今日、友達と飲んでて印象的なことばがありました。
思考と現実には、
"今ある現実に対しての思考"
と、
"思考の結果、今の現実がある"
の２つがあるようです。
前者は"妥協"や"受動的"、"言い訳"のような響きを感じ、後者はその逆だと思った。
後者でありたいと思った。
読んでくれた人、コメントお願いします。
思考と現実には、
"今ある現実に対しての思考"
と、
"思考の結果、今の現実がある"
の２つがあるようです。
前者は"妥協"や"受動的"、"言い訳"のような響きを感じ、後者はその逆だと思った。
後者でありたいと思った。
読んでくれた人、コメントお願いします。
自分をかわいがり、人を傷つけたことに気づいているのにそっぽを向いて・・・。それでいて自分にコンプレックスを抱いている。
何もしてない、何にもがんばってないのだから得るものがないのは当たり前じゃないか・・・。
自分は前者だった、と思います。
それに気づいたからこそ、これから何ができるか、どうするか、ちゃんと向き合おう！進もう！と感じる。いまさら、なんて言いません。
お互いがんばりましょ。
今ある現実に対しての思考に、反省とか、どうしてそうなったのかを探る思考も含まれるのなら・・むしろそれも必要かな？とか。。
完璧な人間なんて居ないし、それでもいいんじゃないかなぁ、なんて。
甘いですかね＾＾；
えーっと言ってる事とか的はずれだったらすみません；；
失礼しましたm(__)m
とすると後者なのかなぁ。
でも、前者も嫌いじゃないよ。
ふっと自分を振り返ったり見つめなおしたりするときも大事。
そして思考したことは遅かれ早かれ必ず現実となる。
おすすめの本
ジェームス・アレン「原因と結果の法則」
とても分りやすくて、元気をもらえる本だよ！
是非読んでみて！
②思考の結果、今の現実がある
私は両者が交互に連続しているように思うなぁ。ってQuality Assuarance のヒトっぽい回答でしょうか。：P
言い訳ではなくて分析を加え、その分析＝思考の結果が次回に続くって感じで。
なるほど…思考に関して思考するってのも面白いね。
あとはJust do it！
②思考の結果、今の現実がある
オレは、タマゴ先かニワトリが先かみたいな、どっちが先にくるのかという話でしかないような気がします。
要は、その相互関係で成り立っているし、今ある現実に大しての思考も常に後悔だけではなく、評価と次への段階への着手であったりするし
思考の結果の今の現実であっても、その思考が何らかの抑制や価値基準に引っ張られてしまえば本来の思考とはかけはなれてしまうような気もするんです。
この２つの言葉の関係性はとても深いとは思いますが、常にこの言葉が負の評価になったとしても、プラスのベクトルで動いていって欲しいなぁと思いました
なるほど、どちらにしても思考した結果がその人にとって"プラス"のベクトルにいくのが良いねー、賛成！