カットした木材をボックスに組み立て開始。正確にカットしてあるので、ささくれを取る程度にペーパーをかけ、ビスで組み上げるだけなのだが、さすが30個は多い。途中、飽きながらも黙々と作業し完成。これから壁にレイアウト。
ボックスを部屋に組み込んでみた。テレビ台も兼ねて真ん中を6個抜き、右側に3個付けてみた。意外と収納力がありそうな棚になった気がする。このレイアウトに飽きたら、自由に組み合わせが出来るのがこのボックス棚の利点かも。
カットした木材をボックスに組み立て開始。正確にカットしてあるので、ささくれを取る程度にペーパーをかけ、ビスで組み上げるだけなのだが、さすが30個は多い。途中、飽きながらも黙々と作業し完成。これから壁にレイアウト。
ボックスを部屋に組み込んでみた。テレビ台も兼ねて真ん中を6個抜き、右側に3個付けてみた。意外と収納力がありそうな棚になった気がする。このレイアウトに飽きたら、自由に組み合わせが出来るのがこのボックス棚の利点かも。
部屋の一つに、壁いっぱいの本棚を作ろうと前から思っていた。色々な作り方やデザインがあるなとしばらくの間考えていて、GWなので作ってしまえと材料を買い込んでしまった。結局、36センチ角で奥行き28センチの箱を30個作り、自由に組み合わせが出来るデザインとすることに。いざ材料を加工してみたら大変な量の板になってしまった。これから組み立て…。
行きつけのBARのオープン看板を本日納品。マスターも喜んでくれた。ひっくり返すとclosedになるので、ミッドナイト?には裏返されるのだろう。
知り合いの美容室のエントラス看板を作った。切り文字は木だが、鉄錆風に塗装し、文字を浮かせて雰囲気を出してみた。小さい文字はカッティングシート。仕上げにウレタン塗装を施し強度アップ。お店は蔵を改築しアンティーク仕上げの美容室で、間もなくオープンする予定らしい。お店のカウンター背面の壁面に大きいロゴも取り付けたいとのことで、それも製作中。
マスターの要望が、左右60センチで手書き風の白文字ということだったので、店の雰囲気を考えつつ、ベースの木はチーク調に塗装してみた。ややアンティークの雰囲気も出しつつ、手書き風切り文字とDIN Alternateという書体で閉店時間等をカッティングシート貼りで合わせてみた。結構大きくて重いのだが、どのようにして掲げるのだろうか。聞いてない。
行きつけのBARのオープン看板と美容室の店舗看板を同時に2つ作っている。大きな文字は久しぶりに電動糸鋸を使って切り文字加工、小さな文字はカッティングプロッターでの切り文字完了。これからベース板の製作と文字にどのようなテクスチャーを施していこうかと思案中。