美しすぎる衝撃のラスト

やっと、観終わった!
実は今週末に妹と、またMovie Nightをやるので、
それまで観ない予定だったのに、
我慢できませんでした・・・。

まずは、Infernal Affair Iではヤン（潜入捜査官）とラウ（マフィア）を中心に、
マフィアの壊滅とヤンを含む仲間の死までを書いてたんだけど、
第2作ではヤンとラウの「潜入」までのいきさつを追っています。


Tony Leungが演じるヤンの若い頃を演じたのは
ショーン・ユー（余文樂）


大人になると、この子がヤンになります・・・納得（笑）
ちなみに、Hollywoodでは、ディカプリオになります（笑）


一方、ラウの若い頃を演じたのは、色々問題を起こして
記憶に新しい、エディソン・チャン（陳冠希）

なんか、芸能界引退したと思ったら、
最近また映画とかでてるらしい。。。
ちなみに、ラウはHollywoodだと、マットデイモン・・・。

うーん・・・。（笑）

このInfernal Affair IIは必要だったかというと・・・
まあ必要だったけど・・・っていう感想かな。
これを観てからIIIを観ると、かかっている経費が違うなあと
感じます（笑）

そして、さっき見終わったInfernal Affair III


なんか、またまたTony Leungがかっこよくて、独り言
（誰か、処方箋出してください。絶対病気・・・）

この、Leon Laiさん、良い役どころでした。


ってか、ここまで書いてたら内容の説明をしていないことに
気がついた・・・。

はー。PartIIIではサングラス姿が多かったです。
黒いTOPSに黒いレザージャケットは、若い頃から変わらないスタイルっていう
ことなのか・・・。3作、一貫して白シャツに黒レザーか、
黒×黒しか着てなかった・・・。


男の映画なのに、時々こういうシーンが出てくるわけ。
これ、ルール違反な笑顔です。


もともとこのシリーズはうちのママが大好きなんだよね。
あ、でもママはAndy Lau派。
そしてたぶん、妹もAndy派。
今のところ、家族では2対1でTony派が私だけ!!!
お父さんはどっちが好きだろうか（笑）