Corrections Museumという博物館をご存じでしょうか。
ここは十数年前まで刑務所だった所です。
あるHPでこの記事を見て行ってみたいと思い、行きました。
場所はチャイナタウン(ヤワラー)の近くロムニナート公園にあります。
タクシーでロムニナートパーク、ヤワラーと言えば連れていってもらえました。
今は普通の公園になっていて、その一角に監視塔や牢屋が少し残っています。
博物館の外観は普通のテナントっぽくて、一見それと気づかない。
しかしCorrections Museumの看板を見つけることができれば入ることができます。
ちなみに入場料はただでした。
入ると案内のおじさんがいてずっと説明してくれるのですが、ほとんど何を言っているのかわかりにくかった。
展示しているのは拷問用具。本当に使われていたものばかり。
斬首刑に使われた刀と、その使用している写真。
ほんとに痛そうな拷問をされている人形たち。
銃殺の現場を再現した人形等がありました。
帰りに記帳しろと言われ、ノートを見てみると我々が行く数日前に日本人男性が一人訪問されていました。
ガイドブックにも載っていない博物館。マニアック全開です。
ここは十数年前まで刑務所だった所です。
あるHPでこの記事を見て行ってみたいと思い、行きました。
場所はチャイナタウン(ヤワラー)の近くロムニナート公園にあります。
タクシーでロムニナートパーク、ヤワラーと言えば連れていってもらえました。
今は普通の公園になっていて、その一角に監視塔や牢屋が少し残っています。
博物館の外観は普通のテナントっぽくて、一見それと気づかない。
しかしCorrections Museumの看板を見つけることができれば入ることができます。
ちなみに入場料はただでした。
入ると案内のおじさんがいてずっと説明してくれるのですが、ほとんど何を言っているのかわかりにくかった。
展示しているのは拷問用具。本当に使われていたものばかり。
斬首刑に使われた刀と、その使用している写真。
ほんとに痛そうな拷問をされている人形たち。
銃殺の現場を再現した人形等がありました。
帰りに記帳しろと言われ、ノートを見てみると我々が行く数日前に日本人男性が一人訪問されていました。
ガイドブックにも載っていない博物館。マニアック全開です。
相変わらずの変態ぶりですな(笑)
死体博物館ネタは近日中に書きまする。少々お待ちください。
で、来月入ったらすぐに飲み行きましょ。
いつものところで・・・・