第二級アマチュア無線技士を目指して

過去を振り返る

私は1989年(平成元年)12月、高校生の時に国試で電話級アマチュア無線技士の資格を取得。その後1991年(平成3年)に144MHz/430MHzのFMのみで開局した。

長らく電話級の資格のままHFやVHF/UHFの電話で楽しんでいたが限界を感じ電信を始めてみたくなった。

そこで2008年(平成20年)に第三級アマチュア無線技士を講習会で取得。その後はずっと電信を中心に楽しんでいた。

途中8年ほど無線からは離れていたが再開し運用しているとまた限界を感じる。昔は移動運用など沢山していたが再開後はその数も減り常置場所の運用が増えたためだろう。

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第二級アマチュア無線技士を目指して

10MHz帯や14MHz帯にも挑戦したくなってきた。

2023年度4月期の国家試験まで残りひと月半。試験の申込日の最終日だ。

思い立ったが吉日。思い切って試験の申し込みを行った。

無線工学の勉強するの何年ぶりだろう？

大丈夫かな～？

不安ではあるがやってみなくちゃわからない。思い切って挑戦することにした。

結果は4月の下旬になるのかな？

さぁ勉強開始となります。