日本は、通信がとても、遅れています
例えば、タイでは、子供たちが、学校で、タブレットの利用方法、Wifiの利用方法などを、無償で、学び
国家プロジェクトで、国内に250,000箇所の、Wifiの公共スポットを、つくる予定になっています
日本では、DocomoやAUがそれぞれ、25,000とか、宣伝していますが、規模が違います
子供用のタブレットや、スマートフォンも、たくさん、販売されています
かわいいスマホやタブレットが店舗には並んでいます
筆者も、タイでのスマートフォン・携帯のSimカード=電話番号は、6電話番号(Simカード)も、所有しております
携帯電話、スマートフォン、タブレットは、
タイに限らず、日本を除く海外では、どこの国も、単なる機器にすぎません、
日本で、電話機器や、FAX機器は、電気店やスーパーで、どこでも、購入できるのと、同じです
その携帯、スマートフォン、タブレットに入れる、Simカード=電話回線、インターネット回線は、
すべて、別に、通信企業が、販売していますから
携帯、スマートフォン、タブレット などの機器の販売会社と
中に入れる、Simカード=通信の販売は、どこも、別会社であり、
機器と、Simカード(通信回線)は、別々に購入します
だから、Simフリーという言葉がありますが、
海外では、これが普通です
それが、日本という国だけが、
非常に異質な国です
日本だけが、どういうわけか、
携帯電話機器、スマートフォン、タブレットの単に機器と
Simカード(通信機器)が、いっしょに、同じ会社から購入しないといけない、という
非常に、閉鎖的な異質な国です
Docomoという通信企業が、通信のSimカードだけでなく
なんと、携帯、スマートフォン、タブレットも、Simカードを、中に入れてセットで販売しています
さらに、驚くのが、2年間、使わないと違約金をとる、とかいうわけです
日本という国は、なんと、異質な国だことか
タイで、出会った、ロシア人でも、空港内で、出会ったロシア人でも
スマートフォンのSimカード(通信回線)は、どこで手に入るか? と聞くので、
空港でも、販売しているし、セブンイレブンでも販売しているし、
プリペイでも購入できます、電話番号などは、いくつでも、持てます。
通信回線を、使って、減ってくれば、、リチャージは、セブンイレブンですればよいだけですから
携帯、スマホ、タブレットなどは、世界共通ですから
ロシア人でも、フランス人でも、アメリカ人でも、中国人でも、韓国人でも
誰でも、彼らの国からもってきた機器にその国のSimカードを挿入して、電話も、インターネットも、できます
日本だけです、
こういう閉鎖的なことをしている国は、
通信に関しては、世界でもっとも、遅れている国でしょう
韓国、中国、台湾、インド、タイ、どこの国にも、このような時代遅れな国はありません