どうしたかな～

昨日から術脚の膝上１０センチあたりが痛い。
上と言うか～横にかけてというか・・限定は出来ないが歩くと痛む。

特養の音楽療法があったのでそこまで杖で歩いて行ったが痛い。
途中で歩けなくなった・・松葉杖を取りに帰ろうかと思ったけれど、
時間も無いしひょこたんひょこたんと歩いていった。

 帰宅後、未術脚が痛くなった時用に医者から出た「ロキソニン」を飲んだ。
どうも～股関節の痛みからすぐに痛み止めを飲んでしまう癖がついたので
これは”渇”！

貼り薬も貼って・・何となく痛みがひいたかな～
昨夜もハップ剤を貼って寝たら今朝は痛みはひいていた。
なんだ～筋肉痛か～と思いながら、今朝も、家事をすませ
レッスンに行こうとして歩き始めたら・・また痛くなってきた。

今もハップ剤が貼ってある・・
また心配事が増えた～もう～嫌だ嫌だ。
１６日が受診なのでその日まで我慢するか、明日、近くの整形病院（行きつけ）で
見てもらうか・・ でも、１４日はバスツアーがあるしどうしたものかと。

今日は昨日ほど痛んでいない。
術脚をかばっているので、とたんに未術脚に痛みが来た。
口の中といい・・脚といい・・・心配事がすぐやってくる。
また、明日、様子を見て、明日も痛むようであれば、
近くの整形に行ってみる事にしようかな～悩。

バスツアーもあるし・・今更キャンセルは出来ないしなぁ～。
明日は痛みが治まっていますように～

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○日新聞のサンデー版に掲載された記事について
「おばさん辞典」という読み物がある。
これは女性の作家が書いているが今週の「もったいない」と言う
エッセイ文を引用させてもらう。

特に「食べ物を無駄にしない」と言う人が多い。食材は全部使い切る。食事も残さず食べる。ある人は居酒屋で皿に残った鳥の骨を「飼い犬へのお土産にする」と紙に包んでバッグに入れた

えっ～こんな文章駄目だよ～確かにもったいないのはわかるけれど
鳥の骨は絶対に犬に食べさせてはいけないんだよ～～～

以前、飼っていたレオという犬を通学途中の子供たちがとっても
大事にしてくれて、犬用お菓子と手紙が置いてあったことがあった。
内容は
レオちゃんは可愛いね。なのでクッキーを置いていきます。
鳥の骨とたまねぎは絶対に食べさせないでね。
病気になったり、骨が喉に突き刺さって死ぬ事もあると
本に書いてありました。
レオちゃんが好きな女の子より

ざっとですがこんなお手紙でした。

早速、新聞社に電話をして、この記事の事を伝えたら、担当の記者も
知らなかった・・豚や牛の骨は良いのですか？と聞いてきた。

「鳥の骨は噛んで砕けるとガラスの様になってしまって刺さるんです。
家の犬も知らないうちに食べて、医者に連れて行って大騒動をしました」
っと言いましたら、
「わかりました～早速伝えて、訂正文を書いてもらうようにします」ですって！

何故、こんなちっぽけな記事ごときで電話をしたかというと、
サンデー版は子供たちも楽しんで読むからです。
もし、子供が読んで、またこの事を知らない大人が読んで、
そうだ、そうしよう～新聞に書いてあった・・などと思って犬に食べさせると
いけないと思ったからです。
現に、私の電話を聞いてくれた記者も知らなかったのですから～

多分、動物を飼育したことが無い人は感心も無いし、
こんな事知らないと思いますが～

世間には「へ～～～知らなかった」と思う事が山ほどあります。
私だって、たまたま知っていた事だからと思って連絡しました。

もし、間違って掲載されていたり、疑問に思う事があったなら
連絡をしてみるといいかもわかりません。

私の意見に対して、謙虚に受け止めてくださった記者さんに感謝。