なんとかかんとか

先日書いた家庭のごたごた

いろいろ考えたが
最良の策が浮かばず
本日とりあえず牽制球を投げておくため
実家に行ってきた。

ちょうど両親がいなかったので
叔母宅にあがりこみ

「叔母ちゃんも大変で疲れてるだろうから
無理せずに、私も休みの日ならば手伝えるから
気晴らしもして下さい。手伝えることならばなんでも言ってもらっていいから。
父はあの通り、近所の仕事の手伝いで手いっぱいだし、
母は病気があまり良くないようなので
何かあったら何でもいいので携帯にでも電話くれれば
手伝いに来ますから」

と言ってみた。

叔母自身も自分がいっぱいいっぱいなのは
わかっているようで
とりあえず牽制はできたかな、と。

あとは・・・

また事が起きた時に考える。
後手後手だが仕方ない。

介護はとにかく大変だ。
私も子供のおむつ替えてきたけど
大人はやっぱり違う。
カラダも重たいし
可愛いから許せるとかそういう次元をはるかに越えているのだ。
修行のようなもので
時々ブチ切れたくなるのはよくわかる。

祖母も・・・
ボケてるんだかなんなんだか
デイケアに行ってる施設で
「ここのご飯はまずくて食べられない」と
言ったそうだ・・・唖然
カラダが元気なうちは非常に温厚（そう）な
いいばーさんだったのに・・・

書いてるとまた吠えたくなってきたので
このへんで。
おほほ