1月26日(火）東京九段下、「九段会館 真珠の間」にて
映画『作戦 Ｔｈｅ Ｓｃaｍ』の緊急来日記者会見が行われた。
主演は韓流ドラマ「冬のソナタ」でペ・ヨンジュンのライバル、
サンヒョク役を熱演し日本で絶大な人気を誇るパク・ヨンハ。
7年ぶりの映画出演で初主演のパク・ヨンハは
韓国初の＜株＞をテーマにした本作品で迫真の演技を見せている。
また歌手パク・ヨンハとしてエンディング曲『ＭＯＮＥＹ』も歌っている。
監督は自身で脚本も担当したイ・ホジェ監督、
同作品で長編デビューをはたし、
これまでの韓国映画にない斬新なスタイルが高く評価されて
昨年11月韓国のアカデミー賞、大鐘賞で新人監督賞を受賞した。
2時30分、多くのマスコミ陣が待つ中パク・ヨンハ、
イ・ホジェ監督が揃って登場した。
7年ぶりの映画出演となるパク・ヨンハは
「久し振りの映画で現場に慣れるまで時間がかかったが、
脚本を読んで主人公カン・ヒョンスのキャラクターに魅力を感じて、
あまり悩むことなく出演を決めた」
と意欲的に話した。
役作りに対してパク・ヨンハは
「監督とも相談して、普段の自分を出そうということで、
映画の前半の部分で衣装の５０％が私服で
かなりプライベートな生活が反映されたと思う。
また今までにないナチュラルな芝居が大変だった」
と撮影の苦労も語った。
続いてイ・ホジェ監督は
「最初から＜株＞をテーマにした映画を作ろうとは考えてなかった。
『オーシャンズ11』のような
犯罪グループが一発逆転をする作品を作りたいと思っていた時に
証券会社に勤める友人から株取引で
『作戦』が実際にあるという話を聞き、
映画の素材にしたらおもしろいと思った。
パク・ヨンハを起用したのは優しくて紳士的というイメージの中に
イタズラ少年の一面があるのを感じ、
誰も見たことのない彼をこの作品で表現したいと思ったんです。
ちょうど彼も変化を感じていた時期みたいで、
このキャスティングが実現しました。」
とこの作品への自信を語った。
撮影時のエピソードでパク・ヨンハは
ヨンハ自身と共演者で監督に
たくさんのイタズラをしてコミュニケーションをとっていた事や
撮影が終わった今でもみんな仲が良いことも披露した。
和やかな雰囲気の中、質問コーナーの時間となった。
Ｑ１ ＜印象に残っているイタズラはどんなもの？＞
ヨンハ
「ついさっきもイタズラをしました。
監督が新人監督賞を受賞されたので
先ほどの舞台挨拶でお祝いに1曲歌ってくださいとお願いしました。
その時の監督のリアクションが少年みたいで可愛くて、
純粋で、そんなリアクションが好きでイタズラをしています。
最後にさきほど歌わなかったのでここで（会見会場）1曲どうですか？
とまたイタズラをしかけました。」
「実はおもしろい話ですが通訳を通すとおもしろくないのかな？」
「やめておけばよかったかな？」
とヨンハの言葉に場内に笑いが起こり、
大爆笑の渦に包まれた。
つかさず、
「舞台挨拶では大いにうけていましたよ」
とＭＣのフォローに、
またまた
「今のはフォローですか？」
とツッコミをいれるヨンハ。
Ｑ２ ＜600億ウォンとはいかないまでも大金を手にいれたら何をしますか？＞
ヨンハ
「一生働かなくていいお金だったら島を一つ買いたい。
ヨンハ王国を作って王様になります」
とユーモアーを交えて再び会場の笑を誘った。
監督
「まずは大金を持っている事は知られないようにして
今までの生活を続けます。
でも映画の興行成績を気にしないで映画を作れるのが嬉しいですね。
そしてお金が人生を支配しない人生を歩みたいです」
と答える監督に
「おもしろく話すか、まじめに話すかどちらか一つにして」
と監督にツッコミを入れるヨンハ。
Ｑ３ ＜今後更なる新しい姿はありますか？＞
ヨンハ
「これから様々な作品を通して色々変身していきたいと思います。」
監督
「ありのままの姿から新しい姿を引き出すのが監督。
次回はコメディーもいいかもしれないですね。
ツッコミの役割ができるヨンハはコメディーが似合う。」
二人は日本のボケとツッコミのように息の合ったコンビのようだ。
フォトセッションでもカメラマンの
「こちら」「こちら」とあちこちからのかけ声に
「どこですか？」とポーズをとるパク・ヨンハは
最後までカメラマンの要望に笑顔で応えていた。
最後に「ありがとうございました」
と韓国語で報道陣に頭を下げて挨拶し会場をあとにし、
約45分にわたった記者会見は終了した。
同映画は独学で株を学び天才的デイトレーダーとなった
元フリーターの主人公カン・ヒョンスが、
国を揺るがす巨額の大勝負に挑む
リアルでスリリングなストーリー展開で最後まで目がはなせない話題作だ。
innolife パク・ヨンハ『作戦 Ｔｈｅ Ｓｃaｍ』緊急来日記者会見
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エウル 映画『作戦 The Scam』緊急記者会見
MOVIE COLLECTION TV 『作戦 THE SCAM』 来日記者会見
なっ
何だっ
このムチムチヨンハはっ
ま～ん丸じゃないですかっ
韓国でのんびり過ごして居たんでしょうかね？
