時事放談  野次・喜多 珍道中談義

おなじみ、野次さん・喜多さんの歯に衣着せぬ時事談義

御馬鹿極まる産経の見識

2008年04月08日 15時03分35秒 | Weblog
民主、攻撃材料底ついた? 年金追及、迫力不足(産経新聞) - goo ニュース

喜多さん> 言ってくれます民主批判ありきの「御馬鹿産経!」
      「新しい攻撃材料を提示しなけりゃ、迫力不足」
      さすが何でもすぐに忘れる「ニワトリ(鶏)産経」!
      政府国家の犯罪も言い逃れ口実を信じて、「ハイお次」??
      重要な政治問題を「三歩歩けば忘れる!」バカばかしさ!

野次さん> どうせ解決しないから忘れて次に??
      愚民丸出し産経!
      どうせナベツネる産経の世論操作でしょう!


1 コメント

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右翼や自民党保守とつながっているのがサンケイグループ (とおりすがり)
2008-04-08 15:54:48
産経新聞は、いつもこんな感じ。

というか自分の主義主張(国粋主義、全体主義)に合う議員には、非常に褒め称え、そうではない議員(必ずしも野党とは限らない)や政党になると、徹底的に攻撃したり、わざと誇張したり、場合によっては今回のような表現を使う。

 たとえば、小泉、安倍とつづいていたときは、自民万歳だったのに、福田になると、同じ自民党でも批判する。それは、福田が自民党の中でも穏健派、中国よりだから。安倍や小泉のような右寄りで国粋主義的な議員には万々歳。

 もちろん、ほとんどの場合、野党の民主党には批判しかしない。それも、下手をすると誹謗中傷や嘘スレスレのような記事を書く。


これが、フジテレビも含むサンケイグループのやり方。

 少しはまだまともだが、似たような傾向があるのは、ナベツネ率いる読売グループ。

 いずれにせよ、産経新聞は、主要各誌の中でももっとも記者のレベルが低いのではないか、と思われるほど、表現、言葉使いがなっていない。

 

産経新聞は、週刊誌の延長線上で、新聞を書いているのではないだろうか?
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