*** june typhoon tokyo ***

7/21-8/24の赤くもない日記帳

30代後半ともなると、連日徹夜にも耐えられなくなってきますね。ヤダヤダ矢田亜希子。
そんなわけで、先月中旬から今月中旬まで記憶にあることを適当に。

■7/25(FRI)

 今日明日とミント・コンディションがビルボードライブ東京に来てるのですが、スケジューリング&マネーの関係で泣く泣くスルー。今年3月に出たアルバム『E-ライフ』は、ア・トライブ・コースト・クエストのアリ・シャヒードやらアンソニー・ハミルトンらも参加してのなかなか楽しめるアルバムだったし、ライヴも期待していたんだけど。


■7/26(SAT)

 味スタでファイヤーワークスナイト。東京は条例で決まっているらしく花火の高さがあまりないのがネック。一度新潟・長岡の花火とかは見てみたい気もするな。試合の方はなんだか中途半端な1-1の引き分け。相変わらずホームで勝てませんな東京は。


■7/30(WED)

 完全徹夜3日目…とはいかずダウン。きっついな。学生時代は4日連続完全徹夜もそれほど苦ではなかったのに。とはいえ、内容は学生時代はくだらない話&ゲームなのに比べて、今は仕事がメインだったりしますが。で、その反動が必ずやってくるとは思いますが、明日のDOUBLE@STUDIO COASTは仕事をぶっちぎって、眠気をぶっちぎって参戦しますよ。しますとも。


■7/31(THU)

 DOUBLE@STUDIO COAST。女性率かなり高し。女性がたくさんなのは構わないんだけど、一部でどぎつい臭いの化粧品をつけてくるのはやぁ~めぇ~てぇ~Like A 横山弁護士。ライヴ会場と電車内での香水とかそういうのは禁止にして欲しいところ。女性専用車両っていうのも、ただ女性専用っていうんじゃなくて、キツメのコスメ着用女性専用車両にして欲しいな。ま、そんなことはいいとして、DOUBLEの4年ぶりのライヴ。アクセント、Full Of Harmony、VERBAL、ZEEBRA、安室奈美恵らがゲスト参加。まぁ予想してましたが、安室奈美恵が出てきての「BLACK DIAMOND」の時は凄い盛り上がり。アムラー遺伝子健在って感じでした。ラストの「BED」~「残り火-eternal BED-」への流れは良かったですな。このしっとりと聴くのがピッタリな楽曲がオーディエンス全体でコーラスってのも新鮮でした。
 そういえば、最初この「BLACK DIAMOND」のコーラスを聴いた時、なぜか“ブラックダ~イモン”に聴こえて、ブラックダイモン? ブラック大門、ああ、『西部警察』の大門(=渡哲也)って“黒”ってイメージあるもんなぁ、なんてことを考えてしまいました。脳内疲労ですな。(苦笑)


■8/2(SAT)

 第90回全国高校野球選手権大会が開幕。このごろは毎週火曜日に発行される『週刊 甲子園の夏』という冊子を隣席の同僚と購入しあっているので、机上の棚が次第に野球関係の雑誌で埋まりつつあります。プロ野球選手がどの高校出身だの、監督はどういう経歴だの、その学校はどういう歴史があるだの、さまざまな知識の会話が飛び交っています。無論、現実の眼前の仕事にはなんら無関係な知識ですが。五輪に沸くこの夏だとは思いますが、少なくとも自分は甲子園とその後に行なわれる都市対抗野球に目が注がれていることは確かです。


■8/3(SUN)

 西東京代表の日大鶴ヶ丘が鹿児島実業に1-14と大敗しました。初回の1死満塁のチャンスを逃したのが全て。逆に立て続けにエラーして失点の後満塁弾などを浴びてジ・エンド。負けるべくして負けました。負けるにしてももうちょっと東京らしく強いところを見せて欲しかったと思うところはありますが、これもすべて西東京大会決勝後の閉会式セレモニーで東京都高野連の会長だか朝日新聞の代表か何かが講評の時に「日大鶴ヶ島高校のみなさん、おめでとう!」と一番間違えてはいけない学校名を呼び間違えられた悪運のせいです。そうに違いありません。おそらく、昨日ゴルフの行き帰りで関越自動車道の鶴ヶ島インターチェンジを利用したんだと思いますが。(爆)
 

■8/4(MON)

 甲子園。東東京代表の関東一は初戦で常総学院だったので、東京勢2校が初戦敗退か? という危機感があったのですが、13-5で勝ってくれました。とりあえず良かった。ちなみに、関東一の投手は一時期、自分の所属していた少年野球チームにいたらしいです。そして常総学院には自分の親戚(いとこの子?)もいたらしいです。残念ながら昨秋までは出場していたものの、甲子園ではベンチに入れなかったらしいですが。まぁ、どちらも接触はないんですけどね。


