リハビリに取り組む姿勢 2012-02-06 | 変形性股関節症 ベットサイドリハからリハ室に降りてゆくようになり、広さに圧倒！！理学療法、作業療法、言語聴覚療法と大きな一つの部屋になっており患者さんすべての療法が順序良く進むようにと作られているという説明を受けました。 交通事故や労災事故などで下半身が麻痺され一生懸命リハに取り組んでおられる姿を見ると思わず頑張れっと声が出てしまいそうです。 さて、私はというと ６週間は地面に脚がつけないという事で筋トレに . . . 本文を読む
