
朝散歩に挑戦した。
初めての挑戦だが、川までくる時も怠くて足が前に出ない。
起きて思いついて着替えて出てきた。
川についたが正直なんの気持ちよさもない。
結局やる気や元気がでない場所が家の中で落ち込むのか、散歩先の川で落ち込むかの違いになっている。
距離は片道20分。
寒がりなので厚着をしてきたが、暑くなったので上着を二枚脱いでズボンを膝までめくり、セロトニンを浴びることを意識してみる。
私と同じように散歩をしている人やマラソンをしている人と何人もすれ違った。
違う世界の人たちみたい。
生きてる人たち。そんな気がした。
朝散歩が気持ちいいとか、気持ちよくないとかより、メンタル疾患にいいのであれば、何でもしたいと言うのが今の気持ち。
今は家にいられない時期みたいだし、選択肢としてはよかったはず。
今日も一日長いな。暗い中で生きてる1日の長さよ。。
できること、やれること、楽しめることなし。
いつも思ってきた。
お酒が飲めればなぁ。
もう少し座って少し歩いて帰るかな。
お酒飲めればなぁに激しく共感しました。
爺も全くアルコールを受けつけない体質で、ビールを一口飲むと、顔が赤→紫に変わって3〜4時間気持ち悪くて動けなくなります。
何度も、
酒が飲めたら人生変わったのかな...
と思ったことがあります。