「河津桜まつり」に行ってきました
久々にスーパーびゅう踊り子に乗車
海が近~い
河津さくら満開の駅前
いっぱい咲いてます
菜の花の黄色と桜のピンクがキレイです
(見知らぬ方、写真とってすみません)
たくさんの露天の誘惑を抜けると、川に出ます
川沿いは、もっと桜が密集してます
そのまま上流にお散歩して、ちょっと中に入ると、河津桜の原木があります
河津桜を見つけたお宅にあるんですよ
この原木の横に立て看板があり、今思えば写真を撮ってくれば良かったです
というのも、ちょっと切ない由来が書いてありました
要旨は確か・・・
この家の飯田勝美さん(故人)が、1955年2月、河津川の雑草の中で偶然咲いている桜を見つけたそうです。
そしてこのお宅に植え、育てて、約10年後の1月にやっと花が咲いたそうです。
その開花を見届けて、その年に飯田さんは永眠されたそうです。
その後新種とわかり、今ではこれだけたくさんの桜が植えられているようです。
(うる覚えなので間違っていたら申し訳ありません)
そのお話しを読んで、改めて木を見ると、たくさんのメジロが桜の花の蜜を吸いに
集まってさえずっていました
土手の桜にもいましたが、この原木にいる小鳥の数が圧倒的に多くて
愛情を持って育てられた木だから、鳥達もそれを感じ取っているのではないかと思ってしまいました
久々にスーパーびゅう踊り子に乗車
海が近~い
河津さくら満開の駅前
いっぱい咲いてます
菜の花の黄色と桜のピンクがキレイです
(見知らぬ方、写真とってすみません)
たくさんの露天の誘惑を抜けると、川に出ます
川沿いは、もっと桜が密集してます
そのまま上流にお散歩して、ちょっと中に入ると、河津桜の原木があります
河津桜を見つけたお宅にあるんですよ
この原木の横に立て看板があり、今思えば写真を撮ってくれば良かったです
というのも、ちょっと切ない由来が書いてありました
要旨は確か・・・
この家の飯田勝美さん(故人)が、1955年2月、河津川の雑草の中で偶然咲いている桜を見つけたそうです。
そしてこのお宅に植え、育てて、約10年後の1月にやっと花が咲いたそうです。
その開花を見届けて、その年に飯田さんは永眠されたそうです。
その後新種とわかり、今ではこれだけたくさんの桜が植えられているようです。
(うる覚えなので間違っていたら申し訳ありません)
そのお話しを読んで、改めて木を見ると、たくさんのメジロが桜の花の蜜を吸いに
集まってさえずっていました
土手の桜にもいましたが、この原木にいる小鳥の数が圧倒的に多くて
愛情を持って育てられた木だから、鳥達もそれを感じ取っているのではないかと思ってしまいました