金生遺跡・大配石での太陽暦観測の初め
縄文時代中期には 3波状突起口縁の土器が作られていることからこの時から太陰暦とシンクロさせるため、二十四節気の暦が作られ始めていたものと考えている。金生遺跡天文台設置の必要性は、立...
地球史の地質時代名に「チバニアン」 国際学会が決定
地磁気は1830年代に観測開始され以来、一貫して弱くなり続けています。このまま低下し続ければ、近い将来に地磁気の逆転が実際に起こるかもしれないという。その際には地磁気のバリアが弱体...
縄文時代の土器には縄文人の念いが込められている
縄文時代に何故波状突起口縁の土器を作ったのか土器の使用には妨げとなるものなので、何処の文明も作らなかった土器ストーンヘンジ 日の出は夏至とされているようだ 夏至も冬至も日の出...
金生遺跡・大配石とストーンヘンジ
世界遺産とされるストーンヘンジは巨大な切石を運搬して立てている。 こうした巨石により大きな遺跡が造られていたことが分っているものの、これまでの研究で解明されているのは、冬至と...
旧石器時代の発見
旧石器時代の発見は 相沢忠洋(あいざわただひろ)によるもので、 1929年生-1989年没。独学で考古学を学び、納豆の行商などをしながら赤城山麓の遺跡を調査し、1946年岩宿遺跡を...
縄文時代には太陽暦も太陰暦も現代の暦の原型は完成していた
進化論的解明 原点は金生遺跡・大配石での太陽暦と縄文時代晩期には、7波状突起口縁の土器が作られ、5波状突起口縁の土器が作られていた 壊れても補修して、使い...
金生遺跡は太陽暦の観測施設であることをご存知ですか
金生遺跡大配石で太陽暦の基準の日を観測できる 立春と立秋です 8/7日に 立秋の日の出が飯盛山から出ます、その観測会です北杜市全域が縄文時代の太陽暦観測天文台です茅が岳から立春の...
太陽暦と祭祀
縄文時代前期遺跡 阿久遺跡の場合環状列石があり、蓼科山を指す列石があるという現物も写真も見たことは無いのだが、そのように云われていたので列石は太陽暦に関係ない蓼科山を何故指すのかス...
弥生時代の発見
三輪山風景 三輪山から太陽が昇りましたが、雲がかかって直ぐに日は隠れました。 唐古鍵遺跡は奈良県磯城郡田原本町あります。 ...
世界最古の太陽暦天文台
世界最古の太陽暦天文台金生遺跡・大配石での太陽暦観測は現代の太陽暦に暦日が一致する 立春、立夏、立秋、立冬 ...