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第84回選抜高校野球大会 出場校

■ 第84回選抜高校野球大会 出場校

 
 だいぶ前に発表になっていましたが、約1ヵ月前に迫ってきたので(3月21日から12日間)、2012年のセンバツ出場校をおさらいしておきます。
 プロ野球もキャンプや紅白戦、オープン戦と球春たけなわな感じですが、個人的にはセンバツが開幕してはじめて球春到来ってイメージが大きいもので。

 では、出場校を確認。

◇◇◇

【北海道】
北海道 北照   (2年ぶり4回目)
北海道 女満別  (初出場)※21世紀枠

【東北】
青森  光星学院 (2年連続6回目)
岩手  花巻東  (3年ぶり2回目)
福島  聖光学院 (4年ぶり3回目)
宮城  石巻工  (初出場)※21世紀枠

【関東】
栃木  作新学院 (8年ぶり9回目)
群馬  健康福祉大高崎 (初出場)
群馬  高崎   (31年ぶり2回目)
埼玉  浦和学院 (2年連続8回目)
神奈川 横浜   (2年連続14回目)

【東京】
東京  関東一  (4年ぶり4回目)

【東海】
愛知  愛工大名電(7年ぶり9回目)
三重  三重   (2年ぶり11回目)

【北信越】
長野  地球環境 (初出場)
福井  敦賀気比 (2年ぶり4回目)

【近畿】
滋賀  近江   (9年ぶり3回目)
京都  鳥羽   (11年ぶり4回目)
大阪  大阪桐蔭 (2年ぶり5回目)
大阪  履正社  (2年連続4回目)
奈良  天理   (5年連続22回目)
奈良  智弁学園 (11年ぶり8回目)
兵庫  洲本   (26年ぶり3回目)※21世紀枠

【中国】
鳥取  鳥取城北 (初出場)
岡山  倉敷商  (22年ぶり3回目)
山口  早鞆   (初出場)

【四国】
徳島  鳴門   (32年ぶり7回目)
高知  高知   (2年ぶり16回目)

【九州】
熊本  九州学院 (2年連続5回目)
大分  別府青山 (初出場)
宮崎  宮崎西  (初出場)
鹿児島 神村学園 (3年ぶり3回目)

◇◇◇

 我が地元、東京は今年は1枠のみ。秋季大会の決勝の関東一対帝京が2-0の接戦だっただけに、2枠選ばれるかと期待していたんだが。関東勢の秋季大会は、4つまでは準決勝進出校、優勝した浦和学院、準優勝の作新学院、ベスト4の健大高崎、高崎ですんなり決定。そして5枠めが東京と関東で争われたのだが、秋季関東大会ベスト4以外の残りのベスト8のうち、横浜が選ばれた。東海大甲府、甲府工、千葉英和は落選。
 甲府工は浦和学院に1-10、千葉英和は健大高崎に0-7で敗れたため、仕方なし。東海大甲府は高崎に2-4、横浜は作新学院に2-6で敗れている。高崎は準決勝で準優勝の作新学院に3-6で敗れたことで、東海大甲府より横浜を上位にとったのだろう。

 だが、その後に行なわれた明治神宮大会で、東京代表の関東一は初戦で敗れはしたものの、準優勝の愛工大名電に1-2の僅差だった。愛工大名電は決勝で光星学院に5-6とこれも僅差での敗戦だった。一方、関東代表の浦和学院は、初戦となる準々決勝で愛工大名電に1-8の大差で敗れた。関東大会で登板しなかった涌本が先発したことや7回までは1-0でリードしていたということもある。しかしながら、結果は8回に3点、9回に5点とビッグイニングを許しての敗戦だ。これらを考えれば、関東一に接戦で敗れた帝京が5枠目に入ってもいいのではないかと思う。群馬が2校決定して、関東・東京で2校出場を2つ作りたくなかったのだろうか。また、神奈川、横浜というブランドも密かに考慮されたのかもしれない。これが、仮にすでに神奈川勢の出場が決まっていて、5枠目を群馬と東京で争ったら同じ結果となっただろうか。まぁ、決まったものは仕方ないので、是非関東・東京勢には頑張ってもらいたいところだ。

