昨晩の夢では、行ったことのないお店で
ご飯を食べていました。
お店の名前は忘れたけれど、
青や紫のネオンが綺麗でした。
夢と現実の世界を行ったり来たりしながら
僕は結局、歌を作っています。
もう、誰に聴いてもらおうとか
評価してもらおうとか、
どこかで演奏する場合の時間配分とか
楽器構成とか、
そういうことは考えないことにしました。
自分の心の中にある旋律を
いや、心の中にある大好きなメロディーを
取り出して、組み合わせて、
自分の言葉を乗せて、
少しずつ、書いています。
家の周りを散歩することを習慣づけました。
歩ける、というのは、
なかなか素敵です。
当たり前のことが当たり前ではなくなった世界において
僕は何を遺せるんだろうか、そればかり考えています。