Dance and Media

今、Dance and Media Japanというところが主催するワークショップを受けている。

自分の思考や思想に疑いをもつことは悪くないと思えるような内容で、そのことについてまたいろいろ思考する。

内容を簡単に説明すると・・・

何かを創作するという行為で主流（既存）のあらゆるプロセスをぶち壊して、創作する方法を考えるというもの（っと勝手に理解している）。

ひとつの方法としてＣＭプロセスというものをやっていて、これが思いのほかおもしろい。

あと２日、何が創られていくか楽しみ♪

That's the power of music！

何年も前から変わらないスタイルですべてのパフォーマンスが全力でした。

「Tappers Riot」のカズさんもそうだった。

だから何かが伝わるのかも。。

だとしたらシンプル。

TAPPERS RIOT

熊谷和徳さんの舞台「TAPPERS RIOT」が終わった。

約１ヶ月間の稽古＆リハや本番での経験はこれから先長く続くであろうＴＡＰ人生におおきな一音が響くであると確信できる。

この舞台の成功は必然だった。
スタッフ全員がまっすぐな気持ちで舞台の成功を願い、誠実に個々の役割を果たしていたように思う。

感謝の気持ちはこれからＴＡＰに取り組む姿勢やパフォーマンスで表現していこう！

舞台は終演したけれど、「TAPPERS RIOT」はこれから始まる。。