渡伯同胞送別の歌

１、行け行け同胞海越えて
　　遠く南米ブラジルに
　　御国の光輝かす
　　今日の船出ぞ　勇ましく
　　万歳　万歳　万々歳

２、行け行け同胞海越えて
　　南米の野は広々と
　　無限の富を蔵しつつ
　　今日の船出の君を待つ
　　万歳　万歳　万々歳

３、行け行け同胞海越えて
　　強き腕(かいな)に愛国の
　　血しほを秘めてほほ笑める
　　君の勇姿を送らなん
　　万歳　万歳　万々歳

４、行け行け同胞海越えて
　　南の国やブラジルの
　　未開の富を拓くべき
　　これぞ雄々しき開拓者
　　万歳　万歳　万々歳

５、渺茫(びょうぼう)ひろき大海や
　　万里はてなき大陸や
　　何れが宝庫ならざらん
　　君成功の日近し
　　万歳　万歳　万々歳

 

ハチドリのブラジル・サンパウロ(時々日本)日記　様を見させていただきました。

 

大悪名　台本　１－７

こんな歌詞を唄われていたんだ。

～～～歌いながらついてくると書いてあるから、歌われていたのね。

６回も見ても、歌詞は頭に入っていなかった。チンドン屋の演奏だけが記憶に残っている。

クラリネットはどなただったかしら。。。一座のお着物の女性だったような。

クラリネット、私は吹けませんが、長女と次女がブラスバンド部で吹いていたから、ちょっと、気になって。

今度、双眼鏡で見てみよう。今度は、双眼鏡を持参しよう。

 

このギネス記録が始まってから、私が双眼鏡って書いたら、えらく、叩かれた記憶があるわ。コメントで。

今、観劇やＬＩＶＥにいったら、私の周りの方は、双眼鏡をお持ちの方がたくさんいらっしゃるわ。

 

沢田研二さんも今では、双眼鏡については、何も言われないのね。

双眼鏡で見られるのはいやだって、言われないのね。

変わられたのね。