ニューカレドニアはフランス語なので(ホテルやレストランは英語が
通じる&日本語メニューがある所も)まったくわかりません
単語一つわからないので苦労しました(これは後日の記事でUP)
とはいえ、4時間ほどあるのにもったいない
ってことで、アンスバタからヌメア市街に出てみることに
しました
まずは両替です
通貨の「フレンチパシフィックフラン」は日本国内で両替するのは困難な貨幣です。
ニューカレドニアについてから
・空港・銀行・ホテル
で替えるのが一般的みたいです。
しかし空港や銀行で両替すると、手数料として600~1000CFPとられるのです
ホテルは手数料はなしですが、小額(1万円程度)の両替のみでレートがあまり
よくありません。
そこで今回はホテルよりはレートが良く、手数料のかからない旅行会社で
両替してもらいました。
紙幣はドルより少し大きいカラフルなものです。
写真の上にドルを置いたので大きさがわかるかな?
ヌメア市街までのバスはとてもわかりやすいものでした
初めてでも、手元の地図をにらめっこしながらココティエ広場で下車
バスは
①運転士さんに200CFP払いチケットを買う
②入ってすぐにチケットを通す機械があるのでそこに挿入
③降りるときは景色を見てバス停の手前で「STOP」を押す
④チケットはもう使わないので、降り口のチケット袋か記念にどうぞ!
という勝手でした
ちなみにチケットは前売りがあり、ココティエ広場の小屋みたいなところで
買ったら170CFPでした
市内ではこの旅行中使えそうなパレオやTシャツを買ったり、おみやげにロクシタンで
買い物をしたり、離島に向けてスーパーマーケットでNo1ビールやお菓子を
買ったり楽しみました
楽しみすぎて写真がありません
お昼はバスから見たマクドナルドに行きました
なんでわざわざ海外まで来てって思う方もいるかもしれませんが、
海外に行ったときに食事回数が多いならば一度はマックに行くことに
しています結構楽しいですよ
そしてここのマックも大正解
いままでにないおいしいマックでしたやっぱりバンズが違うのかな?
やけにおいしかった
しかしそれにしても、店内は大混雑お昼時はマックも人気あるんですね
さて、前売りで買ったバス券を使い、ホテルに戻り、いよいよ離島に向けて出発です
マジェンタ空港です
トントゥータも全部手作業のようでしたが、ここももっとローカルちっく
これがカウンターです
航空券だってコレ
上がウベアに行く時の。下は帰りの。
文化祭のチケットみたいでしょ
大きさも違うし(きっと適当に切っている)
帰りは「CH」ってチルドレンの意味ですが、そのチケットしかなかったらしく
ボールペンで「AD=アダルト」に直されています
いいな~こういう国
空港の待合室で乗り込みを待っていたら、ウベアの住民がたくさん来ました
印象は、
子供がとっても多い
みんながお互いに知っている
すごく好印象でした
プロペラ機に乗り込み、いざウベア島へ
天国までもうすぐです
35分で到着
ウベアの空港も本当にこじんまりしています
ホテルの送迎バスに乗り、宿泊先のパラディドウベアに着きました
いよいよ楽園タイムの始まりです
次回、ウベアの記事をUPします
でもちょっとだけ素晴らしい海の写真を見せちゃいます
本当にこんな美しいところがあるんだ・・・
天国のような風景が・・・
いくらキレイな写真を撮れても、絶対にうまく伝えられないだろう風景
そんな気持ちになる場所です
通じる&日本語メニューがある所も)まったくわかりません
単語一つわからないので苦労しました(これは後日の記事でUP)
とはいえ、4時間ほどあるのにもったいない
ってことで、アンスバタからヌメア市街に出てみることに
しました
まずは両替です
通貨の「フレンチパシフィックフラン」は日本国内で両替するのは困難な貨幣です。
ニューカレドニアについてから
・空港・銀行・ホテル
で替えるのが一般的みたいです。
しかし空港や銀行で両替すると、手数料として600~1000CFPとられるのです
ホテルは手数料はなしですが、小額(1万円程度)の両替のみでレートがあまり
よくありません。
そこで今回はホテルよりはレートが良く、手数料のかからない旅行会社で
両替してもらいました。
紙幣はドルより少し大きいカラフルなものです。
写真の上にドルを置いたので大きさがわかるかな?
ヌメア市街までのバスはとてもわかりやすいものでした
初めてでも、手元の地図をにらめっこしながらココティエ広場で下車
バスは
①運転士さんに200CFP払いチケットを買う
②入ってすぐにチケットを通す機械があるのでそこに挿入
③降りるときは景色を見てバス停の手前で「STOP」を押す
④チケットはもう使わないので、降り口のチケット袋か記念にどうぞ!
