疑染病男童船上除口罩被投訴
家住南Y島 周潤發母校學生
(蘋果日報 2003.03.23 港聞)
http://appledaily.atnext.com/template/apple/art_main.cfm?sec_id=4104&showdate=20030323&art_id=3188558
(バッタン)
(気絶)
(むく)
うっうっうっうっ。島から出なくてももーダ . . . 本文を読む
> ホテルも可哀相ですね。広州から来た感染者の医学教授が
8割はコイツが感染源だそうです。殺せ!(もう死んでいる)
香港・ベトナムで感染した病院関係者は、上海と香港経由で
ハノイ入りした中国系アメリカ人が感染源で、当初はこの人
が世界各国に拡散させた「キーマン」と言われてたのだが、
そのまた元がこの広州の医者だったようです。
...何で特定のケースだけ、こんなに感染力が強いのだ?
2月 . . . 本文を読む
> 一段落したので、今月からは手抜き。
全然一段落してなかった。0.2悪化(でも手抜き)
> 本港最新失業率維持7.2%
> (明報 2003.02.20 16:32HKT)
> http://www.mpinews.com/newsletter.cfm?newsid=200302201632gb41632c
失業率回升至7.4%
(明報 2003.03.17 16:20HKT)
http: . . . 本文を読む
って、後で一覧見ればいんですけど、あーこれであと
5年やらなくて済む?(しかし絶対途中で汚職でクビ
になるヤツが)
国務院総理
温家宝
国務院副総理
黄菊
呉儀
曽培炎
回良玉
外交部部長
李肇星
国防部部長
曹剛川(兼)
国家発展改革委員会主任
馬凱
教育部部長
周済
科学技術部部長
徐冠華
国防科学技術工業委員会主任
張雲川
国家民族 . . . 本文を読む
怒!
中国と陸続きの場所には絶対に行かねえぞ!
あんな国地獄の劫火に焼かれて滅びてしまえ。
そもそもですね。香港紙が騒ぎ出したのが発生から2か月ほど経った2月10~11日。既に広東省では死人が出て市民がパニックに陥っていたのを10日の速報、11日12日付け紙面一面トップで報道:
空氣可傳染奪命肺炎大爆發 香港廣州掀搶購藥物潮
(蘋果日報 2003.02.11 ヘッドライン)
粤肺炎恐慌 . . . 本文を読む
センセー遠隔質疑その2は遠隔回答して下さったので(笑)
残るは「その1」。しかしその後、聞くまでもなく民進党
最近思い出したかのように
ビシバシ出してきてます。
昨日(3月11日)放火未遂事件のあった(関係あるのか)
民進党中央党部では中央常務執行委員会が開かれ、立法院
(国会)議席削減、憲法修正などを含む「国会改造」法案
を報告。待ってください待ってください、前のとどう違う
んでしょうか。とも . . . 本文を読む
ナウル、電話不通で外界から1カ月間孤立
(夕刊フジ 2003.03.05)
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_03/3t2003030524.html
外界と孤立状態のナウル、大統領が死去
(夕刊フジ 2003.03.10)
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_03/3t2003031029.html
わっ。こんなコトになっ . . . 本文を読む
1991年フランスから台湾にラファイエット級フリゲート艦
6隻を売却する際、「手数料」として5億米ドルを支払った事
をロラン・デュマ元仏外相が「ル・フィガロ」紙の独占インタ
ビューで語ったもの。名指しこそしていないものの、このうち
4億ドルは「政権党幹事長に渡った」としており、当時国民党
秘書長であった宋楚瑜親民党主席に(また)収賄疑惑が浮上。
以下は元記事。
Roland Dumas : . . . 本文を読む
というニュースを1本だけ。昨日3月1日『台灣日報』の
ヘッドラインです。「栄民」は退役軍人の事だと思います。
二二八事件当時まだ生まれていなかった馬英九(台北市長)
への責任追及については、
・賛成(国民党主流派だから、等)
・反対(当事者ではないから、等)
・台北市政に限定するべき(二二八紀念館の経営、追悼式
の記念行事化、等)
・とにかくアノ面を見るとムカつく
(笑)など、本土派 . . . 本文を読む
という話は、これまでの関連記事を御覧ください(手抜き)
2003年「2・28」関連
公開っつっても、施明の部分は公開しないとか言ってたような。
尚、今年の2・28事件関連の記事は(こういう言い方をすると
台灣教授協會に叱られそうだ)量が多いと思われるせいもあるが、
今日・明日の「掲載記事」のみ例によって各紙色分けして一覧を
作ります。
それはそうとワタシ今、香港紙『明報』の写真を . . . 本文を読む