2018 10/21 宇都宮森林公園
昨年は雨のため観戦に来なかった。今年は久しぶりに青空が広がり、まさにレース日和
ただ前日の山登りで足が疲労していて古賀志林道の登りがちょっときつい
実況放送を聞くラジオも忘れてきた。撮影機材も小型アクションカメラのみ、最近自転車の雑誌も買っていないしTVでツールなど海外レースも見ていない。どんな新しい選手がグランツールで活躍しているのか知らないし、この日出場するプロチームの情報も頭に入っていない。
撮影などあまり気にも留めずお祭り気分でのんびり観戦する。 途中ダースベイダーのコスプレの人がいたらしいが見ることができなかった
スタート 今年から例年より大幅に選手数、出場チームが増えたという事だ(21チーム)
古賀志林道の登り 集団の先頭を牽く宇都宮ブリッツエン
続々と近くを通り過ぎる
選手と観客の接触事故も少なからず起こっている事から古賀志林道への自転車の乗り入れは禁止された
山岳賞のポイントはたぶん場所がないと思い行かなかった。この後、現地でおちあったライドメンバー(ずっと走行会ご無沙汰だが)と下の会場の飲食グルメブースで早い昼食。天丼300円とか焼きそば200円とか安いメニューで。 そのあと出店ブースで買い物・・しなかった。
MAVICのブースでチューブレスホイール/タイヤのレクチャーをしてもらった。この手のタイヤはリムにビード外したり入れたりするのが大変なんじゃないかと一般的な質問すると、実演していとも簡単に手ではめてしまった。ホイールの規格も見直して精度を上げているらしい。 チューブがないのでタイヤは若干肉厚になっているようだ。そのあと空気を入れて8000円のタイヤを釘でパンクさせるデモ・・すると内側に発泡ゴムが入っているのか
孔がふさがれてしまう 触ってみると圧はまだある程度確保されている。 チューブタイヤではバーストして走行危険なことがあるがこれなら多少安心・・ といったところでレース観戦に戻ってしまい肝心な構造を聞くのを忘れた。
ところで・・今回も萩の道~鶴カントリーの区間は使われなかった。観戦ポイントが減ったようで少し寂しいが・・
2015年大雨の被害で萩の道登りで土砂崩れがあり、萩の道と鶴カントリーの登りが省略され、古賀志林道の通過回数が増えた
前年までは14.1kmの周回コースを10周し、最終周のみ10.3kmのショートコースを走る総距離151.3kmのレースだった。2015年から10.3kmショートコースを14周する144.2kmと約7km短いレース距離で争われることになった。
なんでもUCIのコース規格が、1周10km有れば良しと変更されたために、多分今後もこのままになりそうらしい
選手にとっては激坂の鶴カントリー登りを通過しないのと周回数が増えるのとどっちらがいいのだろうか?考えてしまった
広角カメラでなんとなく撮影した動画
昨年は雨のため観戦に来なかった。今年は久しぶりに青空が広がり、まさにレース日和
ただ前日の山登りで足が疲労していて古賀志林道の登りがちょっときつい
実況放送を聞くラジオも忘れてきた。撮影機材も小型アクションカメラのみ、最近自転車の雑誌も買っていないしTVでツールなど海外レースも見ていない。どんな新しい選手がグランツールで活躍しているのか知らないし、この日出場するプロチームの情報も頭に入っていない。
撮影などあまり気にも留めずお祭り気分でのんびり観戦する。 途中ダースベイダーのコスプレの人がいたらしいが見ることができなかった
スタート 今年から例年より大幅に選手数、出場チームが増えたという事だ(21チーム)
古賀志林道の登り 集団の先頭を牽く宇都宮ブリッツエン
続々と近くを通り過ぎる
選手と観客の接触事故も少なからず起こっている事から古賀志林道への自転車の乗り入れは禁止された
山岳賞のポイントはたぶん場所がないと思い行かなかった。この後、現地でおちあったライドメンバー(ずっと走行会ご無沙汰だが)と下の会場の飲食グルメブースで早い昼食。天丼300円とか焼きそば200円とか安いメニューで。 そのあと出店ブースで買い物・・しなかった。
MAVICのブースでチューブレスホイール/タイヤのレクチャーをしてもらった。この手のタイヤはリムにビード外したり入れたりするのが大変なんじゃないかと一般的な質問すると、実演していとも簡単に手ではめてしまった。ホイールの規格も見直して精度を上げているらしい。 チューブがないのでタイヤは若干肉厚になっているようだ。そのあと空気を入れて8000円のタイヤを釘でパンクさせるデモ・・すると内側に発泡ゴムが入っているのか
孔がふさがれてしまう 触ってみると圧はまだある程度確保されている。 チューブタイヤではバーストして走行危険なことがあるがこれなら多少安心・・ といったところでレース観戦に戻ってしまい肝心な構造を聞くのを忘れた。
ところで・・今回も萩の道~鶴カントリーの区間は使われなかった。観戦ポイントが減ったようで少し寂しいが・・
2015年大雨の被害で萩の道登りで土砂崩れがあり、萩の道と鶴カントリーの登りが省略され、古賀志林道の通過回数が増えた
前年までは14.1kmの周回コースを10周し、最終周のみ10.3kmのショートコースを走る総距離151.3kmのレースだった。2015年から10.3kmショートコースを14周する144.2kmと約7km短いレース距離で争われることになった。
なんでもUCIのコース規格が、1周10km有れば良しと変更されたために、多分今後もこのままになりそうらしい
選手にとっては激坂の鶴カントリー登りを通過しないのと周回数が増えるのとどっちらがいいのだろうか?考えてしまった
広角カメラでなんとなく撮影した動画
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