jujuといっしょ。

我が家のオテンバ娘、シベリアンハスキーjujuと飼い主の成長の記録?2012年早春、アメリカンカールもどきりゅう新加入。

お散歩

2005年10月15日 | Weblog
仕事が終わってから、雨が降っていなければ毎日散歩。
jujuは最初、すぐにへたばっていた。


夕べは、通りがかるといつも吠えられる犬の姿を初めて見た。
声が太いので、デカイ犬を想像していたが、
中型くらいの大きさだったので意外。


初めてここを通過したときは、
jujuは小走りで逃げた


今日は首輪から頭が抜けそうなほど
あとずさったまま、腰が抜けているのか?
全然動けない。


仕方ないのでママが抱っこしました



家を出た直後:「やるぞ!やるぞ!」やる気満々!橇犬の本領発揮!



jujuは大人しく抱っこされてました
いつもママにくらいついてくる勝気さはどこに?




少し歩いて疲れたらこんなカンジ。やる気チャージ中。



抱っこの後しばらく言う事を聞いていましたが、
すぐにワガママっこ復活・・・

明日はまた病院です。


ショップのスタッフさん。

2005年10月15日 | Weblog
jujuをもらった時、あるいは病院へ連れて行ってくださったとき、
病名をはっきり言って頂きたかった、ということもあり、
その時のそのままの気持ちを書き連ねていましたので
ペットショップの方のイメージが悪く書かれていると、
パパから指摘が。


そいえば、そうかも。


スタッフの皆さんは、ホントに動物好きで、
仔犬の飼育書まで手作りで編集されたり、
犬の扱いも上手で(ま、当然ですが)、jujuも慕っています。


残念ながら病名に関しては事実ではありますが、
故意にではなかったのかもしれないし。

いつも相談に乗ってくださるお姉さんも他の方も、
その事を除く色々な対応から、とてもいい方ばかりと思います。



例えば、病院におしっこの採り方を問い合わせたとき、
病院の方が、ショップからも問い合わせがあったとのことを
教えてくれました。


ショップの人だから、そういった経験も豊かだと、
こちらは勝手に思い込んでいて、
まさか同じ経験値だとは思っていなかったものですから
おしっこの採取や通院もお願いしていました。
それも快く引き受けて頂いていました。


最初の引取りの日に、
「完治するまで病院代は持ちます。お預かりしてよければ連れて行きますよ。」
とも言ってくださっていたし。


ちょっと記述が偏ってしまったので、
フォローしとこうかな、と。



またあしたね。

2005年10月15日 | Weblog
今、jujuは昼間のぐったりが嘘のように、
いつもどおりのびのび寝ています。


やっぱりかわいい・・・。





今日(正確には昨日)の午前中は、パパがjujuを預かってくれたので、
ゆっくりさせてもらいました。


コーヒーなど淹れたりして・・・。
そのあと、ケーブルTVの工事があり、
やっとここらあたりも多チャンネルの波が到来。


でも、ふと考えることはjujuのこと。


変なものを拾い食いしてやしないか、
洗浄を忘れずにやってもらえているのか、
ちゃんと様子をみてもらっているのか・・・・





やっぱり育児放棄はできそうにないママでした・・・

(ちなみにパパは、面倒見る大変さがわかったと、やっと白状しました。)