ありのままに

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韓国行くときの抱っこ紐

2012-06-01 10:38:30 | Weblog
前に抱っこ紐のこと書いたんだけど
結局、母の友人が首がすわる前から使える抱っこ紐をプレゼントしてくれた。


エルゴのオーガニック
中に別売りの、首のすわっていない赤ちゃんを包むものを据える。

これで安心して空港内を歩き回れる
Yさん、ありがとうございます

妹にも抱っこ紐もらったわけだけど、上手に使い分けようと思う。

このエルゴはゴツくて嵩張る。
都会の人が公共交通機関を利用して出かけるなど
ずっと体につけて歩くには良さそう。
田舎者は玄関でたらまず車に乗り込むじゃない?
そしたら原則チャイルドシート。
だから抱っこ紐は目的地の駐車場までは別に持ち運ぶことになる。
そうすると、嵩張るんだよね。
バッグにも入らないし。

赤ちゃん抱えて、マザーズバッグ抱えてると
この抱っこ紐が結構な荷物になる。

もちろん、そのゴツさのお蔭で
安全に、楽に赤ちゃんを抱けるし、そのうちオンブまで対応できる。

妹がくれた抱っこ紐は折りたたんで小さくなるので
使わないときはバッグに入れておける。

どちらも利点を活かして
テジョンに戻ってさんちゃんの首がすわっても
公共交通機関で出かけたり、数人で出かけて荷物を運べるときなどはエルゴ、
車で出かけたり、ベビーカーがあって抱っこで歩く距離が少ないときなどは妹の、
そうやって使い分けようと思う

実はすごく簡易的な「スッポリ」という抱っこ紐も
母の友人が同梱してくれていたので
私は抱っこ紐を用途に合わせて3つ使い分けられる。
贅沢でしょう

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