『中つ年』Naka-Tu-Tosi

近くがぼやけて見える眼で見える事思う事
ときどき愛犬の眼で見える事思う事
Made on a Mac

感謝を込めて〜〜〜愛するエリーへ 20200317

2020年03月17日 | 


3月6日(金)
エリ−が天国に旅立ってしまいました。
愛護センターで出会って14年
ものすごく短く感じます。




3日のひな祭りは、紅の豚号に初めて搭乗し散歩を楽しみました。


夕飯まで元気で台所をチョロチョロ〜〜〜
お茶の時間には、しるこサンドをバカバカ食べていたのに〜〜〜
最後の最後に、大好きな庭に出てそこで倒れその後スイッチが切れたように逝ってしまいました。





いままで通り過ぎたほんのちょっとでだけですがエリ−との思い出


ありがとう
エリー
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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家族がいなくなると! (yamaguti2520)
2020-06-13 19:50:35
本当に、さびしいですね!家にも空とゆうミニチュアダックスがいましたが15年間生きて亡くなりました!家族同然淋しさが伝わってきます。
Unknown (juns3545)
2020-06-18 20:01:57
この寂しさは、愛犬は、いくつになっても子供だからだと思います。親が亡くなった時よりショックでした。子を亡くした親の辛さは想像以上に辛いものですね。

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