友人からの電話で、
○「何だか脚が痛いんだけど・・」
♪「えええ~?どこの部分?」
○「貴女と同じところ~」
♪「私と同じって言っても・・ 股関節?膝?」
○「うーん、膝かな~付け根かなぁ~」
♪「病院で見てもらった?レントゲンは?」
○「撮ったよ~膝も軟骨が減っているし、股関節も軟骨が減っているって」
♪「で・・・どうしろって?」
○「無理はしないようにと言って、痛み止めと貼り薬と塗り薬を貰ったよ
しばらく様子をみましょうって言われた。」
♪「そうなの~じゃー様子を見るしか無いわねぇ、様子をみて不安なら
関節の専門の病院に行くなどしたほうがいいねぇ。」
○「貴女のように手術をしなさいと言われるかしら~」
♪「症状が重ければ手術とか・・まっ、いろんな方法はあると思うけれど」
○「いろんな方法って何?教えて~」
♪「いや、リハビリとかプールに行って筋力をつけるとか・・
医師と相談をしてやっていった方がいいよ」
○「痛くて歩けないわ・・・」
♪「なら、しっかり見てもらって・・セカンド・オピニオンという方法もあるよ」
○「何~それ~」
♪「だから~今の先生じゃなく、他の股関節とか膝とか・・そういう専門の
先生がいらっしゃるところに診察を受けに行くの」
○「だって・・今の先生に悪いじゃない?医者を信用していないと思われるかも
しれないし、今度から丁寧に診てもらえなくなるかもわからないし・・」
♪「そんな気持ちの小さい事でどうするのよ~自分の脚でしょ、
しっかり診て貰って診断をした方がいいよ」
○「・・・・・だって・・・脚がわるいもの・・・」
♪「そう~なら・・様子をみてなるべく重いものを持たないとか、歩かないとか
私みたいに杖をついたら?」
○「杖?カッコが悪いわぁ~あらごめん」
♪「私~カッコが悪いなんて思ってもみなかった・・痛けりゃ杖をついて
歩いた方が楽だったし・・、カッコウなんてかまっておられなかったよ」
○「みんな言ってたよ~若いのに杖なんかついて・・」
♪「そんなこと言わして置けばいいのよ。痛みの無い人にはわからないのよ~
それより貴女、体重を減らしなさいて 言われたでしょう?
その身長から言って6・7キロは落とした方がいいよ」
○「そうは思うけれど・・・なかなかねぇ」
♪「私も努力しているの・・痛みがひどくならないうちにダイエットよ
ピン・ポーン・・・お客様~電話を切るね~じゃーまた、杖使ってね」
話しの内容を記しました。
ダイエット、専門の診察を受ける、自分の脚という自覚を持つ
友人は、この3点に絞って欲しいと思います。
身長152センチ、体重59キロ
年齢57歳 仕事は専業主婦、夫婦2人住まい、運動暦なし、動物飼育なし
ただでさえ、関節などの弱りが始まっているのに、
これでは負担がかかるわけです。
以前から、痩せなさいと足腰に悪いよ~とは言っていたのですが・・
とうとう来たかって感じです。
私の場合は、臼蓋不全による先天性股関節脱臼ですから
年齢的に軟骨が消失していったものとは違います。
まぁ~軟骨の消失は年齢も関係しているとは思いますが・・
私自身、体重のコントロールはとても気にしています。
体重が重くなると、まず動きが鈍くなる事、呼吸が苦しくなる事など
がありますので、ああ~増えているというのが分かります。
特に人工股関節を入れたら体重増加には注意をしなさいと
医師から厳しく言われている事は確かです。
自分の身体に甘くなれば、身体は正直に反応をします。
厳しくとは言いませんが自己管理は絶対に必要だと思います。
さて・・・きっと友人はまた、電話をしてくる事でしょう~
食べたいものも食べずには、ストレスになります。
食べたいものは腹半分に!かな~~
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○「何だか脚が痛いんだけど・・」
♪「えええ~?どこの部分?」
○「貴女と同じところ~」
♪「私と同じって言っても・・ 股関節?膝?」
○「うーん、膝かな~付け根かなぁ~」
♪「病院で見てもらった?レントゲンは?」
○「撮ったよ~膝も軟骨が減っているし、股関節も軟骨が減っているって」
♪「で・・・どうしろって?」
○「無理はしないようにと言って、痛み止めと貼り薬と塗り薬を貰ったよ
しばらく様子をみましょうって言われた。」
♪「そうなの~じゃー様子を見るしか無いわねぇ、様子をみて不安なら
関節の専門の病院に行くなどしたほうがいいねぇ。」
○「貴女のように手術をしなさいと言われるかしら~」
♪「症状が重ければ手術とか・・まっ、いろんな方法はあると思うけれど」
○「いろんな方法って何?教えて~」
♪「いや、リハビリとかプールに行って筋力をつけるとか・・
医師と相談をしてやっていった方がいいよ」
○「痛くて歩けないわ・・・」
♪「なら、しっかり見てもらって・・セカンド・オピニオンという方法もあるよ」
○「何~それ~」
♪「だから~今の先生じゃなく、他の股関節とか膝とか・・そういう専門の
先生がいらっしゃるところに診察を受けに行くの」
○「だって・・今の先生に悪いじゃない?医者を信用していないと思われるかも
しれないし、今度から丁寧に診てもらえなくなるかもわからないし・・」
♪「そんな気持ちの小さい事でどうするのよ~自分の脚でしょ、
しっかり診て貰って診断をした方がいいよ」
○「・・・・・だって・・・脚がわるいもの・・・」
♪「そう~なら・・様子をみてなるべく重いものを持たないとか、歩かないとか
私みたいに杖をついたら?」
○「杖?カッコが悪いわぁ~あらごめん」
♪「私~カッコが悪いなんて思ってもみなかった・・痛けりゃ杖をついて
歩いた方が楽だったし・・、カッコウなんてかまっておられなかったよ」
○「みんな言ってたよ~若いのに杖なんかついて・・」
♪「そんなこと言わして置けばいいのよ。痛みの無い人にはわからないのよ~
それより貴女、体重を減らしなさいて 言われたでしょう?
