時事放談  野次・喜多 珍道中談義

おなじみ、野次さん・喜多さんの歯に衣着せぬ時事談義

おかしな、おかしな、国会議員語録

2007年01月13日 13時00分13秒 | Weblog
「抵抗なら議員立法でも」公務員制度改革で中川幹事長(朝日新聞) - goo ニュース
伊吹文科相>
     ザル法作った本人が「法律がそうなっているから、違法ではない」。
マツナミケンシロウ議員>
     「そんなに羨ましければ、みんな国会議員になればよい」。
与野党国会議員>
     「公務員宿舎はなくせ!議員宿舎は造れ。」
     政党助成金は政治献金をなくす為に必要。
     議員歳費が掛る、政治献金は浄財で当然必要。
喜多さん語録>
    「教育には道徳心が必要」国会議員には不必要。
    「オレが議員に成れるのだから誰でも国会議員に成れる」
    「反対したのは政治的信念、復党も当然で政治的信念」
野次さん語録>
    「ドロボウが法律作ればドロボウも当然適法」!
    「愚民は生かさず・殺さず」!
    「愚民は騙し放題騙せ」!
    「オレはスケベな変態議員だけではない、北朝鮮外交だって出来るぞ」!
お客さん語録>
    「今度の抵抗勢力は公務員」?
    「公務員のサボタージュは絶対許さない。」
    「国会議員のサボタージュは仕方が無い。」
    「万人が認める指導力の無い総理、安倍総理はサボタージュは
     絶対許さない。」