昨日の晩御飯

こんばんは。エンゲル大将です。
暇だったので友人と会う約束をして、待っている間にフラッと入った店がここです。
最近できたらしいのですが、こじんまりとしたいい感じのお店でした。
とりあえず、ホルモンや軟骨など焼きながらまったり生ビールタイム。
しかしー・・・　気取っているわりにはあんまり美味しくない気が・・・
俺が味の違いのわからない男だからか？
いやいや、確かにここまで気取る程美味しくない。
もっと美味くて安くて新鮮なホルモン出す店はいくらでも存在する。
こんなぺらぺらなホルモンは安楽亭だって出さないぜ！ふん！
そう思いながらも友人と生ビール５杯程飲みました。。
その友人が、“魚が食べたい”って言う物だから、不完全燃焼の僕は二件目は美味しいお魚さんのお店に行きました。
その友人オススメのお店に行ったのですが、ですが・・・・

美味いんですよ！
なんじゃ～おい！ホタルイカ君！
君ってやつは～、なんでそんなに美味いんだい？
富山直送の透き通った生のホタルちゃん・・・。素晴らしい。
そのあとは、車エビちゃん！キミってやつは～！
憎い！そして美味い！
全身筋肉に憧れます。
そんな感じでサプライズの連続にすっかりいい気分。
最初に行った店はなんなんじゃい？多分すぐにつぶれるだろう。余計なお世話だが。
そんな訳で楽しい夜はいつも通り更けて行きます。
その後、バー行ってからその友人とバイバイした僕は、先日行った某キャバ嬢を思い出して、
行ってみようかな？ムフフ
となりました。
何階か忘れていて、嬢の名前を呼び込みに言ったら、ありがちな名前なのに意外とすんなりわかりました。
イザ！レッツゴー！待ってろよ○○美！待ってる訳無いけど・・・
そんなことはどうでもいい！おれが行きたいだけさ。。
エレベーターで上がり、待つ事三分少々・・・まだかな？
と、思っていたら友人から電話。じゃあ居酒屋でも行くか？という話になりました。
入る直前だったので、ボーイがかなり慌てて、
ボーイ　「今ご用意できましたからっ！！」
俺　　　「でも友達から電話来たからやめる」
ボーイ　「そのご友人がいらしてからの時間スタートで結構ですからっ」
俺　　　「じゃあ後で一緒に来るよ」
ボーイ　「でも後になると待ちになるかも知れません、保証できないです。」
俺　　　「そんなのどうでもいいけど」
ボーイ　「じゃぁしょうがないですね・・」
俺　　　「うざいよ」（思っただけで言ってない）
そしてエレベーターで一階に降りたら、さっき女の子を捜してくれた店長がいたので、
俺　　　「ごめん、友達から電話来ちゃったから後でにするよ。」
店長　　「ありがとうございます！席あけておきますんでっ！！」
まぁ、そんなもんだろな。。
友人との待ち合わせの店に行く途中に、いつも行くお店の前を通る。
当然の如く俺の顔を見た瞬間に、いらっしゃいませ！って呼び込みに言われるんだけど、
そこはさすが高級店。
「友達の所に行くから。」って言うと
「では後ほど。」
うむ、、これならいいよ。
本当にその後行ったし。
その前にいった居酒屋で事件発生しました。
また後日にでもアップします。
その後に行った店でも事件でした。
それまた後日・・・

しかし、なんだな、、
なぜか友人K氏といると事件多いです。