見た目よりずっと身軽なぷりんなんだけど、先日いつもお気に入りで乗ってる廊下のカウンターの上から飛び降りる時に躊躇してる姿を見てかなりショックを受けた
まぁ今月末で10才になるので多少足腰が弱って来てても仕方がないのかな・・・っと
でもお気に入りのカウンターに今まで通り不便なく乗り降りして貰いたいので、踏み台になるものを買ってあげようと思って、それまで何かで仮の台でも・・・っとお得意のダンボール工作をした
当然ながら一番最初は好奇心旺盛のパフェが試して、安全が確認できたあとにぷりんとロッシがゾロゾロと
しかしパフェが一段高い優勢な場所にいたものだから、ぷりんにパンチ、ロッシにパンチっと順番に撃退
(この動画をどうにかしてyou-tubeにアップしたいんだけど、いまだに操作方法が判らない)
さて、この台をぷりんが便利に使ってるか?っというと、こりゃぁ便利だ!っと思って使ってくれてるのか、今まで通りジャンプで乗り降りしてるのかは謎のまま・・・
それに降りる時に躊躇してたのも足腰の不安じゃなくて、着地地点を選んでただけだったりして??
ぷりん、使ってくれるといいね~
そのまま「大五〇」じゃちょっと格好悪いかな?っと
あっ、でもリビングにはむき出しのまま置いてあるんだった(笑)
コタツの夏掛け用に買ったインド麻の布なんだけど、部分的に日焼けしちゃってて他に使い道がなくて