『弓は袋へ』を読み終えていた…………

いつのことだろう……
『弓は袋へ』(白石一郎)［新潮文庫］を読み終えてた…………。

【 あらすじ引用 】
関ヶ原の合戦から20年。戦乱の世は遠く去り、豊臣恩顧の大名たちは次次に排除されていく。当代随一の荒大名福島正則もその一人だった。
些細な理由で芸備49万8千石からわずか4万5千石へと改易された彼は言う。「敵のある時は弓は重宝なものよ。しかし治国ともなれば袋に入れて土蔵にしまいこむもの」。ーー
乱世から治国へ、移り行く時代を生きた人々を描く時代短編集。
【 引用終了 】

届いた(^-^)/会員番号_2016.01

家に帰ると、郵便物が…………
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株式会社千葉ロッテマリーンズ！
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もしや？！…………
……っと、開封すれば、
やっぱり＼(^o^)／
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【TEAM２６】
メンバーズ 会員番号通知
&
会費 払込票！
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……っで、
さっそく支払い！(^-^)/
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※※※　今朝(2016.01.30)の体重　※※※
73.2kg（スウエット上下・スマホ無し・朝食前）
前日除水▲3.0（+1.2）

『三たびの海峡』を読み終えていた…………

いつのことだろう……
『三たびの海峡』(帚木蓬生)［新潮文庫］を読み終えてた…………。

【 あらすじ引用 】
「一度目」は戦時下の強制連行だった。朝鮮から九州の炭鉱に送られた私は、口では言えぬ暴力と辱めを受け続けた。「二度目」は愛する日本女性との祖国への旅。地獄を後にした二人はささやかな幸福を噛みしめたのだが……。戦後半世紀を経た今、私は「三度目の海峡」を越えなければならなかった。“海峡”を渡り、強く成長する男の姿と、日韓史の深部を誠実に重ねて描く山本賞作家の本格長編。
【 引用終了 】

おクスリシリーズ_2016.01

また、おクスリ(^-^)/
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……って、“目薬”ですが……(^o^;)
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この日は、会社、午前中フレックスで、病院へ！
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診察前の“視力検査”で調子よかったから、安心していたなら、
目薬、一種類、強いのに変わってる！
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※※※　今朝(2016.01.29)の体重　※※※
75.0kg（スウエット上下・スマホ無し・朝食前）
前日除水なし（+2.2）

【めっけた！】シリーズ_2016.01

コンビニでこんなんめっけ！
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っで、衝動買い！(^o^;)

…………誰かさんに教えてもらえばいいか！？(^^;
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※※※　今朝(2016.01.28)の体重　※※※
72.8kg（スウエット上下・スマホ無し・朝食前）
前日除水▲2.6（+1.0）

『絶対幸福主義』を読み終えていた………

いつのことだったろうか………
『絶対幸福主義』（浅田次郎）［徳間文庫］を読み終えていた………

【 あらすじ引用 】
競馬ではしゃぎ、ラスベガスで生まれ変わって、勝っても負けても至福の時。あなたは人生、楽しんでいますか？誰のものでもない「自分の人生」を歩くあなたは、絶対「幸福」です－－。幸せになりたい全ての人に贈る、愛と笑いの新・幸福論。
【 引用終了 】

－ プロローグ－－－私の幸福主義 －
第１章　幸福ってなんだろう
　・　幸福の定義
　・　「幸福感」
　・　楽しき哉、「どん底時代」
　・　「物質的な幸福」を得る極意
　・　子供たちにとって「将来の幸福」とは何か
　・　アメリカから来た国民病
　・　ぼくらはみんな「温室育ち」
　・　幸福になる条件

第２章　「勝者」と「敗者」の分水嶺
　・　初めての競馬場
　・　「祈り」と「誓い」
　・　「日々是馬也」人生論
　・　ハイセイコーが教えてくれたこと
　・　オグリキャップと武豊、そしてアイネスフウジン
　・　デンスケ賭博の深層心理
　・　「最終レース一発逆転劇」の教調
　・　博奕の必勝法
　・　「昭和40年代」の記憶
　・　「幸運」をつかむ「法則」
　・　「成功」へのポジティブ思考

