さらに北上、八坂神社を通り、祇園の界隈、円山公園、知音院、平安神宮へと・・
四条通りの突き当たりにある八坂神社
通り過ぎたのみ。
八坂神社(やさかじんじゃ)は、京都府京都市東山区祇園町にある神社。
かつての社名から祇園さんの愛称で呼ばれる。
創建については諸説あるが、斉明天皇2年(656年)祭神は古くから牛頭天王(およびそれに習合した素戔嗚尊)である
次に、祇園白川にきました
着物姿の舞妓さんが歩いていると思ったら、観光客が貸衣装で散策していたのでした。
新橋通(しんばしどおり)は京都市東山区内の東西の通りの一つ。東は東大路通から西は大和大路通(縄手通)まで約400mの通り。さらに、東大路通より東は、知恩院道と名前を変えて知恩院の三門前、神宮道まで続いている
格子戸の続く家並みには往時の風雅と格調がしのばれる。北部の新橋通から白川沿いの地区は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定、南部の花見小路を挟む一帯は京都市の歴史的景観保全修景地区に指定され、伝統ある町並みの保護と活用が進んでいる。
巽橋
辰巳大明神(辰巳神社)
切り通し(きりとおし)は京都市東山区内の南北の通りの一つ。北は新橋通から南は四条通までの僅か約180mの通り。距離は短いが、東の花見小路通、西の縄手通と共に、祇園の中心となる通り。
白川沿い
知恩院の隣、円山公園で小休止
園域は八坂神社、知恩院に隣接する。「祇園枝垂桜」に代表される桜の名所である。1886年(明治19年)開園
知恩院は何か法要があるらしく将軍家の紋章の幕が
三門
本堂へ向かう急勾配の石段
知恩院(ちおんいん)は、京都府京都市東山区にある浄土宗総本山の寺院。山号は華頂山(かちょうざん)
文化財 (国宝)
本堂、三門
阿弥陀二十五菩薩来迎図ほか
(重要文化財)
大方丈、木造阿弥陀如来立像
木造善導大師立像、ほか
創建年 承安5年(1175年)
少し北、京都美術館の通りから 大鳥井をくぐると色鮮やかな
平安神宮
應天門(神門)
大極殿を模した外拝殿
広い。4つの庭園、3つの池がある。有料だけど。結婚披露宴もできるのだね
創建 1895年(明治28年)3月15日
平安遷都1100年を記念して京都で開催された内国勧業博覧会の目玉として平安京遷都当時の大内裏の一部復元が計画された。実物の8分の5の規模で復元された。平安遷都を行った天皇であった第50代桓武天皇を祀る神社として創祀された。皇紀2600年にあたる1940年(昭和15年)に、平安京で過ごした最後の天皇である第121代孝明天皇が祭神に加えられた。平安神宮では、京都を守る四神の御守が授与されている
~続く
四条通りの突き当たりにある八坂神社
通り過ぎたのみ。
八坂神社(やさかじんじゃ)は、京都府京都市東山区祇園町にある神社。
かつての社名から祇園さんの愛称で呼ばれる。
創建については諸説あるが、斉明天皇2年(656年)祭神は古くから牛頭天王(およびそれに習合した素戔嗚尊)である
次に、祇園白川にきました
着物姿の舞妓さんが歩いていると思ったら、観光客が貸衣装で散策していたのでした。
新橋通(しんばしどおり)は京都市東山区内の東西の通りの一つ。東は東大路通から西は大和大路通(縄手通)まで約400mの通り。さらに、東大路通より東は、知恩院道と名前を変えて知恩院の三門前、神宮道まで続いている
格子戸の続く家並みには往時の風雅と格調がしのばれる。北部の新橋通から白川沿いの地区は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定、南部の花見小路を挟む一帯は京都市の歴史的景観保全修景地区に指定され、伝統ある町並みの保護と活用が進んでいる。
巽橋
辰巳大明神(辰巳神社)
切り通し(きりとおし)は京都市東山区内の南北の通りの一つ。北は新橋通から南は四条通までの僅か約180mの通り。距離は短いが、東の花見小路通、西の縄手通と共に、祇園の中心となる通り。
白川沿い
知恩院の隣、円山公園で小休止
園域は八坂神社、知恩院に隣接する。「祇園枝垂桜」に代表される桜の名所である。1886年(明治19年)開園
知恩院は何か法要があるらしく将軍家の紋章の幕が
三門
本堂へ向かう急勾配の石段
知恩院(ちおんいん)は、京都府京都市東山区にある浄土宗総本山の寺院。山号は華頂山(かちょうざん)
文化財 (国宝)
本堂、三門
阿弥陀二十五菩薩来迎図ほか
(重要文化財)
大方丈、木造阿弥陀如来立像
木造善導大師立像、ほか
創建年 承安5年(1175年)
少し北、京都美術館の通りから 大鳥井をくぐると色鮮やかな
平安神宮
應天門(神門)
大極殿を模した外拝殿
広い。4つの庭園、3つの池がある。有料だけど。結婚披露宴もできるのだね
創建 1895年(明治28年)3月15日
平安遷都1100年を記念して京都で開催された内国勧業博覧会の目玉として平安京遷都当時の大内裏の一部復元が計画された。実物の8分の5の規模で復元された。平安遷都を行った天皇であった第50代桓武天皇を祀る神社として創祀された。皇紀2600年にあたる1940年(昭和15年)に、平安京で過ごした最後の天皇である第121代孝明天皇が祭神に加えられた。平安神宮では、京都を守る四神の御守が授与されている
~続く
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