その身長から言って6・7キロは落とした方がいいよ」
○「そうは思うけれど・・・なかなかねぇ」
♪「私も努力しているの・・痛みがひどくならないうちにダイエットよ
ピン・ポーン・・・お客様~電話を切るね~じゃーまた、杖使ってね」
話しの内容を記しました。
ダイエット、専門の診察を受ける、自分の脚という自覚を持つ
友人は、この3点に絞って欲しいと思います。
身長152センチ、体重59キロ
年齢57歳 仕事は専業主婦、夫婦2人住まい、運動暦なし、動物飼育なし
ただでさえ、関節などの弱りが始まっているのに、
これでは負担がかかるわけです。
以前から、痩せなさいと足腰に悪いよ~とは言っていたのですが・・
とうとう来たかって感じです。
私の場合は、臼蓋不全による先天性股関節脱臼ですから
年齢的に軟骨が消失していったものとは違います。
まぁ~軟骨の消失は年齢も関係しているとは思いますが・・
私自身、体重のコントロールはとても気にしています。
体重が重くなると、まず動きが鈍くなる事、呼吸が苦しくなる事など
がありますので、ああ~増えているというのが分かります。
特に人工股関節を入れたら体重増加には注意をしなさいと
医師から厳しく言われている事は確かです。
自分の身体に甘くなれば、身体は正直に反応をします。
厳しくとは言いませんが自己管理は絶対に必要だと思います。
さて・・・きっと友人はまた、電話をしてくる事でしょう~
食べたいものも食べずには、ストレスになります。
食べたいものは腹半分に!かな~~
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人の振りみて~じゃないけど、私も自覚して運動しなきゃ~同じ歳だもの・・
でも、ぴあのんさん、これだけ書くのに何分かかるの?
お友達、症状が軽ければいいですね・・
今の体重を維持するだけでも難しいです。
すっごく良く分かる!!どちらの気持ちも初めて痛みを感じた友人の素直な気持ちだね・・きっとこれから
強くなっていくよね。ぴあのんちゃん力になってあげてね。
しかし 杖の所同じだったな~~
親戚の叔父さんにも「びっくりしたよ 杖突いてすっごい年に見えた」といわれた時にはショックだったなぁ。世の中の人ってそう思うんだなと。でも、自分の体は自分で守らなきゃね。ダイエット・・食べたいものは 半分!!これいい方法ね。あ~~!!地震長い地震だった震度はいくつかな?
単刀直入にして優しさがこもってます。
最初は『痛くなったどうしよう?』と思っても
そこまで考えていないんだよね。
これから お友達の『杖』になってあげて下さい。
朝の4時だよ~私・・グースカ寝ている時間。
これだけ書くのに20分
むむむむ~細かったじゃないですかぁ。
でも、まあ太らないに越した事はないですからね。
違う医者に行って、今通院している所から見放されたら・・Drが気を悪くしたら・・
っと言う気持ち~よくわかるなぁ。
最近のDrは結構、セカンドオピニオンを推奨するけれど、まだまだ開業医ではあるんだよねぇ。
友人の思い過ごしであってほしいけれど・・
最近私も杖を忘れる事が多いわface_ase2/}。
腹半分~これでいこう!
自分の母がいつも「脚が痛い、痛い」って言っていたけれど・・痛さを理解してあげていなかったんだよ~。
とうとう、耐えかねて、手術に踏み切った
母・・それからもずっと「私は脚が悪いから~」が口癖。もう、痛みは去ったはずなのに。それが口癖になるのが嫌なぴあのんです。未術脚は痛いのだけれども・・言うほど痛くない!
だから、少々痛くても言わない!
友人の杖か~そうだね、私なら出来るかな。
おかやんありがとう!いつもやさしいね。