第３章　わが至福の瞬間！
　・　わが地上のパラダイス
　・　「リライツ」するための「楽園」
　・　「人生最高の至福の瞬間」
　・　「私にとっての１９９７年」を振り返る
　・　理想的な生涯最後の瞬間
　・　「百面相の素顔」

第４章　素晴らしき「世界見聞録」
　・　極上のフランス・パリ初探訪記
　・　パリ日本大使館公邸での「事件」
　・　麗しの国イタリア
　・　ヴェネツイアでの驚き
　・　「香港返還フィーバー」への疑問
　・　「中国・北京」で感じた共産主義の不思議
　・　「香港」はおやじを興奮させる
　・　２０年来の夢だった「旧満州」旅行記
　・　ニューヨーク体感紀行
　・　世界最高峰レース観戦記
　・　感動！車窓からみたスイス国境の風景

第５章　「不幸のない時代」の黙示録
　・　私たちは「バカ」になっている！？
　・　不幸のない時代に生きている
　・　「豊かな国」の甘えの構造
　・　あなたは「命の大切さ」を認識していますか？
　・　浅田版「日米比較文化社会論」
　・　日本人にとって「沖縄」とは何か
　・　「独立国家」としての尊厳とは
　・　「義理人情」と「興行」の関係
　・　「長嶋茂雄」と「野村克也」の人生
　・　私が夢想する「理想の人生」とは何か

『もとの黙阿弥』を読み終えていた…………

いつのことだろう……
『もとの黙阿弥』(井上ひさし)［文春文庫］を読み終えてた…………。

【 あらすじ引用 】
明治20年。浅草七軒町。食いつめた芝居小屋「大和座」をめぐってくりひろげられる抱腹絶倒の人間模様。文明開化は西洋舞踏と洋食作法からと、女座長・坂東飛鶴は、さっそく「よろず稽古指南所」という看板を掲げる。狂躁の明治を活写して話題をさらった傑作戯曲。併せて卓抜な黙阿弥論「悪党と悪霊」を収録。
【 引用終了 】

予約完了！_2016.01

【 栄光の西鉄ライオンズ 】
限定版 DVD
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最初、知らせが来たときには、ネットから注文、購入しろ！
ってなっていたから、チャレンジするも、会員登録しろ！だの、
カード決済！だの書いてあったので、躊躇していたなら…………
ＦＡＸ発注→振り込み決済の案内が…………
しかも、こちらだと、200えんちよっと安い！(税抜き)
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……っで、予約完了(^-^)v
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※※※　今朝(2016.01.27)の体重　※※※
74.4kg（スウエット上下・スマホ無し・朝食前）
前日除水なし（+1.0）

『望郷』を読み終えていた…………

いつのことだろう……
『望郷』(新田次郎)［新潮文庫］を読み終えてた…………。

【 あらすじ引用 】
昭和20年11月、沢田冬明は北朝鮮の丘の上から家族たちと引きはなされ、ソ連軍の捕虜となる。2ヵ月後、中共軍の技術者として職を得る。中共と国府が争う極限下、遠く妻子を思い、心の荒廃した人たちの間で、ひとり誠実に生き抜く……。表題長編および、その連作『豆満江』『夕日』の自伝的作品３編をはじめ、戦争の深い傷跡を小説化した著者の戦争文学６編を収録する。
【 引用終了 】

・ 豆満江
・ 望郷
・ 夕日
・ 七人の逃亡兵
・ 生き残った一人
・ 西沙島から蒸発した男

『戦国を斬る』を読み終えていた…………

いつのことだろう……
『戦国を斬る』(白石一郎)［講談社文庫］を読み終えてた…………。

【 あらすじ引用 】
多々良一学は慶長、元和の戦国豪傑の気風を残す武辺者だった。しかし、戦国の気風が色あせた寛永の今、この男は、周囲にはなはだ迷惑な男であった。強姦同然で妻とされたおくにの苦労も人一倍。そんな一学が、今度は主君のあとを追って説伏！“武士道友情”の悲哀を描く絶品の表題作ほか七編の秀作を収録。
【 引用終了 】

