先日、友人の「P.G.@長崎」さんと『吉村作治の早大エジプト発掘40年展』に行ってきました。
早稲田隊が40年にわたり発掘してきた中で価値のあるものが展示されています。メインは2005年に発掘された「セヌウの青色ミイラマスク」です。
さすがにエジプトのカイロ博物館とは迫力が違いますが、青色ミイラマスクはなかなか見応えがあります。また、ツタンカーメンとその妻アンケセナーメンの指輪がありビックリ。ちゃんとヒエログリフで名前が彫ってありました。
長崎では2月14日まで。その後、各地を巡回するようです。興味のある方は如何でしょうか。
※参考リンク:吉村作治のえじぷとぴあ(巡回スケジュールあり!)
早稲田隊が40年にわたり発掘してきた中で価値のあるものが展示されています。メインは2005年に発掘された「セヌウの青色ミイラマスク」です。
さすがにエジプトのカイロ博物館とは迫力が違いますが、青色ミイラマスクはなかなか見応えがあります。また、ツタンカーメンとその妻アンケセナーメンの指輪がありビックリ。ちゃんとヒエログリフで名前が彫ってありました。
長崎では2月14日まで。その後、各地を巡回するようです。興味のある方は如何でしょうか。
※参考リンク:吉村作治のえじぷとぴあ(巡回スケジュールあり!)