■8/7(THU)

 BONNIE PINK「鐘を鳴らして」のPVを見たんですが、これを見て“A-HAの「テイク・オン・ミー」じゃん!”と思った人が相当いると思います。まぁ、自分もそのうちの一人なんですけどね。何だか残念(?)に思ったのは、スケッチ風画像のボニピンがちょっとかわいくない感じがしたってことなんですけどね。曲はボニーっぽくていいんですけど。
 で、そのPVを見たのが原因なのか、久しぶりに見た夢にボニピンが出てきました。なぜか突然自宅を訪ねて来て、そんなに気乗りしない自分をよそに強引に部屋に入り込んでくるんですな、これが。で、物凄く慣れ親しんだ風に家族とも会話して、犬にじゃれたりしていると(えー、現実の我が家には犬はいませんが、そういう設定らしい)。で、自分には物凄いタメ口でしゃべくります。一緒にメシ食おうとかいってます。でも、設定としては彼女ではないらしいです。……えー、相当疲れているんだと思います。オレ。(苦笑)それとも、最近会社のPCの壁紙をBONNIE PINKからAI、その後DOUBLEに変えたままになっているのが気に食わなかったのでしょうか。(爆)

BONNIE PINK 「鐘を鳴らして」
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■8/9(SAT)

 昨年に引き続き、NEW CLASSIC GIG in Japan@東京国際フォーラムホールAへ。今年はSugiurumn、Chara、VERBAL meets 東京フィルハーモニー。ゲストの面子もそうだが、昨年よりより“ミーツ・クラシック”という部分を重視した構成でよかった。VERBALが他人パートを歌うのも斬新だったし。LISA、MINMIも参加。特に横浜アリーナでは出演しなかったMINMIとの生「Lotta Love」を体験出来てなにより。有坂美香&YURIのバックヴォーカルも○でした。


■8/10(SUN)

 関東一が鳴門工に5-2で勝利。当初は今日甲子園に乗り込もうと計画していたのですが(千葉経大附も出るし)、やむなく自重。関東一は次が浦添商なので、ちょっと打ち合うような試合運びだと、投手力がそれほどではない関東一が勝ち進むには厳しいとは思いますが、守り合いの少得点試合なら勝機も見出せるかも。ここでいい勝負すれば国体にも出場出来るでしょう。


■8/16(SUN)

 夏の甲子園も準々決勝が終わりました。ベスト4は横浜、常葉菊川、大阪桐蔭、浦添商。で、大分で行なわれる国体出場校も決定しました。

駒大岩見沢(北海道)
聖光学院(福島)☆
横浜(神奈川)★
金沢(石川)
常葉学園菊川(静岡)★
智弁和歌山(和歌山)☆
大阪桐蔭(大阪)★
報徳学園(兵庫)☆
倉敷商(岡山)
鹿児島実(鹿児島)
浦添商(沖縄)★
日田林工(大分=開催地)
※補欠校
鳴門工(徳島)
東邦(愛知)

(★ベスト4、☆ベスト8)

12校という出場枠なのでセレクトが難しいところですが、甲子園ベスト8+αというのが基本線でしょう。ベスト8は横浜、常葉菊川、大阪桐蔭、浦添商、聖光学院、慶應、智弁和歌山、報徳学園ですが、慶應が落選。これは横浜との地域が考慮されてしまったのでしょう。日田林工は降雨による再試合ののち2-16で大阪桐蔭に負けてますが、開催地枠としていいでしょう。ただ、関東・東京が横浜の1校しかないっていうのはどうなんでしょうか。近畿は3校(大阪桐蔭、智弁和歌山、報徳学園はベスト8に入っているのでまぁ仕方ないか)、ベスト8に入っていない鹿児島実、倉敷商、金沢が選ばれてるのは何故? 金沢は地域的なことと優勝した大阪桐蔭に惜敗したことで選ばれているんだと思いますが、それならその1つ上のベスト16に入り大阪桐蔭に惜敗した東邦(愛知)が補欠にまわっているのはおかしくないか、と。同次元でいうなら、同じベスト16で浦添商に惜敗した関東一にも出場権が回ってきてもおかしくはない。今年4県全て初戦敗退の四国は中国・四国という括りなんだろう。九州・大分開催ということで、九州出場校を多くしたのだろうが、開催地枠があるんだから、バランスを考えるなら鹿児島実でなく東邦か関東一が選ばれるべきじゃないかと。それか近畿枠を1つ減らすか。関東はベスト8に入りながら1つ減らされているわけだから。まぁ、一番の解決方法は12なんて半端な校数じゃなくて、16校出場にすればいいだけの話だとは思うけれど。