・ 墓を見た男
・ 改易
・ 妖医譚
・ 戦国を斬る
・ 謀殺
・ 城下の月
・ 長崎まんだら
・ やって来た男

まだまだ雪国_2016.01

2016.01.25(月)ー23:30
Ａ地区へと帰ってきた！
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……っで、Ｆ地区とは違って、まだまだ銀世界！
(駅前交差点)
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“雪”の状態のヵ所や、
溶けている途中で、“シャリシャリ”のヵ所、
ほとんど溶けて、“ジャブジャブ”のヵ所…………
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しまつが悪いのは、
雪が固まり、“つるんつるん”のヵ所！
危うく…………
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そして、
翌朝、2016.01.26(火)ー06:30ちょい前！
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当然ながら、昨夜のまま！(^o^;)
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こんなことしとるから、06:37の電車に乗り遅れる…………(T-T)
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※※※　今朝(2016.01.26)の体重　※※※
73.4kg（スウエット上下・スマホ無し・朝食前）
前日除水▲3.0（+1.2）

雪国続いとる……_2016.01

2016.01.25(月)ー06:50
一昨夜からの雪！
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とけずに、更に降り続いている……
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交通機関もマヒ！
通常使っている路線バスは始発より“運転見合わせ”！
第三セクターも。同じく、“運転見合わせ”(^^;
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タクシー会社にTELをかけても、やっとこさ繋がったかと思えば、「運転開始の目処がたたない！」っとのこと…………
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「万策尽きた……」っと、
会社のもんに電話をかけると、
「Ｎ鉄Ａ木線が動いてますよ！」…………
灯台もと暗し！
07:00まえの町は、もっと暗し！

駅前交差点もこの通り！(^o^;)
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※※※　今朝(2016.01.25)の体重　※※※
75.2kg（スウエット上下・スマホ無し・朝食前）
前日除水なし（+1.0）

『時雨のあと』を読み終えていた………………

いつのことだろう……
『時雨のあと』(藤沢周平)［新潮文庫］を読み終えてた…………。

【 あらすじ引用 】
身体を悪くして以来、すさんだ日々を過す鳶の安蔵。妹みゆきは、兄の立ち直りを心の支えに、苦界に身を沈めた。客のあい間に小銭をつかみ兄に会うみゆき。ふたりの背に、冷たい時雨が降りそそぐ…………。表題作のほか、『雪明かり』『闇の顔』『意気地なし』『鱗雲』等、不遇な町人や下級武士を主人公に、江戸の市井に咲く小哀話を、人情味豊かに描く傑作短編全7話しを収録。
【 引用終了 】

・ 雪明かり
・ 闇の顔
・ 時雨のあと
・ 意気地なし
・ 秘密
・ 果し合い
・ 鱗雲

ここは“雪国”？(^o^;)_2016.01

2016.01.24(日)ー11:00過ぎ……
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駅前交差点も、クルマのワダチさえ判別不能…………
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そんななか、温泉へ向かう…………
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歩いて…………
♪ワダチバカヨネェ～…………
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…………が、“貸し切り”ではない！(^o^;)
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他にもいらっしゃるのね！？
こんな日に、出掛ける人が！(^o^;)
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【グランスパ・アベニュー】から眺めると、一面銀世界！

こんな中、また、歩いて帰るのね！？(^^;
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…………っで、
15:00過ぎ、こんな状況下、
コインランドリーへ！
またまた外出(^o^;)

コタツはないけれど、丸くなっとこ！_2016.01

2016.01.24(日)ー07:00
ようやく白んできたら、
この景色！！
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天気予報の今日のお昼の気温、－５℃！
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本日の最高気温－１℃！って…………(^^;
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現在、6～7センチの積雪？
まだまだ降ってる…………
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※※※　今朝(2016.01.24)の体重　※※※
74.2kg（スウエット上下・スマホ無し・朝食前）
前日除水なし（+1.2）