 いつも言うのだけれども、そもそも近畿枠が多過ぎる。関東・東京は5+1、あるいは4+2で6枠、近畿も同様に6枠だ。だが、関東・東京の該当は茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、山梨に東京が加わって8都県なのに対し、近畿は滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の6府県だ。1府県に対して1枠与えられている計算だ。センバツの地域は行政区分とはやや異なるところがあり、関東では山梨が加わるが(行政では中部地方に入る)、近畿では関西地方の三重が東海地区へ入ることになる。
 単純に参加校数でいえば、関東・東京では、200校を超える東京をはじめ、神奈川、千葉、埼玉あたりは180校前後出場のマンモス大会となる。近畿は大阪と兵庫が激戦地区だが、それ以外はそこまでではない。
 さらに、ここ5年の決勝を振り返ると、関東・東京勢は3校が決勝に進出したのに対し(東海大相模、日大三、聖望学園、うち東海大相模は優勝)、近畿勢の決勝進出は0だ。高野連も関西主導で、関西の盛り上がりが高いことも理解はするが、もう少し考慮をしてもいいのではないかと思う。もちろん、これは関東・東京に限らず、他の地区にも言えることだ。北海道にも学校数の点からみれば、“1あるいは2枠”を与えてもいいと思うし、学校数が少ない(40校以下)の鳥取、香川、徳島、高知を含む中国・四国枠も再考してもいいかもしれない(現在は3or2、あるいは2or3の5枠)。

 ひとまず、あと1ヵ月。どのように各校が成長するかを期待しながら、球春を迎えたい。


◇◇◇


 過去のセンバツ決勝と入場行進曲を次にまとめておく。
 

◇◇◇


≪過去のセンバツ決勝および入場行進曲一覧≫

≪第83回(2011年)≫
東海大相模(神奈川)6-1 九州国際大付(福岡)
行進曲:「ありがとう」(いきものがかり)

≪第82回(2010年)≫
興南(沖縄)10-5 日大三(東京)
行進曲:「My Best Of My Life」(Superfly)

≪第81回(2009年)≫
清峰(長崎)1-0 花巻東(岩手)
行進曲:「キセキ」(GReeeeN)

≪第80回(2008年)≫
沖縄尚学(沖縄)9-0 聖望学園(埼玉)
行進曲:「蕾」(コブクロ)

≪第79回(2007年)≫
常葉菊川(静岡)6-5 大垣日大(岐阜)
行進曲:「宙船」(TOKIO)

≪第78回(2006年)≫
横浜(神奈川)21-0 清峰(長崎)
行進曲:「青春アミーゴ」(修二と彰)

≪第77回(2005年)≫
愛工大名電(愛知)9-2 神村学園(鹿児島)
行進曲:「君こそスターだ」(サザンオールスターズ)

≪第76回(2004年)≫
済美(愛媛)6-5 愛工大名電(愛知)
行進曲:「世界に一つだけの花」(SMAP)

≪第75回(2003年)≫
広陵(広島)15-3 横浜(神奈川)
行進曲:「大きな古時計」(平井堅)

≪第74回(2002年)≫
報徳学園(兵庫)8-2 鳴門工(徳島)
行進曲:「明日があるさ」(坂本九、ウルフルズ、Re:Japan)

≪第73回(2001年)≫
常総学院(茨城)7-6 仙台育英(宮城)
行進曲:「TSUNAMI」(サザンオールスターズ)、ザ・ビートルズメドレー(ザ・ビートルズ)

≪第72回(2000年)≫
東海大相模(神奈川)4-2 智弁和歌山(和歌山)
行進曲:「First Love」(宇多田ヒカル)

≪第71回(1999年)≫
沖縄尚学(沖縄)7-2 水戸商(茨城)
行進曲:「長い間」(Kiroro)

≪第70回(1998年)≫
横浜(神奈川)3-0 関大一(大阪)
行進曲:「硝子の少年」(KinKi Kids)

≪第69回(1997年)≫
天理(奈良)4-1 中京大中京(愛知)
行進曲:「これが私の生きる道」(Puffy)

≪第68回(1996年)≫
鹿児島実(鹿児島)6-3 智弁和歌山(和歌山)
行進曲:「TOMORROW」(岡本真夜)

≪第67回(1995年)≫
観音寺中央(香川)4-0 銚子商(千葉)
行進曲:「がんばりましょう」(SMAP)

≪第66回(1994年)≫
智弁和歌山(和歌山)7-5 常総学院(茨城)
行進曲:「負けないで」(ZARD)

≪第65回(1993年)≫
上宮(大阪)3-0 大宮東(埼玉)
行進曲:「今ありて」

≪第64回(1992年)≫
帝京(東京)3-2 東海大相模(神奈川)
行進曲:「どんなときも」(槙原敬之)

≪第63回(1991年)≫
広陵(広島)6-5 松商学園(長野)
行進曲:「おどるポンポコリン」(B・B・クィーンズ)

≪第62回(1990年)≫
近大付(大阪)5-2 新田(愛媛)
行進曲:「約束」(相川恵里)

≪第61回(1989年)≫
東邦(愛知)3-2 上宮(大阪)
行進曲:「パラダイス銀河」(光GENJI)

≪第60回(1988年)≫
宇和島東(愛媛)6-0 東邦(愛知)
行進曲:「夢冒険」(酒井法子)

