令和6年10月1日(火)
本日、今年3回目となる「水と大地の探検隊」は、武田小学校5年生12名、先生2名の計14名の皆さんが参加しました。
スタートは、芦野頭首工左岸側(つがる市)で行いました。
芦野頭首工では十三湖農地防災事業建設所、工事関係者のご協力により、普段は見れない同時通話ができるヘルメットなどの安全器具やバックホウなどの重機の説明もあり、楽しかったです。
左岸側の魚道も見学しました。魚道の底も見れて良かったです。
若宮機場では休憩のあと、土地連より「ワッタ君の大冒険」という紙芝居を用いながら、水循環システムについて説明がありました。
若宮機場の操作室では、津軽北部二期農業水利事業建設所より農業農村整備事業(NN)クイズの説明があり、大変盛り上がりました。
最後に生きもの調査です。この時は一番の歓声が上がりました