アストラル15の右エルロンが、ガチャついて痙攣していた。
前々回のフライトの時に気が付いて飛行を自粛。
サーボコードの接触不良か?と思い帰宅後に点検してみた。
すると良い感じに治まったのでOKか?と思い先週の土曜日に第3へ持参するも現場に着くと痙攣が始まる。
ん~?おかしい…
帰宅後に再び点検した。
使用していたのはコロナ・デジタルサーボ DS-928BB
『PPM受信機では微弱なノイズを拾いガチャつく事がありますのでPCM受信機をお使いください。』
との事なので受信機はJRのPCMを使用。
サーボ延長コードも全て新品を使ったり、直接受信機に繋いだり…
あらゆるパターンを試してみるが、落ち着いてたり、ガチャついてたり安定しない。
もしかして… ハズレ…?
手持ちの Tower Pro SG-90 に交換してみたところガチャつきは無くなった。
念の為、色んな延長コードを使ったり、受信機に直接繋いだりして様子を見たが一切ガチャつかず!
やっぱりハズレだったのかな?
これで様子を見てみよう。
病院に連れてった子供じゃないんだから、現場で"だだをこねる"のはやめてね!サーボ君
律儀に仕事をしすぎるのでしょうかね。
ラダー&エレベーターもうなっている事がありますけどガチャつきは見られません。
ハズレなのか?働き者なのか?