≪第59回(1987年)≫
PL学園 (大阪)7-1 関東一(東京)
行進曲:「CHA-CHA-CHA」(石井明美)

≪第58回(1986年)≫
池田(徳島) 7-1 宇都宮南(栃木)
行進曲:「青春」(岩崎良美)

≪第57回(1985年)≫
伊野商(高知) 4-0 帝京(東京)
行進曲:「星屑のステージ」(チェッカーズ)

≪第56回(1984年)≫
岩倉(東京) 1-0 PL学園(大阪)
行進曲:「キャッツアイ」(杏里)

≪第55回(1983年)≫
池田(徳島) 3-0 横浜商(神奈川)
行進曲:「聖母たちのララバイ」(岩崎宏美)

≪第54回(1982年)≫
PL学園(大阪) 15-2 二松学舎大付(東京)
行進曲:「ルビーの指輪」(寺尾聡)

≪第53回(1981年)≫
PL学園(大阪) 2-1 印旛(千葉)
行進曲:「青い珊瑚礁」(松田聖子)

≪第52回(1980年)≫
高知商(高知) 1-0 帝京(東京)
行進曲:「ヤングマン」(西城秀樹)

≪第51回(1979年)≫
箕島(和歌山) 8-7 浪商(大阪)
行進曲:「季節の中で」(松山千春)

≪第50回(1978年)≫
浜松商(静岡) 2-0 福井商(福井)
行進曲:「愛のメモリー」(松崎しげる)

≪第49回(1977年)≫
箕島(和歌山) 3-0 中村(高知)
行進曲:「ビューティフルサンデー」(田中星児)

≪第48回(1976年)≫
崇徳(広島) 5-0 小山(栃木)
行進曲:「センチメンタル」(岩崎宏美)

≪第47回(1975年)≫
高知(高知) 10-5 東海大相模(神奈川)
行進曲:「おかあさん」(森昌子)

≪第46回(1974年)≫
報徳学園(兵庫)3-1 池田
行進曲:「草原の輝き」(アグネス・チャン)

≪第45回(1973年)≫
横浜(神奈川) 3-1 広島商(広島)
行進曲:「虹をわたって」(天地真理)

≪第44回(1972年)≫
日大桜丘(東京)5-0 日大三(東京)
行進曲:「また逢う日まで」(尾崎紀世彦)

≪第43回(1971年)≫
日大三(東京) 2-0 大鉄(大阪)
行進曲:「希望」(岸洋子)

≪第42回(1970年)≫
箕島(和歌山) 5-4 北陽(大阪)
行進曲:「世界の国からこんにちは」(三波春夫ほか)

≪第41回(1969年)≫
三重(三重) 12-0 堀越(東京)
行進曲:「三百六十五歩のマーチ」(水前寺清子)

≪第40回(1968年)≫
大宮工(埼玉) 3-2 尾道商(広島)
行進曲:「世界は二人のために」(佐良直美)

≪第39回(1967年)≫
津久見(大分) 2-1 高知(高知)
行進曲:「世界の国からこんにちは」(三波春夫ほか)

≪第38回(1966年)≫
中京商(愛知) 1-0 土佐(高知)
行進曲:「友達」(坂本九)

≪第37回(1965年)≫
岡山東商(岡山)2-1 市和歌山商(和歌山)
行進曲:「幸せなら手をたたこう」(坂本九)

≪第36回(1964年)≫
徳島海南(徳島)3-2 尾道商(広島)
行進曲:「こんにちは赤ちゃん」(梓みちよ)

≪第35回(1963年)≫
下関商(山口)10-0 北海(北海道)
行進曲:「いつでも夢を」(橋幸夫・吉永小百合)

≪第34回(1962年)≫
作新学院(栃木)1-0 日大三(東京)
行進曲:「上を向いて歩こう」(坂本九)