 ところで、
…何でFC東京は浦和に勝てないんですかね。


■8/18(MON)

 夏の甲子園、決勝戦は大阪桐蔭が常葉菊川に17-0と完勝し優勝。個人的には横浜×浦添商の決勝を期待してただけに注目度がいささか下がった上で、決勝がこんな試合になったんじゃぁ…とちょっぴり残念でした。高野連的には地元の大阪桐蔭が優勝してよかったと思うんだけれども。まぁ、選手の質やチーム力を見ると、大阪桐蔭が優勝したことにケチつけることはないんで、妥当と言えば妥当でした。とはいえ、今回は以前とは違って、いきなり同地域同士が初戦でぶつかることがあったりと、組み合わせの妙があったことも否めませんでしたが。
 常葉菊川はユニフォームがもろにヤンキース仕様。静岡はあまり私立強豪校が存在しているというイメージがないのですが、常葉菊川がここまで強豪になると、それに触発されていろいろこれから出てくるんでしょうかね。数十年前の埼玉みたいに。


■8/21(THU)

 仕事を無理やりに切り上げて、西武×ソフトバンク@西武ドームへ。西武池袋線が人身事故で遅れているという情報を掴んだので、高田馬場から西武新宿線、そしてレオライナーを使って西武ドーム入り(東京は雷雨が凄かったのに、所沢は雨などまったく降っていませんでした…)。試合自体は大味なところもありましたが、試合後にあったイヴェントがよかった。西武が前身の西鉄の復刻ユニホームを着て戦う「ライオンズ・クラシック」の閉幕に際するイヴェントだったんですが、西鉄OB十数人がダイアモンド内に列し、バックスクリーンのヴィジョンに映し出される西鉄ライオンズの栄光のVTRを見た後、西鉄OBの豊田泰光が「今までで、今日ほど感動した日はなかった。私は西武というチームは嫌いではなかったですが、好きでもなかった。あの日から地球上から西鉄ライオンズは消えて、もう復活することはないと思っていましたが、西武球団や関係者などの尽力もあって、このように、西鉄の魂が復活したことを嬉しく思います。これから西武ライオンズを応援していきます!」と感極まりつつスピーチしたのは、感動的だった。その後ナベQが豊田らに駆け寄り握手すると、ベンチにいた選手たちを呼びいれ握手。そのままバックネット中央の階段を一緒にあがって退場していく姿に、会場から誰ともなく拍手。そしてライトスタンドからは豊田コールが沸きあがったり。最後に、球場施設内へ消えていく時、現役西武選手の誰かが拳を高く突き上げる姿がバックスクリーンに映し出されてまた拍手。それは、現役ライオンズ選手が“西鉄ライオンズの魂は俺たちが引き継いだ!”というような気概にも感じられてよかったよ。こういうイヴェントは随時してほしいね。野球の歴史を未来へ受け継いでいくためにも。


■8/23(SAT)
 
 北京五輪、日本野球は3位決定戦でアメリカに敗れ、4位で終焉。すべては結果なので、これが今の、というか現日本代表チームの実力だったということのそれ以上でもそれ以下でもなかった。個人的には今回選ばれた日本代表が日本最強チームだとは思わないが、最強チームでなくとも世界と伍する力を持っているとも思っている。短期決戦は実力以上に勢いや調子が鍵になる。その意味では、その準備に不足があったと言われても致し方ない状態だった。それがすべて。打力で他を圧倒するタイプのチーム構成でない守りのチームでありながら、最後まで耐え切れない投手陣と味方のエラーが続いては、実力があるとはいえどもさすがに勝てない。自滅で今回の五輪は終わったということだ。今回の反省を踏まえて、WBCでは真の力を見せてもらいたいものだ。
 
 結果以外に思ったのは、審判の基準が下手糞すぎるということ。日本も国際化しなければならないということはもちろんあるが、柔道しかり、本来の野球、ベースボールというものは何なのか、ということをもっと海外にアピールしていかなければならない。ストライクゾーンもそう、タイブレイク制度もそう。国際化といいながら、野球本来の醍醐味を失うような措置ばかりに走っているような気がしてならない。日本が先頭に立って、野球とはこういうものであるからこそ素晴らしいという提言をもっとしていくべき。個人的にはメジャーのストライクゾーンなんてはっきり言って愚の骨頂だし(あんな外側とるならホームベースいらないじゃん)、放送時間だけを意識したとしか思えないタイブレイク制なんてもってのほか。野球がサッカーや他のスポーツと違って素晴らしいのは、他の多くの競技が時間に制限されるのに対し、野球は最後の3アウトをとるまで勝敗が決しないというところが数々のドラマを生むのだから。もちろん、時間の制限がないということによって時間を要してしまうという短所も多くあるが、すべて何でもスピードアップすればいいというものではない。競技本来の質と照らし合わせて醍醐味を削らないようにスピード化するところはする、残すところは残すということをしなければいけないのだと思う。
 今回で野球は五輪競技から外れるが、復活の1つとしてはメジャー選手の参加が鍵となるだろう。アメリカはいつまでも自称世界一としているが、実力や結果があるからといって野球構造や体制までもがすべて最良なものであるとは限らない。そのあたりを認識させないと。それと、日本はそもそも五輪には社会人、大学生を中心としたいわゆるアマチュア選手団で構成したチームで五輪に出場すべきだというのが個人的な意見であって、サッカーに年齢制限があるように(オーヴァーエイジ枠もあるが)、五輪もアマチュアでチームを作ればいいのではと思う。それでも充分勝負になると思うので。

