると思わせるガセなのか知らんが、が出てこないことには、なぁ」
でも…ぶっちゃけ実在しない、んでしょ?
「と思うけどなぁ。挙げるのもめんどくさい!と思うぐらい、不審点がありすぎるしなぁ」
それを永田はなぜ信じたいんだろうねぇ…
「まぁ、一番簡単な仮定は、自民に不都合がある可能性があるなら、とりあえず使う!というのがデフォルトになってしまってる、というコト、だろうなぁ」
危険な兆候、だよねぇ…
「だなぁ。立派な野党に成長してるなぁ、とは思えても、コイツら、本気で政権取る気あるのか?というのも同時に…」
でも、それ以外に理由なんかある、のかねぇ
「まぁ、あえて言えば、ガセは承知で、どんな理由でもいいから国政調査権を発動させれば、メールの内容とは食い違いがあるにしても、見過ごしがたい問題があるに決まってる!ということ、なのかな?」
そなの?
「これとか見ると、国政調査権の発動を!なんてこと、民主は主張してるみたい」
それ、強いの?
「どーゆー表現だよ…ま、強い、けど」
じゃ、やればいいんじゃないの?
「まぁ、やりゃいいんじゃね?と、オレも思わんでもない、んだけど」
けど?
「いや、それが、どうみてもガセのメールを理由に発動、なんてされていいのか?と」
?
「安易にこーゆーものを発動させた、なんていう前例ができちゃったら、いっくらでも悪用できる、と思わんか?」
あ、そか!
「民主、今回のことで発動させたとして、仮に堀江と武部の間に公表されたくないような関係があったとしても、まぁ、自民に傷をつけることはできたとしても、民主もよくもまぁそんな手段取るなぁ、と思われると思うけどなぁ」
だよねぇ…こんな怪文書を元に、本来見られたくない、見られては困るようなものを公開させることが可能、なんて、危険な社会に…
「ま、見られたくないものを作らなきゃいい事、ではあるんだけどなぁ」
そらそうなんだけどねぇ
「つか…大騒ぎしてるの知ってる限りでは民主だけ、なのだが…社民や共産はどーゆー立場なんだろうなぁ」
どだろうねぇ…
「使い方を誤れば戦前の治安維持法みたいなもの!ぐらいいいだして当然の話なんだが…とはいえ、自民が追い詰められるんであれば、それで十分、と知らん振りしそうでもあるし…」
こーゆー時に声を上げてこその党なのに、ねぇ…
金融機関情報を把握=「送金メール」信ぴょう性高い-前原民主代表
地検に任せればいいんじゃないのかね?と思うんだが。情報を小出しに、といいつつ確実に出しつづけると、見たかったはずの情報がどんどん見えづらくなるのでは?と余計な心配をしてしまうのだが…まったく公表しない、あるいは公表できるものを全ていっぺんに、どちらかの方法のほうがより確度が高い気がするんだけどなぁ…
で
『一般論で言えば、こういうやりとりで普通の口座は使わない』
一般論で言えば、振込みなんかしないんじゃ?と思うが…そら、普通の口座では簡単に発覚してしまうような金の流れが、見えづらくなる口座、というものがあればそれは便利だろうなぁ、とも思うけど、それでも流れはなんらかの形で確実に残るだろう、と思うし
「珍しくお前がネタ振りか」
いめーじちぇんじー!
「で?」
いなされた…え、と…永田議員のあれ、って、なに?
「ま、正直今の時点じゃよくわからん、と」
そなの?
「まぁ、メールに関して言えば、現状では証拠能力が乏し過ぎる、としかいいようがない。メールが本当に民主の主張する内容なのかわからんし、ホントに存在するのかもわからんし、その上、プリントアウトしたもので、さらに民主が入手した時点で既に情報も隠されてた、なんて状況で、信じろ!と言われても、いや、それは信じるの辛いだろ…と思う。まぁ、いろんな不審点を挙げたところで、そんなメールは存在しない!という証明にはならん、のだが」
たしかに…怪しかろうと、存在しない!とは言い切れない、もんねぇ…
「まぁ、元ネタ、実在するメールなのか、実在すると思わせるガセなのか知らんが、が出てこないことには、なぁ」
でも…ぶっちゃけ実在しない、んでしょ?
「と思うけどなぁ。挙げるのもめんどくさい!と思うぐらい、不審点がありすぎるしなぁ」
それを永田はなぜ信じたいんだろうねぇ…
「まぁ、一番簡単な仮定は、自民に不都合がある可能性があるなら、とりあえず使う!というのがデフォルトになってしまってる、というコト、だろうなぁ」
危険な兆候、だよねぇ…
「だなぁ。立派な野党に成長してるなぁ、とは思えても、コイツら、本気で政権取る気あるのか?というのも同時に…」
でも、それ以外に理由なんかある、のかねぇ
「まぁ、あえて言えば、ガセは承知で、どんな理由でもいいから国政調査権を発動させれば、メールの内容とは食い違いがあるにしても、見過ごしがたい問題があるに決まってる!ということ、なのかな?」
そなの?
「これとか見ると、国政調査権の発動を!なんてこと、民主は主張してるみたい」
それ、強いの?
「どーゆー表現だよ…ま、強い、けど」
じゃ、やればいいんじゃないの?
「まぁ、やりゃいいんじゃね?と、オレも思わんでもない、んだけど」
けど?
「いや、それが、どうみてもガセのメールを理由に発動、なんてされていいのか?と」
?
「安易にこーゆーものを発動させた、なんていう前例ができちゃったら、いっくらでも悪用できる、と思わんか?」
あ、そか!
「民主、今回のことで発動させたとして、仮に堀江と武部の間に公表されたくないような関係があったとしても、まぁ、自民に傷をつけることはできたとしても、民主もよくもまぁそんな手段取るなぁ、と思われると思うけどなぁ」
だよねぇ…こんな怪文書を元に、本来見られたくない、見られては困るようなものを公開させることが可能、なんて、危険な社会に…
「ま、見られたくないものを作らなきゃいい事、ではあるんだけどなぁ」
そらそうなんだけどねぇ
「つか…大騒ぎしてるの知ってる限りでは民主だけ、なのだが…社民や共産はどーゆー立場なんだろうなぁ」
どだろうねぇ…
「使い方を誤れば戦前の治安維持法みたいなもの!ぐらいいいだして当然の話なんだが…とはいえ、自民が追い詰められるんであれば、それで十分、と知らん振りしそうでもあるし…」
こーゆー時に声を上げてこその党なのに、ねぇ…
金融機関情報を把握=「送金メール」信ぴょう性高い-前原民主代表
地検に任せればいいんじゃないのかね?と思うんだが。情報を小出しに、といいつつ確実に出しつづけると、見たかったはずの情報がどんどん見えづらくなるのでは?と余計な心配をしてしまうのだが…まったく公表しない、あるいは公表できるものを全ていっぺんに、どちらかの方法のほうがより確度が高い気がするんだけどなぁ…
で
『一般論で言えば、こういうやりとりで普通の口座は使わない』
一般論で言えば、振込みなんかしないんじゃ?と思うが…そら、普通の口座では簡単に発覚してしまうような金の流れが、見えづらくなる口座、というものがあればそれは便利だろうなぁ、とも思うけど、それでも流れはなんらかの形で確実に残るだろう、と思うし