≪第33回(1961年)≫
法政二(神奈川)4-0 高松商(香川)
行進曲:「バッファロー大隊マーチ」

≪第32回(1960年)≫
高松商(香川)2-1 米子東(鳥取)
行進曲:「誕生日」

≪第31回(1959年)≫
中京商(愛知)3-2 岐阜商(岐阜)
行進曲:「皇太子のタンゴ」

≪第30回(1958年)≫
済々黌(熊本)7-1 中京商(愛知)
行進曲:「クワイ河マーチ」

≪第29回(1957年)≫
早稲田実(東京)5-3 高知商(高知)
行進曲:「緑のこだま」

≪第28回(1956年)≫
中京商(愛知)4-0 岐阜商(岐阜)
行進曲:「雷神」

≪第27回(1955年)≫
浪華商(大阪)4-3 桐生(群馬)
行進曲:「セントルイスブルース」

≪第26回(1954年)≫
飯田長姫(長野)1-0 小倉(福岡)
行進曲:「錨をあげて」

≪第25回(1953年)≫
洲本(兵庫)4-0 浪華商(大阪)
行進曲:「黄色いリボン」

≪第24回(1952年)≫
静岡商(静岡)2-0 鳴門
行進曲:「君が代マーチ」

≪第23回(1951年)≫
鳴門(徳島)3-2 鳴尾(兵庫)
行進曲:「スポーツショー行進曲」

≪第22回(1950年)≫
韮山(静岡)4-1 高知商(高知)
行進曲:「ハイスクール」

≪第21回(1949年)≫
北野(大阪)6-4 芦屋(兵庫)
行進曲:「異国の丘」

≪第20回(1948年)≫
京都一商(京都)1-0 京都二商(京都)
行進曲:「鐘の鳴る丘」

≪第19回(1947年)≫
徳島商(徳島)3-1 岐阜商(岐阜)
行進曲:「剣と槍」

戦時下のため大会中止

≪第18回(1941年)≫
東邦商(愛知)5-2 一宮中(愛知)
行進曲:「国民進軍歌」

≪第17回(1940年)≫
岐阜商(岐阜)2-0 京都商(京都)
行進曲:「紀元ニ千六百年奉祝歌」

≪第16回(1939年)≫
東邦商(愛知)7-2 岐阜商(岐阜)
行進曲:「大陸行進曲」

≪第15回(1938年)≫
中京商(愛知)1-0 東邦商(愛知)
行進曲:「愛国行進曲」

≪第14回(1937年)≫
浪華商(大阪)2-0 中京商(愛知)
行進曲:「陽は舞いおどる甲子園」<大会歌>

≪第13回(1936年)≫
愛知商(愛知)2-1 桐生中(群馬)
行進曲:「陽は舞いおどる甲子園」<大会歌>

≪第12回(1935年)≫
岐阜商(岐阜)5-4 広陵中(広島)
行進曲:「陽は舞いおどる甲子園」<大会歌>

≪第11回(1934年)≫
東邦商(愛知)2-1 浪華商(大阪)
行進曲:「陽は舞いおどる甲子園」<大会歌>

≪第10回(1933年)≫
岐阜商(岐阜)1-0 明石中(兵庫)
行進曲:「青年」

≪第09回(1932年)≫
松山商(愛媛)1-0 明石中(兵庫)
行進曲:「爆弾三勇士の歌」

≪第08回(1931年)≫
広島商(広島)2-0 中京商(愛知)
行進曲:「旧大会歌」

≪第07回(1930年)≫
第一神港商(兵庫)6-1 松山商(愛媛)
行進曲:「われら戦友」

≪第06回(1929年)≫
第一神港商(兵庫)3-1 広陵中(広島)
行進曲:「観兵式行進曲」

≪第05回(1928年)≫
関西学院中(兵庫)2-1 和歌山中(和歌山)
行進曲:「モン・パリ」ほか

≪第04回(1927年)≫
和歌山中(和歌山)8-3 広陵中(広島)
行進曲:入場行進曲中止

≪第03回(1926年)≫
広陵中(広島)7-0 松本商(長野)
行進曲:「親しき戦友」

≪第02回(1925年)≫
松山商(愛媛)3-2 高松商(香川)
行進曲:「カレドニアンマーチ」

≪第01回(1924年)≫
高松商(香川)2-0 早稲田実(東京)
行進曲:「ワシントンポスト」「星条旗よ永遠なれ」など4曲

 
◇◇◇
 
 初めて沖縄が優勝した時(第71回、沖縄尚学)の入場行進曲がKiroroの「長い間」っていうのも、縁を感じさせるなぁ。

 ちなみに、今年の入場行進曲はAKB48の「Everyday、カチューシャ」。AKB48がベストだとは全く思わないけれど、どっちみちAKB48の楽曲で選ばなきゃならないなら、「風は吹いている」のがマシだったな。



 「少しずつ、前に進もう」というメッセージを持った震災復興応援ソングでもあるし。そういうところもしっかり考えての、野球を通じての教育の一環っていうんじゃないのかと思うんだけど。まぁ、高野連にセンスを求めても仕方ないか。

 相川恵里「約束」だけ(ヒットしていないって意味で)何だか浮いてるけど、これは大阪で開催された『国際花と緑の博覧会』テーマ・ソングで、歌詞をセンバツ主催の毎日新聞社が公募した作品だから。相川恵里が悪いんじゃないよ。相川恵里はその後元ヤクルトの押尾(“成東の野茂”とか言われた時もあったな)と結婚したから、野球界には貢献しているので。(笑)

 

 
 
 
 




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