 あと、決勝の韓国×キューバ。最後に韓国の捕手が暴言を吐いたということで退場処分となったが、アジア×中南米の対戦で、主審がプエルト・リコ出身っていうのはまずいんじゃないの。少なくともヨーロッパやオーストラリア出身の人がやるべきだったんじゃないかと思うね。

 星野監督は評価以上に采配術が長けているとは思わないけど、結局プロ球団の思惑もあって、調子がイマイチでもかつて指導していた岩瀬や川上などのドラゴンズ勢を酷使しなければならなかったというところに限界があったのかもね。下手に選手を使って怪我してチームに戻すことになったら、球団はもう選手を出さないとかいいかねないし。そういう意味ではかわいそうなところもある。アマチュア出身の監督だったらそういうのはないのから、逆によかったのかもしれない。まぁ、国内で一致団結して協力体制を敷かないと、そうやすやすとメダルは獲れないよっていう話ですな。
 一部ではエラーを連発したG.G.佐藤に批判が集中しているみたいですが、それは結果だから仕方がない。はじめにエラーした時点で交替させなかったのがいけないとか起用法のことをいっている人もいるようだけど、プロ野球レヴェル(しかも代表)で誰も指揮官が連続してエラーするとは思ってないし。シーズンでエラーを頻発している選手を代表に起用しているなら、首脳陣に重く責任が問われるけど、G.G.佐藤はシーズン通して失策数は0に近いはずだしね。むしろ問われるとしたら、安打を打てなかったことだろうよ。そこらへんは履き違えちゃいけないんじゃないかい。

 FC東京、TVで東京ダービー観戦。東京ダービー4連勝といきたかったものの、大黒に同点ゴールを決められ、ロスタイムにCKからDFのマークがずれたところ那須にヘッドを決められジ・エンド。これでヴェルディに順位を抜かされてしまいましたとさ。4月以来ホームで勝ち星なし。ホームじゃなくても後半戦はアウェイの名古屋戦以外勝ち試合なし。試合は圧倒的に有利に運んでいたのに、ゴール前へスピードアップして攻めて行く展開が皆無。人も心も動く…を標榜しているけど、まず人が動いていないしね。ま、ここらが正念場なんだと思うけど、信念に基づいてガムシャラにやってほしいところですな。


■8/24(SUN)

 最近、休日になると喘息が出たり体調が悪くなったりする。休日に出勤するのは絶対に嫌なので家でやろうと思うのだが、そういう状態に陥るので結局思うとおりに進まなかったりする。で、また睡眠時間を削る平日へとなだれ込んでいく訳です。はふーん。

 大会前は偽善中国の開催する五輪ということで興味もそれほどなかったんですが、深夜とかに放映しているVTRとかをついついながらでも見てしまい、意外と五輪を堪能していたのかも? と気づく。いや、選手そのもののパフォーマンスや懸命さには大変心打たれるものが多くありましたが、組織運営などなどについても含めるとやっぱりこの五輪の評価は与えられるものとは言いがたいのが本音だったりしますな。

 五輪で見た中で一番のグッときたシーンは何か? と言われたら、んー、なんだろうなぁ。興奮した度合いで言えば、フェンシング男子フルーレで太田雄貴が決勝進出を決定した瞬間とかは「おおっ!」と思った。競泳男子400メートルメドレーリレーや陸上男子400メートルリレーも。陸上で朝原が銅メダルだとわかった瞬間バトンを空高く投げ上げて喜びを表現した時には、ヤクルト×巨人@神宮での原辰徳のホームランの時のバット投げパフォーマンスを思い出してしまったなぁ。(笑)あとソフトボールは、選手たちの姿というよりも、最後のサードゴロで、解説していた宇津木妙子元監督の「ヨシッ!ヨシッ!…ヤッター!!」の感極まった叫び声の方が印象深かったな。(笑)それほどの念願、悲願だったってことでしょう。バレーボールの川合俊一とかサッカーの松木安太郎の絶叫解説とは重みが違いますよ。(爆)

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