徒然なる写真日記

趣味に関する事や、日々の中での出来事を脈絡もなく貼り付けていく絵日記帳ブログです

野木神社 太々神楽(4) 天狐白狐の舞 稲荷の舞

2014-01-16 00:20:36 | 2013栃木歳時記
2013 12/3 栃木県野木町 野木神社 神楽殿


天狐白狐の舞(てんこびゃこのまい) (倉稲魂神御使)
天孤(男狐)・白孤(女狐)



稲荷神のお使いの狐の舞です。天狐・白狐は福を授ける男狐と女狐が舞います。 女の狐が畑を耕し、男の狐が種子
蒔きをする、農作業の状態を舞っております。
 元来、狐は稲荷様の使い番と言われています。次に稲荷様が稲刈りをする舞がありますが、その前座としての舞です


天狐舞は主に五穀豊穣を祈るものです。耕す動作を真似たものが中心で狐はお稲荷さま、稲の精霊の御使いです。
白狐は 強い霊力を持っており、時には縁を結び、子をなします。
この神楽では最初に白狐が鍬で田を耕し、次に天狐が種をまき、最後に倉稲魂命が豊かに実った稲を刈り取り、天照大神はじめ
天下の国民に食さしめるという情景が演じられます。
 観客にも豊かな実りをおすそ分けするという意味で、お餅やお菓子を蒔いてくれます




稲荷の舞(いなりのまい) 宇迦之御魂命(うがのみたまのみこと)


この舞は前の座で舞った「天狐・白狐」の男狐と女狐が畑を耕し、種子をまき、その後
に、豊かに実った稲穂を刈り取る姿を舞います。
 「天狐・白狐」からつづくこの稲荷の舞は、日本の農業を象徴し、作物の豊かな実り(五穀豊穣:ごこくほうじょう)
を祈ります





途中、提灯もみを見にいったり、おでんをご馳走になったりで、また寒くて20時に帰ったので
全部の舞を見ることはできませんでしたが・・
12座の舞は各地の神楽で様々な舞が行われている様です
他の舞は
最初の 幣舞(国常立之神)、から
翁之舞(天思兼命)、 尉之舞(天児屋根命/天太玉命)、 岩戸開之舞(天鈿女命/天手力男命)
山祗之舞(大山祗命)
があります。

神楽を見て、伝統的な古典芸能や神話の神などいろいろ調べて行くのも勉強になりました。
神楽の次は本題の野木 提灯竿もみ祭りについて・・ 続く
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