『鳴門 血風記』を読み終えていた……

いつのことだったろう……
『鳴門血風記』(白石一郎)［徳間文庫］を読み終えてた…………。

【 あらすじ引用 】
筒井喬之助は捨て子だった。身許を知る手がかりとなるのは赤子の肌につけられていた錦の小袋だけだった。その内には、砂金と絵地図が入っていた。そして幾星霜。喬之助の数奇な運命の転機となったのは、天正十三年の豊臣秀吉の四国征討だった。秀吉の大軍は馬蹄をとどろかせて、ここ阿波国深山祖谷の地に攻め込んできた。迎え討つのは、、その名も高い祖谷山岳党ｰｰｰｰｰ波瀾万丈、著者会心の長篇伝奇小説。
【 引用終了 】

第一章 山岳党
第二章 山津波
第三章 平島公方
第四章 桜女
第五章 祖谷山の冬
第六章 死闘
第七章 嵐の前夜
第八章 首なし馬
第九章 祖谷山鳴動
第十章 一揆の秋
第十一章 安徳帝の秘宝
第十二章 喬之助

筋トレ？(^o^;)_2016.07

今月に入ってから、事務所内の“ウォーター・サーバー”がかわった！
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一番の変化は、水のタンクのセットがサーバーの上になったこと！
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タンクの容量は12ﾘｯﾄﾙ！
(ってことは、12㎏！)

こりゃ、
今の“わて”の体力じゃ、えらいぞ！
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なんだか、
予備のタンクが置かれているのが、
ジムのダンベルみたいに見えてくる……(^o^;)
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昨日、始めて飲んでみたが、
普通ぅ～の水！(^o^;)
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※※※　今朝(2016.07.27)の体重　※※※
73.4 kg（下着のみ・スマホ無・朝食前）
前日除水なし（+1.8）