ごめんやけど

慣れてないからかこの、blog使いづらい。

夕方のデパスを投下しまして

やっと買った龍が如く8をやりたいと思います。

予定が立て続く不安

5月1日からの３日は予定が立て続く。

それも外出しなければならない。

1日は美容院

→チャリだしまだ気持ちはいけそう

2日は知り合いと仕事の話し。都心にて。

繋ぎの心療内科の先生には、本命の初診が取れた心療内科の先生と治療を進めたのち、働くタイミングを決めるように言われた。

その時もまだ働くのは早すぎる、とにかく休養が先決と言われた。

でも働かなきゃ生きていけないし、給料はこれまでの半分くらいの発給だけど、ゼロよりいいし、在宅でできるから、一度一緒にやるなら膝を付き合わせて話そうとなった。

実はこれが一番気が重い。

場所も内容も。

薄給へのプライドはとにかく捨てなきゃ、これは言い聞かせてる。

場合によっては、向こうから無理と言われるかもだけど、それも想定して傷つかないようにしなきゃと思ってる。

組織社会で今は働けない以上、選択肢はなく、むしろこの提案はラッキーだったけど、、、この状態でどこまでどうなることやら。。

3日はチャリでそこそこ移動、近くもない。億劫。

私にこなせる？

言うことでもないけど

GWは私にはないし、GWがいつかも私には分からない。

通常の人は頑張って働いて、その分休みが嬉しくて、楽しくて、わくわくして。。

私が社会生活してるときは、休みがあれば動けず寝たきりだったわ。

会社では人とうまくやり、好かれ、自分に鎧を纏ってたから、鎧を脱いだ瞬間、別人のようにぐったりだった。

もうこの数十年は取り返せないから、これからありのままの自分になって、心療内科の手を借りて、当たり前の人になっていくしかない。

ありのままの自分、本当の自分てどんなだろう。私も分からないから楽しみだわ。

【書籍】さとりをひらいた犬

ぜひ、読んでいただきたいです。

⏹️あらすじ・解説

これはあなたの人生を変える物語です。

仕事・人間関係・お金・健康…

「ほんとうの自分」に目覚めると、
心から納得いく人生を生きられる！

「ほんとうの自分」に目覚めること、
それこそが人生に奇跡を起こす
たったひとつの方法である。

主人に仕える勇敢な猟犬・ジョンは主人や仲間から離れ、「ほんとうの自分」「ほんとうの自由」を探しに、伝説の聖地・ハイランドを目指す。旅の途中、多くの冒険、いくつもの困難を乗り越えながら、仲間や師との出会いを通じて、聖地・ハイランドに導かれていく。そして、ついにハイランドへの到達を果たすことになるのだが、そこでジョンが見た景色とは…。
私たちはなんのために生まれ、どう生きるべきか――人生に迷うすべての現代人におくる珠玉の人生寓話。

●目次
第1章　旅立ち――魂の声を聴け
第2章　北の谷――身体・エゴ・魂
第3章　ベレン山――恐れを見抜く
第4章　アマナ平原――エゴの牢獄
第5章　レグードゥの森――目指す者たち
第6章　女神シャーレーン――ゆるしと癒やし
第7章　最後の闘い――すべてはひとつ
第8章　ウルム山――ほんとうの自分、ほんとうの自由

不安

不安は思考で現実ではない

不安は自分の中で作ってるもの。脳はだされやすい。

不安は抱えず、不安は抱きしめて共存していく。

不安なときは布団でうずくまってひたすら耐えたらだめ。これは一番だめ。

不安と向き合うときは無意識に何かを思い出してる、または不安は無の状態のときにやってくる。

だから不安と離れるために動ける範囲で動く。

考えている不安はまだ来ていない自分の中から作り出した思考