剛とのアホ話

土曜に剛と飯食いに行ったときの帰りの話。
先日、龍神で殺人事件あったなー
物騒やなー
上の方でえらい雨降ったんやなー。川の水えらく茶色いで。
死体流れてきたりして。

そこからの話。
昔々あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。
ある日、お爺さんは山（信太山）にしばかれに行きました。
この豚野郎がっ！！
ブヒー。もっと頂戴ーーーー。これはこれで・・・・・・・
とＳＭに興じていました。
おばあさんは河へ洗濯しに行きました。
すると大きな腿がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。
引っ張り上げてみると、亡くなったばかりの妊婦さんでした。
おおきな桃のようなお尻をしたドザエモンでした。
家に持って帰ったらお爺さんも帰宅していたので、ナタでまたぐらを真っ二つにしました。
中から元気な男の子が出てきました。
生きていたのでした。
腿太郎と名づけました。
腿太郎はすくすくと大きくなっていき、16歳くらいになったころグレてしまいました。
鬼退治と称し、商店街の宝石店や商店のオニババァを退治して金銀財宝を強奪してきました。
お爺さんとお婆さんはあの世に昇天してしまいました。
腿太郎は金銀財宝を持って海外に高飛びしました。
しかし捕まって日本に帰国。ブタ箱に入れられました。
めでたしめでたし・・・

というようなアホな話をしておりました。