という勝手でした
ちなみにチケットは前売りがあり、ココティエ広場の小屋みたいなところで
買ったら170CFPでした
市内ではこの旅行中使えそうなパレオやTシャツを買ったり、おみやげにロクシタンで
買い物をしたり、離島に向けてスーパーマーケットでNo1ビールやお菓子を
買ったり楽しみました
楽しみすぎて写真がありません
お昼はバスから見たマクドナルドに行きました
なんでわざわざ海外まで来てって思う方もいるかもしれませんが、
海外に行ったときに食事回数が多いならば一度はマックに行くことに
しています結構楽しいですよ
そしてここのマックも大正解
いままでにないおいしいマックでしたやっぱりバンズが違うのかな?
やけにおいしかった
しかしそれにしても、店内は大混雑お昼時はマックも人気あるんですね
さて、前売りで買ったバス券を使い、ホテルに戻り、いよいよ離島に向けて出発です
マジェンタ空港です
トントゥータも全部手作業のようでしたが、ここももっとローカルちっく
これがカウンターです
航空券だってコレ
上がウベアに行く時の。下は帰りの。
文化祭のチケットみたいでしょ
大きさも違うし(きっと適当に切っている)
帰りは「CH」ってチルドレンの意味ですが、そのチケットしかなかったらしく
ボールペンで「AD=アダルト」に直されています
いいな~こういう国
空港の待合室で乗り込みを待っていたら、ウベアの住民がたくさん来ました
印象は、
子供がとっても多い
みんながお互いに知っている
すごく好印象でした
プロペラ機に乗り込み、いざウベア島へ
天国までもうすぐです
35分で到着
ウベアの空港も本当にこじんまりしています
ホテルの送迎バスに乗り、宿泊先のパラディドウベアに着きました
いよいよ楽園タイムの始まりです
次回、ウベアの記事をUPします
でもちょっとだけ素晴らしい海の写真を見せちゃいます
本当にこんな美しいところがあるんだ・・・
天国のような風景が・・・
いくらキレイな写真を撮れても、絶対にうまく伝えられないだろう風景
そんな気持ちになる場所です
ホントに天国ですキレイさもそうなんですが、ウベアの子供達の顔を見ればわかります
ウベアの生活環境は決して豊かではありませんが、
どの人も幸せそうで笑顔があふれて、ホントにステキなところです
海の風景引っ張って引っ張って小出しにしすぎてますね
だんだん海の風景増えて来ますから
よろしくです
私も、行く前からフランス語に緊張していましたが、現地の方はとってもやさしいし、ホテルやレストランは英語が通じるので、カタコト人間でも大丈夫ですホテルは結構日本人スタッフいます!
次の記事でしますが、ウベアのホテルは日本人スタッフがいますので
私も、見るもの見るもの感動でした
ホントに
水上コテージはNCから程近いタヒチが有名みたいですよ~私もとっても行きたいです
ダンナさんフランス語話せるんですか
すご~い
それはぜひくまこさんご夫婦と一緒に行きたかったなんちって
ニューカレドニアの方々は、どなたも親切ですぐお友達になってくれるので、フランス語を話せたらきっとすごく楽しいところですよ
とってもキレイだし、ぜひぜひ私からもダンナさまに
おすすめしておきます
「なるほどね~」から「なるほど~!」となって
いただけるといいですね
ホントに楽園だ。。。
ホントに天国だー。。。
素晴らしいですね!
ボクはフィリピンのプライベートビーチに行ったことがあって、そこもとてもきれいでしたが、そのときの事が蘇ってくるようです。
ヤドカリやちっちゃなカニを追いかけたりして。。。
次回の記事アップ、楽しみにしています!
(海の風景も、もっとみたいなぁ・・・)
絶対無理です・・・。
すごいですね(尊敬の眼差し・・・)
驚いたのは・・・航空券、荷物タグみたい・・・。
あと・・・飛行機かわいい~。
見るもの初めてなので・・・。
感動感動ですよ。
またまた楽しみにしておりますよ~。
へぇ~水上コテージって少ないんですね~。
お勉強になります。
(お心遣いすいません)
私、海外旅行は「海辺でリゾート」派で、ニューカレドニアにはまだ行ったことがないのですごく、すごくうらやましいです!
くまこ夫はフランス語が話せるので、
「ニューカレドニアに行っても大丈夫だね!」
と言って誘ってみたところ、
「なるほどね~」とよく分からない返事が返ってきました・・
この旅行記を見せて、すこしずつその気にさせねば!!