あまりにも太ってたのでびっくりしました
そうそう！
おもいっきりPONにヨンハ出たんですね
知らなかったので録画出来ませんでしたぁ～
まぁいいか
映画『作戦 Ｔｈｅ Ｓｃaｍ』の緊急来日記者会見が行われた。
主演は韓流ドラマ「冬のソナタ」でペ・ヨンジュンのライバル、
サンヒョク役を熱演し日本で絶大な人気を誇るパク・ヨンハ。
7年ぶりの映画出演で初主演のパク・ヨンハは
韓国初の＜株＞をテーマにした本作品で迫真の演技を見せている。
また歌手パク・ヨンハとしてエンディング曲『ＭＯＮＥＹ』も歌っている。
監督は自身で脚本も担当したイ・ホジェ監督、
同作品で長編デビューをはたし、
これまでの韓国映画にない斬新なスタイルが高く評価されて
昨年11月韓国のアカデミー賞、大鐘賞で新人監督賞を受賞した。
2時30分、多くのマスコミ陣が待つ中パク・ヨンハ、
イ・ホジェ監督が揃って登場した。
7年ぶりの映画出演となるパク・ヨンハは
「久し振りの映画で現場に慣れるまで時間がかかったが、
脚本を読んで主人公カン・ヒョンスのキャラクターに魅力を感じて、
あまり悩むことなく出演を決めた」
と意欲的に話した。
役作りに対してパク・ヨンハは
「監督とも相談して、普段の自分を出そうということで、
映画の前半の部分で衣装の５０％が私服で
かなりプライベートな生活が反映されたと思う。
また今までにないナチュラルな芝居が大変だった」
と撮影の苦労も語った。
続いてイ・ホジェ監督は
「最初から＜株＞をテーマにした映画を作ろうとは考えてなかった。
『オーシャンズ11』のような
犯罪グループが一発逆転をする作品を作りたいと思っていた時に
証券会社に勤める友人から株取引で
『作戦』が実際にあるという話を聞き、
映画の素材にしたらおもしろいと思った。
パク・ヨンハを起用したのは優しくて紳士的というイメージの中に
イタズラ少年の一面があるのを感じ、
誰も見たことのない彼をこの作品で表現したいと思ったんです。
ちょうど彼も変化を感じていた時期みたいで、
このキャスティングが実現しました。」
とこの作品への自信を語った。
撮影時のエピソードでパク・ヨンハは
ヨンハ自身と共演者で監督に
たくさんのイタズラをしてコミュニケーションをとっていた事や
撮影が終わった今でもみんな仲が良いことも披露した。
和やかな雰囲気の中、質問コーナーの時間となった。
Ｑ１ ＜印象に残っているイタズラはどんなもの？＞
ヨンハ
「ついさっきもイタズラをしました。
監督が新人監督賞を受賞されたので
先ほどの舞台挨拶でお祝いに1曲歌ってくださいとお願いしました。
その時の監督のリアクションが少年みたいで可愛くて、
純粋で、そんなリアクションが好きでイタズラをしています。
最後にさきほど歌わなかったのでここで（会見会場）1曲どうですか？
とまたイタズラをしかけました。」
「実はおもしろい話ですが通訳を通すとおもしろくないのかな？」
「やめておけばよかったかな？」
とヨンハの言葉に場内に笑いが起こり、
大爆笑の渦に包まれた。
つかさず、
「舞台挨拶では大いにうけていましたよ」
とＭＣのフォローに、
またまた
「今のはフォローですか？」
とツッコミをいれるヨンハ。
Ｑ２ ＜600億ウォンとはいかないまでも大金を手にいれたら何をしますか？＞
ヨンハ
「一生働かなくていいお金だったら島を一つ買いたい。
ヨンハ王国を作って王様になります」
とユーモアーを交えて再び会場の笑を誘った。
監督
「まずは大金を持っている事は知られないようにして
今までの生活を続けます。
でも映画の興行成績を気にしないで映画を作れるのが嬉しいですね。
そしてお金が人生を支配しない人生を歩みたいです」
と答える監督に
「おもしろく話すか、まじめに話すかどちらか一つにして」
と監督にツッコミを入れるヨンハ。
Ｑ３ ＜今後更なる新しい姿はありますか？＞
ヨンハ
「これから様々な作品を通して色々変身していきたいと思います。」
監督
「ありのままの姿から新しい姿を引き出すのが監督。
次回はコメディーもいいかもしれないですね。
ツッコミの役割ができるヨンハはコメディーが似合う。」
二人は日本のボケとツッコミのように息の合ったコンビのようだ。
フォトセッションでもカメラマンの
「こちら」「こちら」とあちこちからのかけ声に
「どこですか？」とポーズをとるパク・ヨンハは
最後までカメラマンの要望に笑顔で応えていた。
最後に「ありがとうございました」
と韓国語で報道陣に頭を下げて挨拶し会場をあとにし、
約45分にわたった記者会見は終了した。
同映画は独学で株を学び天才的デイトレーダーとなった
元フリーターの主人公カン・ヒョンスが、
国を揺るがす巨額の大勝負に挑む
リアルでスリリングなストーリー展開で最後まで目がはなせない話題作だ。
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何だっ
このムチムチヨンハはっ
ま～ん丸じゃないですかっ
韓国でのんびり過ごして居たんでしょうかね？
あまりにも太ってたのでびっくりしました
そうそう！
おもいっきりPONにヨンハ出たんですね
知らなかったので録画出来ませんでしたぁ～
まぁいいか
